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Celeron300Aにドーピングする

38Wペルチェをパソコン工房で\2,980で、とうとう購入。今まで手を出してこなかったのが不思議なくらい。今回の導入は、Celeron333を666MHzや700MHzで空冷ペルチェで動かせる、と言うのをWeb上で見たのに感化された。(笑)

700MHzはFSB140MHzを越えている上に、80Wペルチェ2枚の零下システムなので、無理として、133MHzくらいは行きたいなーと。うちのマザーボードは、133MHzまでならあるし。けどもその下は112MHzと全然ダメダメ。

ペルチェは結線されていないので、PC/AT互換機の一般的な電源コネクタの12Vを使うことにする。38Wと言う容量なので、300W電源でも保つかなと心配なので、外部電源も考えたが、外部電源は容量足りないかも。

といいつつ試験する。と言うのも、どっちが吸熱でどっちが発熱か不明だったので。ここで実験してみてびっくり。吸熱側は冷え冷え、発熱側は熱々。昔、触ったことのあるペルチェと効き方が全然違う。確か20Wだったと思うけども……40Wでもかなり効果ありそうだ。

早速、装備させる。今回は実験なので、Dualonの癖にシングル動作でのチェックになる。結局のところWindows98がメインだし、初期投資はでかいのは嫌。(^^;

CPUからリテールファンを剥がそうとしたが、剥がれない。リテールファンのシリコングリスは接着物質込みのもので、ある温度になると融け出す仕組み。通電してる状態が継続しCPUが暖まると、融解して密接するとともに冷えると固化して、CPUから外れ難くなる。

だもんで1年以上使った結果、常温では外れなくなっているのだ。ファンの部分だけを外し、通電させる。画面はBIOS設定画面。これで数十秒待って、ヒートシンクが触れるか触れないかくらいまで加熱する。

そこで電源を落として、ヒートシンクをCPUから外す。でそこで気が付いたこと。おいらのSlot1->Soket370カードって、電圧設定無かったのね。よくよく見ると、セロファンテープ設定。ちょっと予想外だった。(^^;

まあ現状で使うから良いや、ってことでペルチェをリテールファンとCPUで、サンドイッチする。シリコングリスを塗り塗りしてから。ペルチェ素子が3ミリほどの厚さがあるので、上手く付くかどうかだったけども、なんとか付いた。

CPUの温度センサーは、ヒートシンクに付ける。ペルチェの吸熱側にも付けたかった(Dualマザーなのでセンサーは2個付けれる)けども、ちょっと無理だった。薄い銅板を買ってきて、センサーの付けれるスペースを確保するかな。

で早速、電源を入れる。FSBを112MHz(504MHz)にする。すんなりWindows98が起動する。電圧上げても起動しなかったのに、いきなり問題なしかい。スーパーπも通った。おお、安定度は良さそうだ。

で温度を見てみると、50度まで上がっている。463MHzで純空冷で50度まで上がったことなんかなかった。それだけ吸熱が激しいと言うことなんだろうけども、まあ、少なくても500MHzを越えたことに安堵感を得る。

#\3Kの投資で50MHzはそれなりなのか? 元が300Aだと考えれば順当か。

でしばらくして温度をチェックすると、58度まで上昇。ペルチェは70度が限界(ペルチェ素子に付いてきた用紙に記載されている)だから、ちょっと危ないかも。

そのままFSB133MHzに挑戦。IDEチェックの後、止まる。CTRL+ALT+DELも効かない。ハードウェアリセットの後は、ディスプレイ信号が無くなる。やっぱ無理っぽい様だ。電源を落とす。

止まるのがSCSIチェック前と言えばそうなので、SCSIカードを外してみる。変わらない。しかもFSB112MHzにしても駄目になる。電源を落として、しばらくしてから起動すると大丈夫になった。

FSB112MHzでは安定動作を見込めるとなった。がFSB133MHzの非動作の原因は不明。LC=3なPC/100メモリなのか、CPUの限界を越えているのか、PCIカード類なのか、マザーボードの安定性なのか、掴めない。

とりあえず、シングルモードなので、クーラーを風神改め陣風ファンに交換。するとヒートシンク温度は38度で止まる。さすが陣風ファン。と言うか、従来はこういう使い方しないとならんかったのよね。(笑)

ペルチェ+陣風FAN

で一番怪しいのがメモリ。やる前からメモリはPC/133の購入を考えていたが、それだったら、マザーボードを買った方が良いかとも思ってる。VIA ApolloPRO 133Aマザーなら、メモリ、PCIクロック分離らしいので、CPUだけにドーピングし放題。(^^;

それに、112MHz以上からの細かいクロックが欲しいとは常々思ってたし、Windows98環境はシングルで十分。まだしばらく手放せそうにないし。しかし、MSIのDual FC-PGAなVIA ApolloPRO 133Aマザーボードと言う情報が入ってきた。

となると、マザーを今買い換えるのはもったいない気がする。そんなこんな考えていると、現状の環境のままでCeleron400って手もあるかも、と言う気もしてきた。

まだぎりぎり入手可能で\8Kと言う価格だし、333で666なら、400が600に行かない分けないでしょう。112MHz*6ってのも期待したいかなとか。672MHz*2は速いそー。(^^;

#400が無理なら433とか。(^^;

がDualon状態で、ペルチェを冷えさせれるクーラーを探さないとならん。んー、BP6ならこんな問題考えなくても良かったんだろうけどなあ。そう言う意味じゃ、マザーボードは、MSIのDual FC-PGAなVIA ApolloPRO 133Aマザーに決定かな。(^^;

#2000.04.07作成





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