記事タイトル:北京剣道同好会 |
高田さま、この1ヶ月明治中の開放で毎週出かけてますが見学のみ。 見ているだけも辛いですが今、見取り稽古の大切さも実感してます。 たまに稽古にこられた先生方に「どうしたの?」「仕事のし過ぎです」と。 22日の北京行きまでに肩消炎を治さねば。と三角巾をつけたまま、 すべての事に我慢,我慢の毎日です。[2003/10/03 23:25:34]
9月27日(土)夜、日本人会剣道同好会(北京)にて、尾本会長先生 (夫妻)、小丹保先生、萩野先生、二谷先生他に稽古をお願いした。 小生としては、7月に中国に赴任して以来、初めての稽古であった。 また、先生方の中にも、中国に赴任されたばかりの方がいらっしゃった。 同会の稽古は、毎週土曜日の夜で、毎回10人程度の参加ということで あるが、皆さん、大変熱心である。小生は、北京には出張で来ており、 毎週は参加できないが、月1回程度は、参加したいと思っている。[2003/10/02 05:07:24]