妄想日記(2002-01-01〜2002-02-28)


2002−02−28 仮住まい決定

母が近所の人に、近場に空き家があれば教えてくれと聞いていたのであるが、私が仕事が終わって帰宅するすぐ前に連絡があったという。場所はなんと私の現在地のすぐ斜め前。距離にして10mも離れていないんじゃないのか?(笑) 灯台もと暗しとはこういう琴を指すのであろう。(ぉひ 着替えももどかしく、すぐにご近所さんの家に訪問。のどかな雰囲気で借り入れが決まった。ちっと家賃は高めであるが、敷金礼金の類はいらないと言うことなので、そんなに高い買い物ではないと思う。 思ったより近場に仮住まいが見つかったので、引っ越しはだいぶ楽になりそう。もっとも部屋の片づけがなかなか進まないので、そっちの方の心配は相変わらずだけどね。(^^;


2002−02−27 あぃまぃみぃ 第8話

男子生徒によるクーデター騒ぎ。それでなくとも、掃除雑務は男の仕事と冷遇されていて不満が募っているところに、教頭の給与盗難?事件で反抗的な男子生徒と言うだけの理由で犯人呼ばわりされるとあっては、爆発しない方がどうかしていると思えるかも。(ぉ クーデター騒ぎの首謀者、深江晃君。今まではあまり活躍できなかった彼だが、今回は大活躍ですな(笑) しかし・・・こういう時に楓子ちゃんに優しくできるほどの大人であれば、また別のストーリーがあったであろうに・・・晃に嫌われていると楓子に思われているとあっては、ホントに不憫な男である。(ほろり
姫島藤緒ちゃん・・・最近彼女の乱暴なところはすっかり影を潜め、不器用な女の子という面が強く表現されていますね。楓子ちゃんに、クーデターを起こした男子への差し入れを一歩出遅れるあたりなど。 今回もあまり活躍できなかった彼女ですが、可愛らしさをいっそう深めた回と言えるかも。(笑)バキ

ただ・・・今回のクーデター騒ぎを収める展開がちっと強引さを感じさせたのは残念かも。あのクーデター騒ぎはいったい何だったの?と思えたし。校長へのひびきの直談判はともかく、あれじゃ教頭の立場がないんじゃ(笑) 

次回はキャンプの話。このメンツで普通に終わるはずもなく、楽しみな回である(笑)


2001−02−24

久方ぶりに日曜に家の建築に関する打ち合わせが行われなかったため、午前中に仕事を終わらせた後、まったりとしていたら・・・いつの間にか寝入ってしまい、気づいたらもう夕飯時。(爆) 心身の疲れが相当たまっているのが自覚できているため、今日くらいは片づけも休止してゆっくりしようと、先日買ったあぃまぃみぃ!なDVDを鑑賞。やっぱDVDはいいねえ。もとよりかわいい楓子ちゃんや藤緒ちゃんだが、もっともっと綺麗に見えるよ(/_;)(笑)バキ 限定版についている卒業記念アルバムには、二年藍組の生徒全員の顔と名前が記載されているが、あんましサブキャラには気合い入れてみてなかったこともあり、誰が誰だか分からなかったり。(^^; まあシリーズ全体を見直せば分かるようになるだろうが。
学級日誌と銘打たれた、DVDの解説を見れば、スタッフの込められた意図がよく分かったり。なるほどこういうことか〜と感心したことしきり。
あぃまぃみぃ!な世界に惹かれた人ならば、限定版は是非買いですね。もっとも初期の方の話はもうすでに売り切れてしまっているようですけど。(/_;)


2001−02−23 あぃまぃみぃ!コミック

雑誌「電撃大王」で、あぃまぃみぃ!のコミックが連載されているわけだが、その存在を知ったのはつい最近。(^^; それもこの二月発売で完結と言うから、本来なら見損ねているところだが、幸い弟が別の作品が目的で買っていることが発覚。なんとか見ることができた。ラッキー(ぉぃ
連載は短期集中連載らしく、3回でおしまい。こんな短くては、単行本で出ることは期待できないから、見逃すのはホントにまずかったわね。(^-^; その意味では弟にも感謝せんとのぉ。作者はオフィシャルキャラデザイナーである「藤井まき」氏によるものなので、絵の善し悪しで違和感をもたれる心配はない。で、内容であるが・・・

第一話

いきなりみじゅぎとお風呂場な展開ですかい(爆笑) みえそでみえない構図なのでありますが、それでも健康的なエロティズムは堪能できました。(笑)バキ 楓子ちゃん・・・胸・・・確かにちょこっとは小さいかもしれないけど、でもオレ的には十分な大きさですよ。(/_;)バキバキバキ
だけど・・・ひびきってどう見ても女性のプロポーションなんだよね。(^-^; とても男とは思えない。本編でもそうだったけど、男の天和響と女の天和ひびきが同一人物だと言うことに違和感を感じるのも、たぶん女装の完璧過ぎが災いしているところがあるんだろうなあ。(^^;

第二話

故郷から響の妹「ゆき」が兄の勤める学校を見るために出てくる話。響は女装して青鞜三ノ宮学院に教師として赴任しているわけであり、妹には胸を張ってここが自分の学校であると言えぬ響の切なさがきちんと描かれていますね。熱血教師である響が、いかに自分の生徒達を大事に想っているかということも、「ゆき」の言葉から語られているだけに、よけいその切なさが引き立っています。ただ私のような妹erとしては、ゆきと響の会話の部分が少なく、「ゆき」というキャラクターの描写が弱く感じたのは残念かも。(^^;バキ 行動と言葉から、ゆきが相当なブラコンであることが推測されるだけに・・・(笑)

第三話

楓子ちゃんと通称「ブラ男」(笑)な「天和響」の交流のお話。最終話を飾るテーマとしては妥当であると思います。1〜2話を見て感じたことと、また今回のあとがきでの作者のコメントを見て分かったことだが、コミックはアニメの方ではあまり語ることができなかった「楓子と響」のストーリーを重視していたのね。アニメを見ていて感じていたことは、やはり制作スタッフも重々承知はしていたようだ。(^^; 
はじめは響を怖がっていた楓子ちゃんも、響の良さに気づいて和解しかけるも・・・ってな王道なストーリー展開であるが、王道すぎて正直ややインパクトに欠けたかな?(^^; 響とひびき。同一人物であっても、片方は変態ブラ男で、片方は男女問わず好かれている熱血女性体育教師。そのギャップをコミックでは響側を中心に描いているが、このコミックを見て、なお一層アニメの方でもそういう描写が欲しかったなと、今更言っても詮無いことをあえて言ってみたりして。(^^;バキ


2001−02−22

仕事の合間を見て、住宅金融公庫の事前審査を受けるために銀行に行く。しかしこの審査の煩雑ぶりには参った。(^^; 数年前に家を建てている同僚の話では、そんなに面倒なことは言われなかったらしいが、どうも平成13年からいきなり厳しくなった模様。たぶん小泉改革の余波で、国家予算を使う住宅金融公庫にも厳しい目がいっていることを意識してのことであろうが。煩雑ぶりに銀行の担当員も恐縮していたくらいである。まあ別に銀行が悪い訳じゃないが。(お
しかしまあ審査そのものは無事終了。団体信用保険の加入の問題で、身体に障害があることを事前告知していたことがちょっと引っかかったようだが、日常生活にそれほど支障がないということで、どうやらその点は不問になりそうだと言うこと。普段あまり意識しない程度の障害であるが、こういうときは意識せずにはいられぬのぉ。(ふ・・・


2001−02−20 あぃまぃみぃ 第7話

「ひびき先生」に突如持ち上がった、お見合いのぶちこわしを謀るお話(笑) 女は結婚こそがすべてと言う伝統的価値観を持つ理事長と、女尊男卑な学園長の対比が光りましたね。(お この話から楓子ちゃんの「ひびき先生」への想いが見え隠れしている様に思えます。ただそれが先生として好きな「ひびき」に去られることがイヤなのか、それとも想い人を失うことへの恐れなのかは、この段階では視聴者にも、そして楓子ちゃん自身にも分からぬでしょうが・・・

しかし、深江晃君。好きな女の子にどうしてこうもつっけんどんなのか。まさにお子さま(爆笑) だけど分からぬでもないんだよね。この年代って恋愛ごとに関しては女の子の方が沙希に成長してしまうし。(お 故に男の子が自分の気持ちに素直になれて告白した頃には女の子はすでに大人な別の人を・・・というパターンになりがちなわけで。
せっかく顔はいいのに、実にもったいないお話である。(ほろり そういえば彼の声って、ときめきメモリアルの好雄の声である上田雄二・・・もとい(ぉ 祐司だったな(笑) 実に対照的(笑)

ちなみにこの回、姫島藤緒ちゃんのかわいらしさ大爆発と言ったところでしょうか。(爆笑) 晃君と隣の席に座っている時の彼女、普段見せるがさつで乱暴な彼女とはとても同一人物だとは思えない(笑) 乱暴な藤緒ちゃん、女の子女の子している藤緒ちゃん。どちらも彼女なんだよね〜。複数の顔を持つのは、なにもひびきと響だけじゃないというところかしら。(笑)


2001−02−17 インテリア打ち合わせと同僚の結婚式と引っ越しの準備と

本日は日曜日。だが通常通りの時間に起床。本日は午前中に家のインテリア打ち合わせ(壁紙の色、カーテンの色、電灯の種類の打ち合わせ)、午後から同僚の結婚式、でもって、その後仕事をやって、最後に引っ越しの準備。最近の日曜はいつもくつろぎの日ではない。(ぐふ

午前9:30インテリア打ち合わせ開始。インテリアコーディネーターのアドバイスを受けながら、壁紙やらカーテンの色や柄、そして電灯打ち合わせをする。正直選んだ沙希から、選んだ種類を忘れてるような気がするが、ま、気のせいだろう。(ぉひ だけど、まあそれくらい大変な作業なんですわ。(^-^; だってねえ。リビング、寝室、自室、トイレ、浴室、サニタリー、一つ一つ選んでいくんですぜ。終わったのは午後1:00。ほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとに疲れました。ええ。(^-^;(笑) 

休む暇もなく、自宅に急ぎ帰り、服を着替えて式場に行く。途中駐車場が一杯で、空きを待つ間に時間がどんどん過ぎていき、危うく遅刻するところであった。(爆 時間に少しだけでも余裕を持たせていたからまだ良いようなものの・・・。式はつつがなく終了し、その後会社に。仕事を終わらせた頃はもう6時。式の後であったこともあり、食事は簡単に済ませ、不用となった本の類をまとめて古紙再生業者に持って行かせられるようにする。これがまた多いのなんの。まあ20数年分だからねえ。もはや読まなくなった本やら雑誌やらをマメに片づけなかった私も悪いのだが、片づけても片づけてもちっとも減らない。(爆 それでもまあいらないと分かりきっているものをどんどん捨てていき、どうにか本日分の区切りはつけられた。
これから毎日コツコツと片づけて行かねばのぉ・・・。引っ越しまで後一ヶ月を切った今、少し片づけのスピードを上げていく必要があるな。(ぐは


2001−02−13 あぃまぃみぃ 第6話

学級崩壊の話。(ぉ まあ学級崩壊と言っても、単に友人間でのトラブルが美奈に波及したと言うだけのことらしく、そんな尊酷なものではないが。(笑) そんな中でも、楓子ちゃんはいつでも笑顔なのね〜。ほんにいい娘や〜(/_;)(笑)
この話では、いわゆる萌え的要素はそんなに無いけど、冒頭でちらっと見せた、晃君に顔を赤らめながら話しかける藤緒ちゃんがムッチャクチャ可愛く見えたのは私だけでしょうか(/_;)(笑)

因みにこの話を見た時に気づいたのが、あぃまぃみぃが全13話だと言うこと。ちょっとまてい・・・な気分になりました。(^^; こんなにおもしろいテーマをたくさん持っているこの作品を、たった1クールだけで終わらせ切れるのか?(^_^; せめて2クール(26話)は必要だと思うのだが・・・
テーマを語り切れぬまま終わりそうな、そんな不吉な予感を持った日であった・・・


2001−02−11 あぃまぃみぃ 第4話&第5話

何かと忙しくて、ビデオに撮って置いたものの見ずに貯めていた、あぃまぃみぃ第4話と5話を見る。 まず第4話であるが、実にいいお話であった。(/_;) 幼い頃、母親を亡くした楓子ちゃん。母親の死の間際のいいつけを一生懸命守ろうと、いつも笑顔でいようとする楓子ちゃん。健気すぎて泣けます。(/_;) 忙しい父親に、逝ってしまった母。楓子ちゃんにとって、思い出に残る授業参観にしようとする、ひびきセンセの配慮は見事の一言。こういう先生にはなかなか、なろうとしてなれるモンではないでしょうな・・・(しみじみ

続いて第5話。女子の身体測定を巡るドタバタコメディ。(笑) まあ男の子なら確かに女の子の成長の度合いがとっても気になるでしょうな。(^^; ひびきセンセの言うようにアレはもう男の本能みたいなもの。女の子にとってはイヤかも知れぬが、しかしながらそう言う男の子の視線に耐えうる見事なプロポーションでありたい・・・と思う女の子の複雑な気持ち。そう言うのを見事に表現した話であると思います。

因みに楓子ちゃんに思いを寄せているのがバレバレな晃君。(笑) クールで無口で反抗的。口では楓子ちゃんは守備範囲外であると言っておきながら、身体測定で楓子ちゃんのデータが聞こえそうになるや、盗聴器を悪友達からなにげに奪い取る。この年代特有の素直になれぬところが青くて良いですな。(笑) そんな彼に反発しつつも、思いを隠し切れぬ藤緒ちゃん。なかなか複雑な恋愛模様を見せてくれるようで、今から私も楽しみであります。(笑)


2001−02−10 契約

一週間考えまくりました。考えすぎて睡眠不足にもなりました。親兄弟ともじっっっっっっっっっっっっくり話し合いました。で、決めました。ゆ〜ちゃん☆は自宅を改築いたします。当初より自己資金を親から借りることによって(あくまでも「借りる」)二倍に増額。これにより月々の支払いを楽にする琴に成功できたのが、大きな決断をする決め手になったといえる。これにより向こう三年間は親への資金返済のため某茄子は全部返済費に化けることにより、今までの気ままな生活とはお別れを告げることになるなあ。(^^;

契約書によく目を通し、納得のいく内容であることを確認して実印の捺印とサイン。行政書士の資格を持っていることが幸いしているのか、またハウスメーカーも良心的なのか、でっかい字で読みやすく書かれているため読むのはそれ程苦でもない。捺印とサインする書類が多いのには辟易したけど。(^^; 実印なんぞ押したのは、今から十年前に自宅と土地に付いていた抵当権を、銀行や住宅金融公庫への支払い終了に伴い抹消するために、私が法務局に親の代理人として抵当権抹消の手続きをした時以来である。因みにコレは通常、司法書士に金を払って代行して貰うのがほとんどであるが、当時金が無くてぴ〜ぴ〜だった私は、司法書士に払う20Kそこそこの代行手数料すら払うのが惜しく、自分でやったという(^^;(笑) あのときは親の代行と言うことで実印を使ったが、今回は正真正銘、家を買う自分の為に使用。そう考えると、実に感慨深いものがある。(しみじみ 

自宅の完成予定は6月末。で、今の家は3月17日には退去することになる。ハウスメーカーの営業さんは仮住まいを必ず見つけだすと言ってくれているのと、引っ越しを安くやってくれる業者を紹介してくれると言うことなので、そっち方面の心配をする必要はなくなった。後は私の崩壊しきった部屋から必要なものと不必要なものを分別するだけ。(爆 それと、向こう4ヶ月に渡る仮住まいの中で、いかにネット環境を整えておけるか。なるべくADSL環境をそのまま使いたいところであるが、私の周りでそう言う経験をした者はいないので、正直雲を掴むような気分である。(^_^; まあ最悪フレッツISDNくらいは使えると思うので、仲間内のHP周りや、わたしのこのHPのメンテナンス、CHATなどには支障をきたすことはないだろうが、鯖の運用はADSLが使えなければ一時休止になりそうである。(汗

さて、自宅新築のための第一のハードルは今越えた。2/12には手付け金を支払う。手付け金を支払った後は、いわゆる「手付け流し」により、契約が履行されるまでは解約は出来るが(契約書にもその旨は明記)、事実上もうGOサインは出たと思うべきであろう。自宅改築に伴い、私にも様々なストレスがかかりそうだが、まあなんとかやっていこうと思う。大変ではあるが、インテリア等を選ぶ楽しみというのもあるからね。どうせ契約した以上、もう開き直っていくしかないであろうから。(お

#しかし・・・ここのトコゲーム、アニメより家のことばっかり日記に書いているね。(^^;>あたし 


2001−02−03

世間一般では節分らしいが、最近こういう雅な行動を取ることがなくなった琴もあり、結局豆まきはしないまま。いかんのぉ。日本人古来の風習は大事にしないと。バキ
さて今日は、地元にもう一つあるモデルハウスを見に行くことにする。場所は隣町にある新興住宅街。その名も「ひびき野」(爆笑) ネーミングからして住んでも悪くないと思うのだが、今はせっかく駅から徒歩で30分という、立地条件の良い土地に住んでいる訳だし(むろん親の土地だけど(ぉ ) わざわざ越すのもアレだしねえ。まあその案は取れないと。(ぉひ

私のプランに沿った家に近い構造をしているので、参考にするには充分な作りになっていることもあって、実際に見てみると良いと営業マンから勧められて行ったわけだが、まあ概ね満足のいく作りになっているようだ。収納スペースも思ったより大きく、これなら膨れあがったグッズを収納することも楽勝ぽい。当初のプランを細部を変更することはあるが、大体は最初のプランでOKになると。 後は資金繰りの問題だが、色々と交渉の末、結構な値下げを勝ち取ったので、何とか予算内に収まった。後はローンを住宅金融公庫から借りるか、さもなくば民間の住宅ローンで借りるか・・・になるが、これがまた結構頭を悩ます事例である。(^^; 住宅金融公庫は最初10年は2.7%、11年後は4%と言う条件での融資になるが、民間の銀行だと、変動金利なら1.75%。およそ1%の差が付く。もっとも変動金利なので、この1.75%の金利が保証されるのはあくまでも最初の3年のみ。以後3年ごとに利息を更改して行くことになるので、将来金利が上がれば当然その分支払いが増えるわけだ。堅い判断なら住宅金融公庫を使うのが良いが、バクチ覚悟なら、民間のローンを使った方が安いと。
実際に家を建てると決まった後、壁紙の柄や電灯の種類、収納家具の選択等々決めていかなければならないことが山積しているだけに、当面は穏やかな日々を送るのは不可能になりそうである。(^-^; くそ〜、家が傾いてさえこなければ、こんな苦労はまだ後数年後の話だったというのに・・・ 自分でも思うが、一生の買い物をするにしては余りにもトントン拍子に話が進みすぎているような気がする。(^^; まあ自分が好ましく思う住宅建築工法を採る琴で、前々から目を付けていたハウスメーカーだけに、よそのハウスメーカーの家を購入する気になれない琴も、この状況に拍車を掛けているのかも知れないが。

家を建て替えるには、仮住まいに引っ越しをせねばならず、それまでに崩壊しきった我が部屋から、本当に必要なブツだけを選別して梱包し、運び出させるようにせねばならない。その手間がかなりきついのと、仮住まいの3ヶ月間はネットを使えなくなる可能性も大。もちろん完全にアクセスできないような状況は避けるようにするが、フレッツADSLは使えなくなることもあり得る。仮住まいの場所がサービスエリア外と言うこともあり得るのでねえ。(^^; 劇的な環境の変化と膨大な苦労が予想されるだけに、今からちょっと鬱が入ってくる、ゆ〜ちゃん☆である。


2001−02−01

どうも風邪を引いてしまったようで。(爆 自宅に帰り着いたら、軽く風呂に入ってすぐに就寝。最近月末の仕事ラッシュにより、なかなか時間が取れぬ事もあってゲームプレイが遅れまくりだから泣きっ面に蜂かも。(ぐふ インフルエンザが流行り始めているから、体は大事にしないとね・・・


2001−01−27

ハウスメーカーの営業マンが家を訪れる。今回の格安キャンペーンとは別に、私が自分の考えるプランでざっと見積もりを取ったのであるが、案の定予算を2割ほど超過している。(爆
だけど営業マンもなかなか洗練されたセールストークの持ち主。よそのハウスメーカーにはない利点などを要領よく説明し、なんとか購入させようとアプローチを掛けてくる。私は家を改築するのは三年後あたりと見積もっているのであるが、今建て替えた方が、リサイクル料その他諸々の条件が良く、またある程度の値引きも考慮するとか。まあ今住んでいる家がだいぶやばい状況にあるため、建て替えるのが早いほうが良いというのは確かにあるのだが、こっちにゃこっちの都合っつーモンもあるからねえ。そうそうトークに乗ることも出来ない。

だけど、プロの手によって引かれた「有本 雄二様宅」と銘打たれた、麗々しい図面を見せつけられると、購入意欲をぐっとそそられるねえ。(^-^;(笑) 今住んでいる、ストーブを消すと一気に氷点下に急降下する家とは違い、セントラルヒーティングで全室暖房やりながら、燃料代が今より少ないと聞かされたり、冬でも温かい風呂に入られるとか、あたしを悩ます雪が降る度の屋根の雪下ろしはいっさい無用・・・なんて囁かれたり。これはもうほとんど洗脳電波という名の毒電波と一緒だね。(^^;

まあ私は自分で言うのもなんだがローンの大変さというのは重々承知している身である。無茶な資金繰りすることの無謀さもよく知っている。だから無理をするつもりはない。これからの交渉の中で納得のいくプランを作り出していくつもりである・・・


2002−01−23 さよならも言えず逝ってしまった友

ごく普通に終わるはずだった楽しいChatでのまさかの訃報。旧PC−VANからのネット仲間「恵 綾加」さん(PCVAN時代のハンドル名、林原Kazさん)が亡くなったと知らされる。初めて聞かされた時は、マジで言っている意味が良く分からず聞き返してしまった位である。信じられない、いや、信じたくない事実を知らされた時、脳が理解するのを拒否すると言うことを自分の身で思い知らされる琴になるとは・・・。
元々病弱と言うこともあり、入退院を繰り返していた彼。しばらくChatで顔を出さないのと、HPの日記の更新が止まっていることで気にはしていたが、急な入院でネットどころではなくなったのかもしれない・・・と思っていた。実際私自身も4年前に尿管結石で緊急入院したと言う琴もあったのでね・・・。 

私は彼とはChatでしか会ったことが無く、過去3回参加した旧jPCE系のOFF会のいずれでも直接お会いしたことはない。それでも深い喪失感を感じるのであるから、私などよりずっと親交が深いメンバーはどれ程辛いことであろうか。

故人はまだ20代前半だったと聞く。人生これからと言う時に中断せざるを得なかった彼の無念は、きっと私の想像をはるかに上回るものであろう。私は少々病弱であり、かつ聴覚に多少の傷害があるとはいえ、生命に関わる病気は持っていない。己の二本の足でどこへでも行きたいところに行くことも出来る。でも彼にはそれが出来なかった。やりたいことはいっぱいあったであろうに、それをやれぬまま・・・

彼とのChatはお世辞抜きで本当に楽しかった。もっともっと親交を深めたかったのに・・・こんな事になってしまって本当に残念である。(/_;) もし来世というものが本当にあるのなら、今生で叶えられなかった夢を是非実現させて欲しい。しょうもないことを言っているかも知れぬが、どんな形であれ、故人に救われる道があるならその道を歩んで欲しい、そう切に願う、ゆ〜ちゃん☆である。

さようならKazさん。どうか安らかに・・・


2002−01−22 大雪

昨日夜から降っていた雪希^hがようやく止むも、あまりの大雪に除雪が間に合わず、車が雪に埋もれたまま。住人達の何人かはやむを得ず徒歩で出社したようだが、私の方は後10数メートル雪をよければ何とか車を出せる状況と踏んだので、大汗かきながら除雪。車が通れるほどの幅の雪を除け、4WDであることもあってなんとか除雪されているところまで強行突破を図るも、後1メートルと言うところで埋まってしまった。(爆 4WDって埋まりにくいけど、一度埋まると2WDの車よりタチが悪いんだよね。(^-^; 近所の人の車に引っ張ってもらってようやく脱出できた。やれやれである。(^^; 結局会社には30分ほど遅刻。まああまりの大雪のため、病院の方も来院者が少なく、結果として私らの仕事も少なかったからまだよかったが・・・。

帰ってからは自宅周りの除雪及び屋根の雪下ろし。最近運動不足だったからちょうど良い運動だった・・・なんて事は言えない。(滅 腰に負担がかかりすぎ、ここ二、三年ダイエットのお陰で感じることがなかった腰痛に悩まされることとなる。(爆


2002−01−19 あぃまぃみぃ! ストロベリー・エッグ

今更のような気もしないでもないが、テレビ東京系の地上波に降りてきたので、ビデオで見てみた。ストーリーは教師を志す熱血青年「天和響」(あまわひびき)が女性しか採用しない私立中学校で女教師「天和ひびき」として繰り広げる、ちょっと危ないラブストーリーと言ったところである。女尊男卑の理事長が女教師しか採用しないがんばるので、家賃を払う為に大家のばあさんに無理矢理女装させられると言う強引な展開ではあるが(笑) 思春期の女の子にありがちな、同性の教師にあこがれると言う、確かに危ないラブストーリー。(爆笑)バキ
こんな美味しいアニメをなんで見なかったのだと正直歯がゆい感じがするが(^^;、最近仕事が忙しく、なかなかTVを見る暇も無いという事情もあってねえ。(ごほごほ
残念ながらここではTV東京系であるTV北海道は「見られるだけ」な画質でしかないため(^^; 良い出来であるならDVDソフトを買おうかと画策しているゆ〜ちゃん☆である。

しかし、某氏から見せられるムービーを見るにつけ、TVでも未だ萌え系の作品は健在だと分かる。正直アニメを見る精神的時間的余裕が欲しいと切に望むゆ〜ちゃん☆であったりする。(/_;)(笑)


2001−01−14 とらいあんぐるハート さざなみ女子寮 〜冬の誓い〜前編

メッセで頼んで置いたとらハシリーズのDVDを鑑賞した。今まで購入していた中では一番の出来ではないだろうか。絵が相変わらず安定してない部分もあるが(^^; ポイントの部分ではしっかりとした絵になっているし。またなんと言っても、我らが最強の妹、ちかぼ〜こと知佳ちゃんがメインのストーリーである。とらハシリーズで一番の人気を誇り、かつ最強の妹の称号も貰っている彼女。まさにトリを飾るにふさわしいキャラであろう。もっとも後編ではリスティがメインになりそうな雰囲気もあるが。(笑)
シナリオは、さざなみ女子寮ならばでの寂しさ。寮生達は学生故に、いつかはこの寮を離れていかなければならない。彼女の宿命が故に人一倍寂しがり屋な知佳ちゃん。別れに対し激しく寂しさを覚える知佳ちゃん。そう言う切なさを、雪希^Hをも題材にして見事に語っています。
また18禁アニメお楽しみのえっちしーんも、私が思うに一番濃いネタを使っています。(笑) 好きな女の子のだけに、余計萌えたりして(爆笑)バキ ただ・・・
えっちしーんが、これまた彼女にとっては辛いものだけに、そうそう喜んでばかりもいられないわけで。いあ、別に無理矢理ヤられるえっちと言う訳じゃない・・・いあ、アレも考えようによっては無理矢理系かもね。少なくとも知佳ちゃんはえっちで喜んでいないし。(汗 痛々しいえっちしーんと言えなくもないだけに、切なさも感じたりして。(/_;)

前の話「風薫る、秋」が今ひとつの作品だっただけに、購入をためらう向きもあるかも知れませぬが、少なくとも本作品は買って損はないのでは?ましてやちかぼ〜萌えなメンツだったら、買わなきゃ嘘というモンです。(うひ


2002−01−13 とりあえず申し込み

一棟500万円な家のキャンペーンにとりあえず申し込む。北海道全域で一棟だけだから宝くじに申し込むようなモンであるが、だからこそ逆に気楽に申し込めるのかも。(ぉぃ 真っ当に建てれば2500万な家だからねえ。そうそう当たらないって。(^_^; (笑) もっとも500万円と言っても、それはあくまでも家本体の値段。実際はそれにくい打ち費用やら水回りの費用やら暖房設備やらetc,etcが加算され、結局950万まで膨れあがってやんの。(爆 まあそれでも超格安であることに変わりないのだが。(^^;
申し込む時にモデルハウスを見たのであるが、ああいうヤツはやはり購買意欲をそそるような作りをしている琴が良く分かる。(笑) 古くなってそろそろやばくなった我が家とは比較にならぬ快適さを演出しているからねえ。今度の日曜日に、今回のキャンペーンとはまた別に、私が本当に建てたいと思う家がどのような値段になるかを打ち合わせる琴にしたのであるが、たぶんこのメーカーに家の建築を依頼することはないと思う。残念ながら。(^-^; 高品位な家を建てていることは認めるが、高品位故に値段が高すぎるからねえ。予算オーバーは必然であろうし。(ぐふ

ま、だけどモデルハウスを見に行く楽しみが出来たのは良いこととしておこう。こういうのはPCもそうだが、どれを買うかで悩む時が一番楽しいものだから。むろん楽しみとばかり言ってもいられない。ちゃんと信用できる宅建会社に頼まないと、欠陥住宅掴まされて泣くのは私だからねえ・・・


2002−01−12

正月で増えた体重も、後0.5kg残すのみ。この調子なら後一週間くらいで元に戻りそうである。やれやれ。(^^; 今週は休み明けということもあり、その反動でかなり仕事が忙しく、おかげで「家族計画」のリプレイがあまり進まない。あのゲームはテキスト量が膨大なため、一つ一つ丁寧に読んでいると、時間喰ってしまうのである。あおり喰ってレビューの作成も遅れ気味。ま、ゆっくりやっていくが。(笑)
明日は仕事帰りに、モデルハウスを見に行く予定。一棟500万円でご提供なキャンペーンやっているからである。ただし限定北海道全域で一棟のみの限定販売だからまず当たるはずがない。(笑) いかにブロードバンドルータ−の初期不良に二度も当たった私と言えどもね。(ぉひぉひぉひ
ただ、そこの宅建メーカーは以前から目をつけていただけに、資料をもらうだけでも・・・と言うことで。どうせ建てるのは数年後だし、ゆっくりと検討したいモンである。


2002−01−09 とらいあんぐるハート3 忍&ノエル篇

ネット通販で入手した表題の本を読む。ゲームのシナリオとは大きくアレンジしているので、ゲームをやった人でも新鮮な感じで読める作品となっているね。アレンジしているとは言っても、ちゃんと原作の世界を踏襲しているので違和感は無い。少なくとも原作と同程度のおもしろさはキープしてまっせ。(笑)
フィアッセ&美由希篇の作者あとがきであったように、このストーリーはかなりえろえろな部分がある。(爆笑) なにせ忍ちゃんには***があるからねえ。男の夢「3・・・以下沈黙」もありまっせ。(大爆笑) ただ残念ながら私が渇望していたノエルX忍なえっちしーんは無い。(^^; リリカルおもちゃ箱にはあっただけに非常に残念である・・・

とまあ褒めてはいますが、残念なことに忍シナリオ自体、私は実はあまり高い評価を出してなかったりする。(^^; というのも忍シナリオって、主人公、恭也側の事情がほとんど顧みられて無いんだよね。御神流と宿命とか。つまり忍の世界で閉じてしまっているのがね。まあ彼女の場合、出自が特殊だからこういう展開にならざるを得ないのは致し方がないところであろうが・・・

一押しの作品というわけではないが、忍が好きな面々、かつ、えっちしーんの描写を堪能したい人なら買って損はないのじゃないかな?


2002−01−07

正月休みで体あまり動かさないのに喰いまくってしまったせいか、体重が一気に2Kgも増えてしまっていた。(爆 大晦日では夜食に寿司を食う習慣があり、そいつを二人前ぺろっと喰った上に、正月三が日は餅を食いまくったからねえ。それでなくとも、うちの餅は余所様の倍近くの大きさがあるし、そいつを4〜5妹も喰っていれば、そら太るわな。(^-^; 2kg増で済んだのは御の字といえるかも。(ぉ 

というわけで、ただいま減量CHU!。もっとも餅が私野胃袋を広げてしまったせいか、以前より空腹の度合いがでかいのには参っている。(^^;(笑) まあ暫くすれば体の方で慣れてくるであろうから、それまでの辛抱辛抱・・・(ぐふ


2002−01−06

買ったまま積んでいたG’sマガジンを見る。目をひいたのはDC版の「みずいろ」。石川冬佳(いしかわふゆか)という大学生が新キャラとして登場するらしい。まあこの辺は分かるとして、メインヒロイン早坂日和(はやさかひより)に別シナリオが追加されるとのこと。なんとこっちでは主人公と訳ありで子ども時代から同居、主人公を「お兄ちゃん」として慕うと言う設定なんだそうだ。(爆笑) この記事を見て私は絶対購入すると心に誓ったのは言うまでも無かろう(大爆笑) 彼女は家では家事全般を預かっているらしく、おかげで妹の雪希ちゃんは料理が苦手という設定になるそうな。(笑) しかしこれは・・・これは私にとっては超羨ましいシチュエーションである。「妹二人ともお嫁さん」という鬼畜なシナリオはあろうはずもないがバキバキバキ だけどあんなに可愛い妹と一緒にいられる生活・・・羨ましいなんてモンじゃないですな。ええ。(/_;)(笑)
発売までが実に楽しみである。


2002−01−03

今日で冬休みは終わり。「家族計画」をプレイしたこともあるが、あっという間に終わったような気がする。伯母から顔を出せと催促された(^^; こともあって久方ぶりに親戚宅にお年始参りに行く。伯母は去年脳溢血を起こし、入院していたらしい。「らしい」というのは、心配かけないようにとあまり親戚連中には言わなかったためだ。言ってくれれば色々と手を貸せただろうに、こういう所は全く変わらぬ伯母である。(^^; 伯母は根性のリハビリにより、一時は全く動かなかった右半身も動くようになり、また言葉もキチンと話せるようになった。太めの女性だったが、入院後は減量に励み、ほっそりとした体つきに。こういうところはつくづく強い女性だと思う。同じような境遇に私が遭ったとするなら、果たして伯母のように気合い入れて復活できるかどうか・・・色々と考えさせられる一日であった。


2002−01−02

去年購入したものの、忙しさに積んでいた「君が望む永遠 ドラマシアター」を二枚一気に聞いた。まずはVOL1「涼宮遙」。 ゲームをやった人には分かることだが、あのゲームはあくまでも主人公「鳴海孝之」の視点で進んでいく。このドラマシアターは各々のキャラクターの視点に切り替えつつお話が進んでいく形を取る。従って孝之の側では分からなかった女の子達の葛藤なども、しっかりと表現されていて、聞いていて非常に新鮮みを感じた。基本的にはゲームと同じシナリオなんだけどね。
シナリオラストの方の医局での遙と水月の会話はゲーム中には遙の方からの説明でしか分からなかったが、今夏のCDでは直接遙と水月の会話を聞かせてくれる。遙や水月のつらさをストレートに聞かされれば、愛しさもより増すというモノである。(/_;) 
ゲームをやった人なら、このCDは是非聞いて欲しい出来と言っても問題なかろう。

次はVOL2「速瀬水月」 こりゃもお、かなりドロドロのシナリオ。(^-^; ゲーム中ではあまり突っ込んで語られることがなかった、あの事件の後から一年後までの孝之と水月、慎二達の生活をつづったストーリーですね。従ってゲームをプレイした人には全く初めてふれるストーリーと言うことになります。結論から沙希に言うと、「君が望む永遠」のストーリーに心惹かれた人ならば必聴のCDでありますね。 と言うのも、ゲーム中に水月に対する感情移入を妨げられた一番の理由が「あの事件」以後の孝之と水月、二人の絆がいかにして結ばれたのか、その辺が今ひとつハッキリしないことだったわけですが、それを克明に記すストーリーとなっているので。 このストーリーがゲーム中にあれば、水月に対するプレイヤーの感情移入も強く感じられたでしょうに。そうすれば孝之が、どうしてあれほどに遙と水月の二者択一に激しく心が痛んだ琴に、もっと強くシンクロできたでしょうに。非常に残念なことでございます。(^^;)
孝之を慕っていた茜ちゃん。少しずつ心が陰っていくのをみるにつけ、やり切れなさと切なさを感じましたね。(^^; たぶんCDはこれで打ち止めなのかもしれませぬが、私としては、茜ちゃんシナリオに準じたシナリオも聴いてみたいです。彼女にも心惹かれた身としては。(/_;)バキバキバキ

さて、ドラマCD聴いたところで気分良くしたところで、いよいよ名作と誉れ高い「家族計画」をプレイする。・・・ドハマリした。 まずテーマが「家族の絆」。これは私が最も好むテーマの一つである上、キャラクターのインパクトがまた強く、キャラ萌え要素もばっちり。プレイ開始早々春花ちゃんにすっころび、末莉ちゃんに萌え萌え〜な状態バキバキバキ
結局休みを入れることも出来ず、CHATにも出ることもせず、憑かれたようにプレイし終わったのは29時。ほぼ徹夜状態であった。 次の日休みだから良いようなものの、平日だったら確実に寝不足だったな。(笑) 実に良いゲームである。「君が望む永遠」と言い、去年は結構数多く良いゲームが出た年であるといえよう。 


2002−01−01

新しい年が明けた。恒例の深夜までのCHATをやっただけでなく、年末ラッシュによる精神的肉体的疲労がたまっていたのであろう。気づけばすでに夕方であった。(爆
我が家には二年参りという習慣が無く、大概は午後から初詣に行くことになるのだが、成人してからは親と一緒の行動を取ることが少なく、三が日のうちに行けばいいやと、すっかりずぼらのゆ〜ちゃん☆である。(ぉひ まあね。何のかんの言っても初日はとにかく人混み。CHU!車場探しで時間を取られ、参拝に時間を取られ、おみくじに時間を取られ・・・では、貴重な時間が取られてしまうからねえ。最近は特に時間を有効に使いたいと切に望む身としては、混雑が収まることに行く方が理にかなっていると言えなくもない。(ぉひ

起きて雑煮を食し、その後ゆっくりと年賀状を見てみる。年を追うにつれパソコンによる印刷の年賀状が増えた。それだけパソコンの普及率が増えたと言うことだ。仕事仲間からもパソコンのことで相談を受ける機会も増えたし、また地元にもCATVによるインターネットや、フレッツISDN、フレッツADSLと常時接続サービスの選択肢が大幅に増えたことで、インターネットを始める方々も激増している。 会社の中でも一部はインターネットによるデータの送信も始めた。ますますこういう方面の知識が必要になってくる。私もPCげ〜ばかりにPCを使わずに、もっとビジネス方面の知識も蓄えて置かねばのぉ・・・と今年の抱負で考えてみた。 実行も大変だろうけど(ぉひ 


 

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