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NEC PC-9821Ra18を使ってみよう!

 そにょ.参

 初期状態では、2.1GBytesのハードディスクが2048MBytesで1パーティーションで区切られ(十数MBytesは未使用領域に)ており、FATフォーマットでWindowsNT 4.0がインストールされています。

 MS-DOSのFAT16の制限(古いバージョンだともっと厳しい)で、1パーティーションは最大2048MBytesなので、FAT16フォーマットだと、2GBytes越えのHDDもフルにパーティーションに出来ません。そのため数十MBytesが未使用領域になってたりします。

 NTFSとかの32bitFAT系だと大丈夫なんですけど、パーティーション容量を変えるには普通データが残らないから面倒なときはほっとくしか。(^^;

 WindowsNTは製品版のWindowsNT 4.0 Workstationが添付されていて、再インストールは基本的に普通のインストールと変りありません。その他にもう一枚CD-ROMが添付されており、その中にプリインストールソフト、OSに添付されていないドラーバーや他のOSに必要なドライバー等が入っています。

 取り合えず、DOSゲームが遊べるようにしたいので-86音源を増設。あと最低限MOや外付けHDDやらSCSIデバイスを付けたいので今は使っていないバスマスター方式のCバスのSCSIボードを増設。お金があればSCSI PCIボードかSMIT方式のSCSIボードが欲しいところ。  PCIバスが使える空き数が2本しかないので有効に使うにはCバスのSCSIボードもやむなしと言う気もあります。

 取り合えず、NTを最低限の設定を行って使えるようにしてみました。どっちかと言うとDOSの設定の方が重要だったりします。今の98DOSマシンの環境が移植できないと、98を2台持ってないとならないからなぁ。

#リセットの有無で考えると2台所有もやむなしなんだけどもそれは避けたい。

 そにょ.四

 DOSの環境設定ですが、取り合えずNEC MS-DOS 6.2添付のEMM386.exeにオプション無しにしてみて、起動をかますとなんとハングします。(呆) 起動しません。

 ちと待てなぁ、なんで標準とも言えるEMM386.exeが動かんのじゃぁ。Ra20/N12でjX-WORD(一太郎の前身)や三太朗(一太郎 ver3.0/MS-DOSで動く最初の一太郎)が動く癖に。

 HIMEM.sysだけだと大丈夫です。I/O DATAのIOS.exe(RAMDISKドライバー)、DC.exe(ディスクキャッシュ)を使っても動きます。しかし、EMSがないと一部のソフトで困るので、その環境だけを使い続けるわけにはいきません。

 しょうがないので現在はフリーの仮想86ドライバーを入れてみました。そうするとIOS.exeとDC.exeがXMSメモリが見つからない、と言ってロードされません。As2やLt2で同じ設定で動くのに……。

 最後の究極のPC-9801(9821)アーキテクチャマシンとして買ったハズなんですけど、根本となるDOS環境が構築できないと言うのは・……トホホですわ。
 未解決のまま、NTの方を強化することに。取り合えず。As2がDOSマシンとして存在するので。(後向きな解決だが)

 そにょ.伍

 取り合えずDOSから見える必要性はないので、NTのパーティーションをFATからNTFSに変換する事にしました。それで、添付のマニュアルを見てみると、それが出来ることがちょこっとあるだけで、具体的な方法は載っていません。

 最初は、NTだから(^^;マイコンピューター上でフォーマット選択をすれば出来るのではないか、と思いましたが、データーが全て消去されると言う警告が出たのでやめました。

 マニュアルをいろいろと眺めていると、インストールの画面の写真にパーティーション選択にFATをNTFSに変換する、と言う選択があるのを見つけました。取り合えず、そこまで持っていって可能かどうか確かめてみよう、とNTのセットアップディスクを入れて起動しました。

 一回目(^^;は、NTのインストールされているディレクトリが認識され、そのまま選択しても出るかなとそのときはそう思い選択。するとそのままアップグレードを選択してNT4.0をNT4.0でアップグレードするコトになっちまいました。(爆死)

 二回目は慎重に選択して、マニュアルのインストールパーティーション選択画面に行くことが出来ました。しかし、そこではやはりデータが継承されない旨の注意書きが表示されました。これでは意味がなぁい。

 しょうがないので最近近くに出来た大きな本屋に行って、NT4.0リファレンスマニュアルを探してみることに。見つけると取り合えず値段を見ると、熟読して帰還(^^;する方法を取ることに決定したため、しっかりと頭に叩き込むべしべしべし。(笑)

 マニュアルにあったコマンド(convret.exe)を実行しようと、CD-ROMの中にあると書いてあったと思いつつ、検索をかけてみましたが引っかかりません。それじゃぁと、プリインストールディスクに指定し直してみると出てきました。

 まあこんなもんよ、と思いつつコマンドを実行。あっと言う間に変換が終了して、結構簡単だなぁ、と思いマイコンピューターでプロパティ見て確認すると、FATのままだったりして。(^^;;;

 一体どこのドライブの変換を行ったのかと焦って見てみると、ほとんど何も入っていないCドライブ指定してようです。(笑)
 DOS窓はAT互換機でよく使うのでどうもドライブ番号を間違ってたようですわ。(^^;

 今度はちゃんとAドライブを指定すると変更できないドライブなので、再起動時に行う旨が表示されました。それで再起動を行うと起動時にFAT->NTFSに変換が行われました。

 NTFSに移行は無事に終わり、ついでに圧縮ドライブ化もしました。ところがここで、終了にシャットダウン(自動的にマシンの電源を切る)を選んでも自動で電源が切れなくなってることに気づきました。(爆)

 いんたね等で情報収集してみて、98READ.TXTの自動電源切りに関する部分を読んでみました。そこには電源を自動的に切る条件のレジストリについて記述されてます。すぐに確認するが問題は無い。

 もう手詰まりかと思ったのですが、しつこく読んでみるとNT3.51からアップグレードするときの記述が見えたので、その指示されているレジストリも確認してみました。そちらは変わっており、修正しました。間違ってした再インストールがアップグレードになってのかしら。(^^;

 しかーし、それでも自動シャットダウンは効かず、このときは泣く泣く諦め手動で切りましたぁ。

 ところが次の日に起動して、なんとなくシャットダウンを選択すると、落ちました。 おそらく、一日寝かせないとダメなんでしょう。(お
 今のところは大丈夫ですねぇ。いや、なかなか勉強になります。新しいキューハチ。(笑)

#1997.11.08
&2006.06.09一部修正





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