しかし実際には大容量のメモリを搭載していると、総物理メモリの1/3以上を平気で確保しており、メモリ搭載量が多いにも関らず、メモリ不足が起きたりします。
その対策として、ユーザーで容量の上下限を設定してしまおう!、と言うのが此処の趣旨です。他のページでも公開されているようですけども、探すのが面倒なので私は此処にメモっておきまフ。(^^;
書き換えるファイルは、Windowsが動作する設定ファイルの骨格のものなので、書き換えを間違ったりすると、起動できなくなったり動作が不安定になります。やり方が判らない人や、それが嫌な人は止めましょう。
まずはsystem.iniを予めバックアップしておきましょう。そしたら、なにかテキストエディッターで、Windows95のディレクトリにあるsystem.iniファイルを開きます。その場合、保存するときの拡張子を間違えないように。
それで[vcache]セクションに以下の行を追加します。
MinFileCache=s
MaxFileCache=S
s,SはKByte単位で指定します。
例えば最低2MBytes、最高8MBbytesにするならば1MBytes=1024KBytesで計算し、
MinFileCache=2048
MaxFileCache=8192
と書きます。これで書き換えは終了です。再起動してちゃんと動くか確認します。ちゃんと容量が変わったかはシステムモニター等で確認すると良いでしょう。