作詞 岡林春雄
1、夏の 白い 雲が ぽっかり浮かんで 静かに 形を 変えていく いつしか 時は 過ぎ去って 人は黄昏を 知り 運命に気づく 人生 その先には 安らぎがある 生きている うちは 悩むことなく 果てしない 夢を 追いかけよう 青春時代の ひとときに |
2、雲の 流れ 映す 水面の さざなみ 静かに 形を変えていく ささいな ことで 悩まずに 人の優しさ 知って 我が道を行こう 人生 その先には 幸せがある 君が 一歩を 踏み出したとき 明るい 扉が 開くだろう 青春時代の ひとときに |
運命=さだめ 水面=みなも