記事タイトル:21世紀型ファスナー付き袴「飛鳥」新発売 |
鹿児島市のベンチャー企業/アスカコミュニケーションズ(代表:町田実)が従来の武道用袴の欠点でもあるトイレ時の不便さを解消した新型袴【ファスナー付き袴・飛鳥】を企画・開発・製造・販売し、好評である。代表自身、地元鹿児島の剣道少年団で指導しつつ 子供たちのトイレの不便さを見聞きし「より簡単に、袴のひもなどが便器に触れないよう衛生的に」と思い袴を脱がずにトイレが利用できる新型袴を日本で初めて商品化した。 「子供たち、女性剣士に愛用してもらいたい」−−−−(代表:談) 特許出願中で今後の展開が期待できる新時代の袴である。 04.4.20にHP開設以来、全国からの問い合わせ注文が増えている。 問い合わせ先は HP上に記載あり[2004/08/05 11:21:15]