MALDIVES VABBINFARU *2*
SQでシンガポール乗り継ぎ、長い一日の後、到着。スピードボートのゆれもさほどなく、こんなかわいらしいエントランスでとりあえずウェルカムのジュース。もうクリスマスは終わっているが、欧米豪では新年もこのような飾り付けで迎えるようだ。 ポラロイド写真を撮った後、コテージへすぐに向かい、ホテルからのメールに目を通す。食事の時間・設備・スパやダイビングセンターなどの案内など日本語で書かれたものを用意してくれていた。毎日、何がしかのお知らせを英語の新聞で知らせてくれる。その日のイベントや世界で起こっているニュース など。。まめだ。。 |
|
レストラン→食事はここでとる。ボリフシのように、席が固定されているわけではないので、時間をずらしてこれば好きな席に座れる。ただ担当は決まっていて、我々は写真のハッサンが滞在の間世話をしてくれた。 日本語も少し話せるし、イタリア語英語も話せる・・「おいしい?」とすぐに話し掛けてくれた。朝食のときはほかの日本人を発見できなかったので、たいそう心細かったが、彼のおかげで緊張もほぐれる。
|
|
←朝のバイキング 果物はメロンやマンゴスチン他野菜もぱりっぱりっの新鮮なもの・パンもデニッシュやマフィンなどの甘いものも多種ある。オムレツ・ソーセージ・モルディブ特有の魚を練ったもので作った団子?もある。 7:30-10:30まで好きなときにいけばいい。 もちろん コーヒーや紅茶はポットごと持ってきてくれるし、ジュース類も定番アップルやオレンジ・グレープフルーツ・マンゴーもあった。 静かな静かな朝だ。。。。 |
|
天気の良いお昼には、ここで→食事をすることもある。その場でシシカバブのようなものや鶏肉をターメリックのような香辛料で串にさしたものなどを焼いている。 大きな魚をホイルで包み焼きにしたり・・ 日本人が少し珍しいのか、欧米人の子供はちらっとこちらを覗き見る。大人達は・・・静かだ・・・ 昼は 12:30-14:30 13時過ぎにでかける人の方が多い。12時過ぎてもビーチでのんびり寝そべっている お腹もせかせかすかないようだ。 この時期特有なのか・・家族連れが多い、子供連れもいる。日本人はほんの3組程度。。 イタリア人とフランス人日本人だけのエージェントと契約していると 空港に迎えにきたスタッフの青年が言っていた。(英語だから不確かかも)台湾人や中国人はこの島にはこないらしい。 静かだ・・・ 真っ白でさらさらの砂を敷き詰めたレストランには、朝も昼も 大体の人がはだしでやってくる。気持ちいい。朝・昼は水着にサリー・Tシャツ・などカジュアルに。 |