作曲 武政英策 作詞 不詳 編曲 酔太 南国市は古代国府がおかれ平安時代初期の歌人紀貫之が国司であった。 |
1.土佐の南国 荒瀬を受けて 米も二度取りゃ花も咲く ごめんヤーレソーレヨイヤサッサー 天下御免の南国おどり |
2.土佐の南国 荒波を受けて 尾ながとりは おらんく育ちの日本一 ごめんヤーレソーレヨイヤサッサー 天下御免の南国おどり |
3.土佐の南国 荒波を受けて 鈴の音ゆれて 娘遍路の国分寺 ごめんヤーレソーレヨイヤサッサー 天下御免の南国おどり |
4.土佐の南国 荒波を受けて ハンマの響き 町から山から汗の歌 ごめんヤーレソーレヨイヤサッサー 天下御免の南国おどり |
5.土佐の南国 荒波を受けて 飛び立つ翼 世界の果てまでのびる町 ごめんヤーレソーレヨイヤサッサー 天下御免の南国おどり |