Las Vegas *4*
オプショナルツアーのつづき。効率よくまわるとは・・・こういうことだったのだ。。
21時15分からはじまるんだったろうか・・
とにかく海賊ショーの人だかりから、バスに乗って急いで移動。今度はぐるっとラスベガスのストリップの外周をまわって、ダウンタウンに行く。旧ラスベガス中心地というか、こちらがほんとのラスベガスらしい。観光ガイドには夜は少し注意・裏通りには行かないことなどとかかれてあり、たぶん自分たちだけだったら路線バスにのってわざわざここまではこないだろうと思う。3夜だけの滞在でもあるし。 で、ぎりぎり3分前くらいにアーケードの下に着く。 他国旗振りバスツアーの皆さんもアーケード下まで走る走る。それを逃したらまた1時間待ちだから。 何万個という電球で作られた巨大なアーケードのイルミネーション。色が変わる程度の派手派手しいものと思っていたが、動き回り踊りまわる電球の波は、巨大な昆虫が飛びかかってくるように、飛び交う宇宙船が襲ってくるように、インディアンはリズム良く踊り・・ど迫力!! 幾種類ものテーマが何時にどれと決められることなくかわるがわる上映?されるらしい。 ←上はイルミネーション中多種の花々が次々と咲き乱れていく様子。 下はイルミネーションの終わったアーケード。。カウガールの電飾がきゅーと。真中では青い旗を持ったガイドがどこかの国の観光客を集合するように呼びかけている。おのぼりさんだ。←人のことはいえない。 ガイドさん 田原としちゃんと交流があると話し出す。彼がくるときはガイドさせてもらうという。ははは 今はとしちゃんなんていっても知らないギャルもいるよん。きっと。。 |
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→そして次の行き先はバスの中で票決をとる。リオのカーニバルドリンクつきがいいか、それともベラッジオの噴水がいいか・・・・・・・
結果は右のとおり、女性参加者が大半だつたのでリオのぷりぷり悩殺ぎゃる←死語? よりこちらのテレビでもおなじみ 噴水コースのが人気があったのだ。 バスでまたまた急ぐ、しかしこのベラッジオホテルの前の巨大池の噴水ショーは乗り物を止めてそこから見物することはできない。 で・・・運転手さんのテクニック・・・ちょうど噴水の始まるころにその池を回りこむようにバスを走らせる。予定時間になかなか噴水が始まらず、通り過ぎてしまうかと思ったときショーが始まった。パバロッティの←しらんけど雄大な声にあわせ最大70メートルまで吹き上がる噴水のダンス。うねり、吹き上げる。ここもものすごい人気で歩道は人でいっぱいだ。われわれはバスから高い位置でみることができなかなか良かった。 |
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オプショナルツアー最後に、タワー←モンテカルロのお向かいのテーマホテルではないホテルのラウンジで夜警を楽しみながらドリンクを一杯。 写真ではあらわせない←単に技術がないともいう 光り輝く夜景。ネオンはラスベガスの命?とやらで毎日メンテがはいり、ひとつも切れることがないという。巨大な大画面型ネオンサインは近日有名どころを招くショーの予告でいっぱい・・そういえば空港の荷物待ちの場所からネオンサイン攻めだつた。人があふれる明るい夜の街。。。 この日の解散は22時30分ころだつたろうか・・。そのあともまだまだ ほかのテーマホテルを歩き回るのだった。。
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