登米小学校
大きな三角ペディメントのあるバルコニーや、バルコニーを支える柱頭には、棟梁山添喜三郎の精巧な手仕事のあとが見られます。校舎のまわりにぐるりと回廊をめぐらせてあるのはコロニアル式のようですが、障子のようなガラス窓や渋い色の木の柱には書院のような落ち着きが感じられます。洋風の明るさと和風の品格が程よく調和していると思います。
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