プレイ中のゲーム(〜1998)

過去にゆ〜ちゃん☆がプレイしたゲーム。


全年齢対象

みつめてナイト          サクラ大戦2          お嬢様特急

         


18歳推奨


18歳禁止

ナチュラル          下級生forWIN          WHITE ALBUM

With You〜みつめていたい〜                え〜んじぇる!! 

PALETTE          はるあきふゆにないじかん

luv wave          少女          

 


 

少女(PCゲーム Windows95/98 Curott) プレイ開始1998−12−29

(1999-02-04)

残ったシナリオようやくクリア。やー、参人どころか「みんなお嫁さん」ぢゃん(大爆笑)

我が青春に悔い無し!(おおおおおおおおおお

しかし盲点だったわぁ。あたしゃ女の子達のフラグをたてることだけに目がいっていたからなぁ・・・。

誠意を持って、全ての女の子と仲良くなろうとする清純な私にはクリアできない訳です。(うむ)

久遠と言い、このゲームと言い、去年末から今年初めにかけて良いゲームに恵まれたのぉ・・・

さてさて、こちらもとーぜん、ハマリゲームに登録。(うむ)

(1999-01-08)

CGの回収がだいぶ進むも、まだ壱割方の未回収CGがある。(汗)おもったよりボリュームがあるゲームだ。

GET出来たEDも後一つと迫ったけど、後一つがどうしても補完できない。(汗汗 とあるゲーム誌にのっていた

芽美ちゃん、加奈ちゃん、沙耶ちゃんの参人によるえっちCG・・・これだよこれ。私が求めていた究極のEDは

きっと。バキバキバキ

私としては、「参人ともお嫁さん」と言うEDは望むところであるし・・・(ぉ

しかしながら、げぇまぁとしての私の能力は水準以下であるため、なかなかGET出来ない状態である。

・・・もーこうなったら誰か私以上のげぇまぁをこのゲームに染めて、攻略方法を教えて貰おうかな?(こら

(1998-12-31)

まずは、るるちゃんクリア。この娘は割と簡単。他の女の子とのえっちがまた素濃くて煩!(笑)

無邪気な小学生の彼女が、無邪気にえっちをするというあたりは、現実にもありそうで恐いのですが。(^^;

彼女ほど過激なことはしないとは言え・・・

 

次は晶ちゃんクリア。やはり壱度目は失敗。この娘もわりと選択肢が多く、どれを選べばよいのか随分と

悩んだモンである。(^^;

愛情が足りなかったか、それともコレが彼女とのえっちの全てなのか、それほど過激なものは無かったように

思う。とはいうものの、前の参人がえらい素濃いえっちだったからねぇ・・・。慣れちゃっただけなのかも(ぉ

 

次に最後のキャラとなった芽美ちゃん。どーしても彼女とのハッピーエンドに持っていけない。(汗

難易度と言ったら、他の四人なぞ比較にはならないのではないだろうか。もーいい加減あきらめて、PC天使の

攻略記事をあてにしようと思ったり、某NIFのフォーラムの書き込みを見てみたりとしたが、少女についての記事

は無いんだよなぁ(あう

半ば自棄になって色々とやってみたら・・・あっさりとフラグがたっちゃった(笑)

しかし・・・これでは分からないわけだわ。順番を間違えたらあっさりバッドなんだモン。(^^; さすがに義理とは言え

妹相手のハッピーエンドはむずい。(笑)

話の展開上、加奈ちゃんとの二人ともお嫁さんエンドがありそうなのだが、どうやってもなかなか行かない。

残り一つのEDの空欄がコレだとはにらんでいるんだけど・・・。

しかし、今までクリアしてきた女の子の中では煩度がピカイチですわ。(笑)バキ ひとりえっちあり、悪戯あり

しーしーあり・・・。 義理の兄妹は結婚できると言う琴は、殆どの人は知っていることだが、この世界では

義理と言えども結婚できない琴になっているみたい。て琴はこの二人の関係はまさに禁断の関係なのだな。

それ故か、よけいに煩悩度が高くなっているみたい・・・。

 

#たぶん、きゅろっとは、この二人を義理ではなく実の兄妹として出したかったんでしょうな。ただソフ倫の

#規定が、近親なんとかにどえらく厳しいからやむなく・・・ってな感じのようである。

 

あ、それと、女の子達は高校生だと思っていたけど、どうも中学校水準みたい。(^^; 彼女らの、えっちに

関する知識がどーも殆どないようだし・・・。

 

誉めてばっかりだけど、問題が全然ないわけではない。シナリオが練れていないのか、女の子に酷いことをした

後なのに、にっこりと微笑む女の子が居たりするのが何だかな〜っと思ったりする所もある。(^^;

他にもケンカしているはずの二人がなにやらいつの間に仲直りしているとか・・・。

そう言ったシナリオの破綻?がちらほらと見えるのが至極残念。

全部が全部ではなく、「無理しているな」と主人公が気づいている場面もあるから、時間が無くて手直しが出来

なかったと解釈できますが。

何度も発売が遅れただけに、これ以上は遅らせられないと思ったんでしょうが、プレイする側としては、なるべく

完全なものが欲しいからね。この辺考えて欲しかったりする。きゅろっとは自前のHP持っていないから、バグ

フィックスのサービスもたぶんユーザー登録によるものだろうけど、正直忙しい身には、郵政省メールを送るの

は、かったるかったりするので(^^;(←わがまま)

 

さて、後しばらくプレイして、CG回収が困難になったところで一応封印、PC天使の攻略記事で補完することに

しよう・・・。

(1998-12-29)

ろりろりなブランドから出た、ろりろりなゲーム。女の子たちの年齢は明らかにされていないが、役柄の上では

高校生くらいと推定される。もっともCurottに言わせると、登場する女の子は全員18歳以上、なんだ

そうだ(爆笑) えっちしーん以外には、とてもそんな年齢に見えないぞ〜(笑)

たぶん例の法案のがれの一策なんだろうけど、はっきり言って意味無いと思うぞ。だってあの法案は「児童との

えっちを表現すること」を規制しているのであって、メディアに出てくる女の子が、子どもであろうが大人であろうが

関係ないんだモン(爆)

まぁ、ここは法の批判をする場ではないのでこの辺にするとして(ぉ 最初に受けた感じは・・・

Lな属性ちっとでもあるのなら、迷わず買え(ぉ>おおる

である。CGにちょっと(かなり)くせがあるので、これが気に入らない方には勧めないけどね。ボイスはないので

声優さん萌えの方にはちょっとあれかも。

出てくる女の子が、実は全員18歳以上なら、罪悪感感じないですむでしょ(笑)(ぉ>その筋

 

ゲームの種類は、アドベンチャー形式。主人公は家庭教師のアルバイトで女の子三人を教えていく。で、休み

時間中の会話選択で、女の子の気持ちをつかみ、また、アルバイト前のあいた時間で色々なところに移動し、

女の子達と出会ってイベントを発生させ、親睦を深めていくと言う、まぁ簡単なところですな。

因みに、ゲームを始めると、まずロリ度チェックなるものをやらされます。ま〜、こんなゲームをやるくらいだから

最低でも5万ロリは避けられないでしょうけど。(ぉ 因みに私は9万ロリから14万ロリ。ロリレベルが2〜3の

辺りでした。(最高は15万ロリ、レベル3) 言うほど私はろりではないでそ?(笑)>おおる

ロリ度によって、シナリオが変わっていくそうなので、これからが楽しみ。

 

ゲームは純愛と鬼畜、まじめと不真面目がえらいちゃんぽんになっている(爆笑) しんみりとさせられる、まじめな

会話があると思えば、鬼畜で煩なえっちしーんがあったりとそれはもう(笑)

義理の妹で、どえらい可愛い芽美ちゃん、メガネっ娘でとっても可愛い加奈ちゃん、大人びて見えるけど、実は

寂しがり屋の沙耶ちゃん、水泳スポコン少女、晶ちゃん、どえらいえっちな謎の少女るるちゃん・・・この娘たちが

攻略対象です。私がどの娘をいの一番に気に入ったかは言うまでもないでしょう・・・(爆)

 

レベル3でのプレイ開始・・・

壱番最初にクリアできたのは加奈ちゃん。この娘は一番楽ですね。必須イベントが比較的わかりやすいので。

彼女・・・おとなしい女の子なんだけど、えっちに目覚めたら、それはもう・・・(笑) まだ弐人(実は参人)しかクリア

していないけど、彼女のえっちおねだりは一番激しいかも(ぉ

ただちょっと苦言。どうもバグがあるらしく、彼女とのフラグが立っていなくても、学校でのエッチおねだりシーン

(それもかなり過激な)が発生してしまいます。この辺残念ですな。

弐番目は沙耶ちゃん。この娘の攻略は一度失敗した。必須イベントを起こせなかったのが敗因だった。実は私、

芽美ちゃんと平行してプレイしていたんだけど、どうもこのゲーム、一部の例外をのぞいて同時攻略は御法度の

模様。加奈ちゃんは、役柄上芽美ちゃんと一緒にいることが多い(二人は幼なじみ)為、同時にねらってもよかった

らしい・・・。で、彼女一筋でプレイしたら、あっさりOK(笑) 大人びた彼女だけどなかなか琴線に触れる展開

ですぞ。(笑) 羞恥プレイが何とも言えませぬバキバキバキ

後、実はこの娘には、男の夢「二人ともお嫁さん」シナリオが存在します。それもかなり鬼畜な部類の。

私が到着した、彼女がらみで最初のENDがこれだったりする(爆) まー私のお気に入りだけどバキ

この日のゲームは実に翌朝5時までやってしまった。いかにはまったか、分かっていただけるかと(笑)

これは芽美ちゃんをねらっていたためなんだけど、実は彼女のフラグはかなりシビアな模様。彼女とのえっちは

簡単に出来るんだけどね。あ、そうそう、このゲームはえっち出来たからと言ってハッピーエンドに持っていける

程には甘くないでし。ハッピーエンドに持っていくためには、彼女との信頼を深めないとね。(笑)

当たり前だけどレイプではハッピーエンドは無理ですぞ。念のため(笑)

さすがに義理とはいえ妹だけに難しいのぉ・・・(ぉ

 

さて、次は順番から言って晶ちゃんか・・・うまくいくかな・・・


luv wave(PCゲーム Windows95/98 シーズウェア)プレイ開始1998−12−27

(1999-01-22)

初めてそろそろ参週間、ようやく一つのEDにたどり着いた。長かったのぉ。(^^;

プレイ時間は15時間くらいだと攻略記事には書いていたが、確かにそのくらいにはなった。(汗

シナリオの壮大さと心をうつ所なんか、非の打ち所のない作品だな。

まだ、トゥルーエンドにたどり着いていないけど、十分に臭作^H^H秀作ではないかと思う。

 

#まー問題なのは、どうやらトゥルーエンドの方ではなくて、コンピューター視点の隠しシナリオの

方のようなんだけどね。(^^; 私はまだそれを見る資格を得ていないので何とも言えないんだが。

 

たどりついたEDは衛END。アリス萌えでありながら彼女にたどり着いちゃった(ぉ

しかしながら、このシナリオははっきり言って切なすぎ。だってアリスを幸せに出来なかったんだモンなぁ。

衛だって幸せに出来ているとは思えないし・・・ハッピーエンドとはとても言えない・・・(えぐえぐ)

次こそはアリスをねらって、彼女の幸せな姿を見てみたいと思う。

ところで衛って・・・実の妹なんだよね。だけど【自主規制】な琴やっているんだけど・・・いいのかしら(笑)

まー、前を使わず後ろを使っているから問題ない・・・と言ったところでしょうが(ぉ

早速アリス狙いのプレイ・・・と行きたいところだが、久遠が手に入ったのでひとまずサスペンド(こら

(1998-12-29)

二日がかりでやっているものの、TEXTの余りの多さになかなか終わらない(汗)

面白いんだけどね・・・

前からやりたいと思っていた「少女」と言うPCゲームをGETしたので、そっちを優先させることにする。(こらこら)

 

(1998-12-27)

「はるあきふゆにないじかん」のベストエンドを見られない腹いせ(ぉ に、以前から積んでいたこのゲームに手を

つけた。プレイした最初の感じは・・・なかなかいける。

コンピュータ用語など専門語に対する注釈が不十分など、ちょっち不親切な部分が見受けられますが、もともと

主人公、御子神薫も分からないことではプレイヤーと似たようなモンなのでそれほど気にはなりませんが(笑)

声優さんの実力も十分にあるし、下手な声優でふんいきぶち壊しっつー琴もない。

なによりヒロインのアリスがめんこい(ぉ ロボットだけどね・・・。なんか訳ありの。

 

さて・・・どんなENDを迎えられるかな・・・


はるあきふゆにないじかん(PCゲーム Windows95/98 トラヴュランス)プレイ開始1998−12−2

(1999-01-17)

トラヴュランスのHPに、攻略のヒントがアップされていた。で、早速落としてコレを頼りに最後に残ったEDを

クリア。なーるほど。こーゆー琴か。(^^; 一つでも条件を満たせなければアウトだモン、むずいわけだわ。(汗

で、残ったEDを堪能。 ・・・・ま、こんなものかな? あの人間関係でいく限り、あの娘と恋人関係になるのは

大体想像がついたしね。 だけど正直もうちょっと盛り上がりを期待していたんだけどなぁ。(^^;

 

このゲームはビジュアルノベル系のため、比べる対象が葉っぱや戦術(ぉ にどうしてもなってしまうから

これらと同様の感動を要求してしまう分を差し引かなければならないけど、残念ながらそれほど心を打つ

シナリオとは言えないかも。キャラクターはとってもめんこいんだけどね。(^^;(笑)

と言うわけで、さよりちゃんをメインとする(ぉぃキャラクターの可愛らしさを望む方にはお勧めしますが

シナリオのおもしろさを追求したい方にはあんまりお勧めできないかも。(^^;

EDの中には色々しんみりとさせられるものがあるから、そんなに悪いものでもないけど、ベストEDがもうひとつ

欲しいところがある・・・ってのが最大の難点かな?

ま、とりあえずコレでめでたくコンプ。

(1998-12-24)

某所での、めめやろクリスマスOLTをしながらプレイ。結果、10のエンドのうち9までをクリア。

なかなかしんみりとしたのもあれば、ギャグで終わった笑えるのもある。(笑)

 

しかしながら、ひかるちゃんのベストエンドがなかなか見つからない・・・(はう)

 

プレイしていて思うのだが、実は私はこの主人公が好きではない。まだオールクリアしていないため、確たる琴は

言えないのだが、彼が過去に行っているとき、どうやら同名の別人に取り憑いている状態に近い所があるらしく

端から見ると、殆ど多重人格者のそれ。(汗) 主人公の人格が「僕」 過去の同名の別人が「俺」と言う風にね。

迷惑なのは、勝手に「僕」に入り込まれた「俺」の方でしょうな。「俺」が意識を失っている間に、別の時間から来た

「僕」のやっている琴に引っかき回されてるわけだからね。

残念ながら、ヒロインのひかるちゃんを救うことが出来るのは、「俺」の方。惰弱な「僕」の方には、どうしても

彼女を救うことが出来ない。因みに、「強い」「弱い」は腕力系の琴ではないですぞ。念のため。

私は、弱い人間の弱さに対して許すことが出来ないタイプの人間ではないが、彼の弱さには正直許し難い物が

ある・・・。まぁ、ベストエンドを見ていないため・・・って琴もあるのかも知れないが。

(1998-12-22)

どうにかこうにか、ヒロインのひかるちゃんを救うことに成功した・・・・が・・・・

はっきり言ってこのシナリオはベストエンドな物とは認められない。(汗) 他人を犠牲にして自分はのうのうと

幸せを享受している・・・そんな人間誰が認められるっつーの(ぉ

OPアニメにあって、GET出来ていない、ベストエンド用と思われるCGがあるから、別に本当のベストエンドが

あると推測されるけどね。

 

(1998-12-20)

出来たばかりのソフトハウス「トラヴュランス」から出た、ビジュアルノベルですな。 幼い頃、仄かに好きだった

年上の少女、ひかるを交通事故でなくしたというトラウマを持つ主人公が、とある琴がきっかけで過去に戻り

未来を、ひいては自分自身を変えようとするストーリー・・・ってトコっす。

キャラクターがめんこいのと(ぉ こゆタイムパラドックス系の話が好きなせいか、以前から注目していました。

購入してすぐプレイして・・・悪いけどいきなり問題点。このゲームは設定でBGMの音量を変えられるんだけど

デフォルトでは何故かボリューム0(爆) マシンが故障でもしたかなと一瞬焦ったではないか。(汗

ゲームをしていて気になったのは、ビジュアルノベル系のゲームにしては、動作が重いこと。CPUがK6 2−333

でもこの有様だから、推奨スペック(ぺんち150以上)でも果たしてさくさくと進むかどうか・・・。

仮にコレが意図的にウェートをかけたのだとしても、ちょっち気になるな。(^^;  後オープニングムービー。

どんな物かと期待したら、単に静止画を動画のように作り直しただけのindeoMOVIE(^^; しかも私の環境でさえ

駒落ちばりばり(汗) その形式で行くのであれば、葉っぱの東鳩やWHITE ALBUM、カクテルソフトのPia2OP

の様にすれば良かったように思うんですがね。(^^;;; このあたりスタッフの方に考えてみて欲しいですねえ。

 

・・・我ながら文句が多いな。(汗)

 

ま、気を取り直して、シナリオ部分でも。 この手のゲームをやる場合は、最初のプレイはバッドエンド覚悟でやる

モンでしょうが、私の場合はいちおハッピーエンドとなった。禾菜(かな)ちゃんという、スポーツ得意そうな女の子

と。(笑) ただ・・・

この娘とのシナリオって、何がなんだかさっぱりわかんないんだよね。特に初めてクリアした人には。(^^;

世界観とかさっぱりわかんないし。(汗) ある程度、他の娘をクリアしていくうちに分かってきたけどね。

こういう作り方は悪いとは言わないけど、損な作り方だと思うけどな。地雷だと思われるでしょうが(ぉ

で、さよりちゃん、野上さん、宮間先生、芽菜ちゃんの順にクリア。(笑) この中ではやっぱ、さよりちゃんが

一番かな?(ぉ トラヴュランスのHPでも彼女がダントツぶっちぎりで一番だったし。(笑)

疲れたので、この日は此処までとした。

次はヒロインのひかるちゃんを狙う予定・・・

 


PALETTE(PCゲーム Windows95/98/NT  FAIRY TALE)プレイ開始1998−11−30

                                       プレイ終了1998−12−12

(1998-12-12)

小麦ちゃんに鍵あげた(笑) いちおベストエンドになったと思う。

おっきくなった小麦ちゃんは、いちお標準語喋っているようだけど、はっきりいって大阪弁の方が彼女らしくて

良いと思う。(笑) 

主人公も言う、「光源氏計画」・・・小麦ちゃんみたいな女の子にこそふさわしい・・・(ぉ

 

コレでいちお全部クリア。 クリアに弐週間がかりかぁ。(^^:

ハマリゲームに登録しよう(笑)

(1998-12-10)

恵理ちゃん&翠ちゃんシナリオにて、タマちゃん&深月ちゃんをクリアすることにより(ぉCG 回収終了。

けっこ長かった。(^^; 暇な時間を見つけながらプレイだからこんなモンだろうが・・・。

シナリオごとに、女の子のエンディングが変わるのは好感持てますな。(笑)

CG回収で満足することなく、他のシナリオを楽しんでみたい。(笑)

と言うわけで、いよいよ小麦ちゃんベストエンドに一直線だ〜(ぉ

(1998-12-07)

噂の小麦ちゃんのグッドエンド見つけた。(笑) しっかし嫌な選択させるのぉ(^^:(笑)<スタッフ

高校生な小麦ちゃんははっきり言って琴線ふれまくり。 此処は遠慮なく光源氏計画を遂行せねば・・・バキ

・・・冗談はともかく、ぶっ飛んだテーマBGMには似合わず、結構小麦ちゃんって尽くすタイプの女の子だわ。

大阪弁が可愛いし、漫才もおもろいし(笑)バキ

やっぱ彼女こそが真なるヒロインなのかもね・・・(ぉ

(1998-12-06)

苦労の末、深月ちゃんヒロインにて深月ちゃんクリア。彼女って結構クリア難しい(^^;(笑)

それにしても、愛と同情、責任の違いを自覚するのって難しいのねぇ(汗)

それにしても、大人しそうで結構ぶっ飛んだ女の子(爆笑)

エンディングもらしくてOK(笑)

(1998-12-05)

千晴さんシナリオクリア。はっきり言って、ハッピーエンドだけどなんか切ない。(ほろり)

ま、色々と事情がおありの雰囲気を持ってましたからねぇ・・・。

ただ、あんまり悩みとは縁のなさそうな彼女だけにバキ、この展開はちょっと意外だった。(^^;

だけど、こういう、「いつも守って貰っていた人を今度は守る」って展開は、あたしゃマジで好きです。(笑)

泣き崩れる彼女を幸せにしてあげたい・・・(しみじみ)

(1998-12-01)

恵理&翠シナリオにて、恵理ちゃんをクリア。

しかし、恵理ちゃんと翠ちゃんってなかなか笑えるコンビですな。(笑) 正直言って、もし私の回りにあ〜ゆ〜

タイプの親しい幼なじみが居たら・・・片方だけ選ぶなんて絶対無理ですわ(汗)(ぉ

鬼畜と言われようとなんと言われようと、「二人ともお嫁さん」なシナリオを渇望せずにはいられない。(ぉひ

さて、次は、いよいよ小麦ちゃんシナリオを狙ってみよう・・・(ぉひ

(1998-11-30)

ヒロインを自分で自由に選択できると言う、ちょっち斬新なシステムのゲーム。誰をヒロインにするか・・・で

ストーリーが全く変化する点で、今までのギャルゲには無いところがありますな。

WHITE ALBUMとは違って、ヒロイン以外の女の子とのENDに持っていっても、罪悪感に悩まされる琴は

ないので安心安心(ぉ でもちょっと物足りない(ぉぉぉひ

で、早速やってみたところ、タマちゃんこと萌木珠緒ちゃんがなかなかいいっす。声も可愛いし(笑)

で、彼女をヒロインにして、彼女狙いで早速やってみたら・・・見事に玉砕。(爆) どーも私が萌える女の子には

トラップがあるらしい。(あう)

やり直したら、今度は何故か翠ちゃん(笑)バキ  あ〜ゆ〜、引っ込み思案な幼なじみってやっぱ琴線に触れる

トコがあるんですなぁ(^^:(笑)<あたし

で、参度目の正直でようやくタマちゃんクリア。(^^; フェアリーテールのゲームにしては、えっちはやや軽め

デスな。どぎついえっちが苦手な方もおっけーおっけー(ぉ

 

情報では、ちょっち生意気な、よっちゅの女の子、小麦ちゃんシナリオも存在する模様。

私はろりではないですが、ちょっと心惹かれる・・・


え〜んじぇる!!(PCゲーム Windows95/98  Triangle)プレイ開始1998−10−19

(1998-12-13)

某久遠をGETしようと、ゲーム屋恵理^H^H巡りをするも失敗。その腹いせ(ぉ に根性でオールクリア。

(弐参枚落としているようだけど、ま、いっか。えっちしーんは全部拾ったし(ぉぉ)

確認できたEDは、全部で6つ。なかなか萌えなEDは、ゆうくんと兄妹になったED。ああいう妹いたら・・・

お嫁さんにしちゃっているかなバキ(やめい)

しかし、ゆうくんの発言を見ると、見かけ通りの年齢としか思えないんだよね。(^^; て琴は何かい? あたしたちゃ

★学生の女の子相手にあ〜んな琴こ〜んな琴をしちゃったのかしらねぇ・・・(ぉ

とりあえず、全てのエンディングを見たことだし、いちお終わりにして、ハマリゲームに登録しよう。(うむ)

(1998-12-12)

修羅場に入ったため中断していたプレイを再開。 弐ヶ月ぶりだわね(^^;(笑)

さて、前回まことちゃん狙いで言ったプレイを、今度はみことちゃん狙いで行く。

みことちゃん・・・恐い娘ねぇ・・・(^^: タダのレズ娘ではないわぁ。(笑)バキ

まー、そりはともかく(ぉ この娘と仲良くしていられるまことちゃんてばやっぱ・・・(以下沈黙)

まー、ティーンエイジの女の子ってのは、ああいうモンだろうけど。(うひひ)

みことちゃんの場合、★学生姿になっても色気いっぱいな女の子なので、本来の女子高生の姿に戻っても

あんまりギャップがないのは致し方ないかな?(笑)ドカ

 

今回のプレイで分かったのは、選択肢によって、得られるCGが全く違ってくると言う琴。

まさに、煩ゲとしてはうってつけね。(ぉ

(1998-10-19)

設定とCGに惹かれて購入したゲーム。忙しくて購入してから参ヶ月後のプレイだけど。(爆)

だけど、買って損はない出来であると思いますな。少なくてもL系の属性ほんのちょっとでもあると

自覚のある方には。(爆笑)

何せ本来女子高校生の二人が、天使見習いの主人公の魔法(っつーか殆ど呪い)で、外見上★学生に見える年

に変身させられてしまい、主人公が天使の試験に合格するまでこのまんま・・・ってな設定自体、ぶっとんで

いるしぃ(笑) ちなみに、ゲーム内では、★の部分はしっかりと(ぴー)っと言う音で埋められているんで

かえってますますよけいに妖しさが増しておるわい。(大爆笑)

時期が時期だけに、よくこんなの作れたな〜☆っと思うくらいで。 まー、外見はともかく、中身はおっきいから

問題はない、ってな琴なんだろうけどぉ。(ぉ

BGMはMIDIで演奏。内容的には特段琴線に触れるものはなかったけど、ま、こんなモンでしょう。

CGははっきり言って煩。声優さんの演技もよく、これらが相まって、煩悩を心地よく(バキ)くすぐってくれまする。

おまけモードでは、エッチシーンを声つきで再現してくれるので、わざわざシーンごとにセーブする必要なし。(笑)

けっこ実用的かも(ぉぉ

まー、不満があるとしたら、変身シーンでアニメをしないのはともかく(ぉ そこでのまことの体がなんか男の子

みたいでいやーんな所かな?(^^; なんぼ男女差の少ない★学生と言っても、女の子があんなに筋肉質な体な

訳が無いと思うしぃ。(汗)

後、セーブできる機会が少ないので、あれこれと試したいときにはちょっとつらいかも。 ま、こんな所かな?

初回プレイでは、まことエンド。本来の年齢のまこともマジで魅力的である。(うむ)


With You 〜みつめていたい〜(PCゲーム Windows95 カクテルソフト)プレイ開始1998−09−11

                                               プレイ終了1998−09−13

二人の幼なじみとの、心の絆を描いた作品。 発売前から、クリア対象はこの二人に絞られる琴を示唆する記事を

各雑誌に掲載されていたので、ある程度予想されていたが、やはりこの二人だけだった(^^;;; テーマがテーマ

だから、これは当然のことであろうが・・・。お陰で、見ての通りわずか3日間でオールクリア。ボリューム的には

やや不満が残る所である。しかしながら、ストーリーは、注目するところがあった。プレイしていながら、ゲームの

世界に、深く引き込まれて来たくらいであるから。ただ、ストーリの最終部分が、あまりにもあっさりしすぎ。(^^;;

もうすこし、余韻の残るエンドであれば、何も言う事はなかったのだが・・・

CGの美しさと、主題歌の出来のよさには、文句のつけようがないと思う。(笑)

だからこそ、つくづく惜しい出来の作品だったと思う。(^^;;;

 

で、私の萌えキャラは、やっぱり鳴瀬真奈美ちゃんですね。彼女のキャラクターが全て私の琴線に触れまくり。(笑)


WHITE ALBUM(PCゲーム Windows95 Leaf) プレイ開始1998−09−06

                                 プレイ終了1998−09−15

(1998-09-15)

待望の由綺ちゃんシナリオ。 やー、後ろめたさのないプレイがこんなに清々しいものだとは・・・。(笑)

クリスマスだって、一点の曇り無く由綺ちゃんの顔を見ることが出来たし、ホントーに感動モン(;_;)/(笑)

後ろでやっている、英二さんの茶々もとっても楽しかったし。(笑) 当たり前だけど、他の女性の時とはえらい

違いや。(^^;;; まるで別のゲーム・・・

ただ、このシナリオで、他の女性のシナリオを見ていたときには気付かなかったことに気付いてしまった・・・。

それは、由綺ちゃんが予想以上に、健気で、そして、儚い女性だったと言う琴。 それが彼女の真の姿・・・。

沙希にプレイしていた方のアドバイスである、【由綺ちゃんシナリオは一番最後にクリアした方がいい】と言う言葉の

真の意味をようやく悟ったというわけですね。彼女の真の姿を知っていた上で、あえて他の女性との想いを

遂げる・・・。その罪悪感といったらハンパではないですわ。まったく。(^_^;)

主人公のやっていることの罪深さをホントの意味で知るためには、まず、由綺ちゃんとのハッピーエンドを迎えた上

で、他の女性のシナリオを見るべきだったのかもしれませんね・・・。もっともそんなことをしたら、罪悪感に潰されて

途中で封印しかねませんけど。(苦笑)

 

これで、とうとうオールクリア・・・。実に充足感に満ちたゲームである。ハマリゲームに登録しよっと(笑)

(1998-09-14)

理奈ちゃんと、弥生さんの順にクリア。理奈ちゃんは、プロローグ部分で見せた、気の強いところとはまた裏腹に

とっても可愛らしい女の子ですな。(*^^*) ややブラコンが入っている辺りが結構琴線に触れたりして。(ぉぃ

まー、ブラコンっつーても、某AIとまの弥生ちゃんのような激しいタイプではありませんが。(笑) とにかく見ていて

笑える兄妹ですな。はい。(爆笑) またそれだけに明るいラブストーリーに持っていきたかった女の子と言える。

彼女の好きな人が、みんな自分以外のものだった、と言う言葉は、悲痛さを感じずにはいられなかったですな。

 

弥生さんは、独特の思考回路と、主人公と敵対する関係という、かなり厳しい設定の女性のため、ハッキリ言って

どうにも苦手な女性であった。(^^;; この辺り、結構主人公とはシンクロする部分があったりする。通常会話でも

なかなか話が弾まないし・・・。プレイしていても、きちんとフラグがたっているのかどうか、ホント心配だった。(^^;

もっとも、後から冷静になって判断すれば、ミスなど絶対しないタイプの彼女が、後半になると、スケジュールミスを

やらかしたり、いいわけに説得力が無くなったりと、仮面がほころびを見せていることに気付いたわけだが・・・。

立場上、意地を張らないわけにはいかないとはいえ、弥生さん・・・あまりにも不器用な女性である・・・。

美咲先輩とはまた別の意味で、【年上の可愛い女性】といえよう。

 

とうとう、メインヒロインである由綺の番だ・・・。長いこと待ちこがれていた時がついに・・・

待っていてね・・・由綺・・・。

(1998-09-10)

はるかちゃんと、マナちゃんの順にクリア。本当は、マナちゃんを沙希にクリアするつもりだったんだけど、気付

いたらいつの間にか、はるかちゃんのシナリオにのっかっちゃっていたんですなぁ。(^^:(笑)

まー、私が【ろり】では無いという、証明でしょう。(ふふふ)

はるかちゃんてば、けっこ笑える性格しているし。(笑) だけど、悲しい過去を持っている、ある意味保護欲を

そそられる女の子・・・。そんなトコに惹かれちゃったかな・・・。

マナちゃんは、色々な意味で、けっこ苦手なキャラ。(^^;;; ストーリーの中でも、主人公、彼女をうっかりと子ども

扱いしていますけど、あれって自分の姿にだぶるんですわ。(^^;;;(笑)

思わず【い〜こい〜こ】とか【たかいたかーい】とかしたくなって

しまうしぃ・・・(あう) 主人公が結構酷い目にあっているけど、多分私もそうなっていると思う。(^^:::(笑)

大人げなく主人公がいじけたり、落ち込んだり・・・マナちゃんのいいおもちゃ(^^:::(笑)自分にだぶるだぶる(汗笑)

だけど、とても子どもっぽいクセに大人で、とても意地悪なのに優しくて、意地っ張りで素直で・・・

そんな矛盾したところも、とても愛しさを感じる女の子ですね。

 

クリアすればするほど、つのるは由綺ちゃんへの想い・・・。一刻も早く彼女とのハッピーエンドに出会いたい・・・

(1998-09-07)

パッチの当て方に問題があったらしく、美咲先輩のシナリオに入る事が叶わず、三時間も無駄な時間を

過してしまった。(汗) しかしながら、なんとか美咲先輩のシナリオを終了。他の女の子のシナリオを見ていない

ので、未だ何とも言えないのだが、えらく心の痛むハッピーエンド?であったと思う。

成る程・・・確かにこの世界に入りきれなかった方が多いと言う事には納得する。由綺ちゃんに対する裏切り

だモンねぇ・・・由綺ちゃん以外のシナリオって。プレイしていて良心が思いっきり痛むしぃ・・・(^^;;;(笑)

思うに、美咲先輩ってやさしすぎると思う。 主人公に思いを告げられて、かつ、彼女の思いを考えれば・・・ね。

彼女の言う【酷い女】と言うのには、決して当らないんではないかなと・・・。人として当然だと思うし・・・

彼女のシナリオを見ていると、目頭が熱くなってしまったくらいで・・・年を取ると涙もろくなるようだのぉ(苦笑)ドカ

 

クライマックスにかかる、心理描写とでもいうのかな?主人公とその周りの人たちの描写には目を見張るものが

あった。この点だけでも私は、この作品をLeaf渾身の作であると言えると思う。ただ、やはり練れていないと思える

部分があった。おそらく共通シナリオ部分なのだろうが、美咲先輩との思いを通そうとしているはずの主人公が

恋人気分で由綺ちゃんとのシナリオが進んでいる部分があったりとか。(汗) ある程度他の女の子と親しく

なったら、由綺ちゃんとの間が気まずくならないと変だと思うのですがね。(^^;; どっかの誰かさんみたいに

【二人ともお嫁さん〜☆】なんてタイプの主人公ならば、分からなくも無いのだが。(ぉぃ

だけど、プレイしつづけたいと思うゲームには違いはないですな。次は、マナちゃんシナリオに挑戦してみよう・・・

大人のお姉様っ!と言う感じの弥生さんもなかなか捨て難い魅力があるが・・・(ぉ


お嬢様特急(PS メディアワークス)プレイ開始1998−08−11

                       

(1998-09-03)

再度愛ちゃんをねらうプレイをするも失敗。登場人物を絞って、彼女一筋に追いかけたと言うのに・・・(えぐえぐ)

どうもこの娘はむずいらしいので、風音ちゃんともども攻略本に頼ることにする。ぬるげえまあやのぉ(^^;<あたし

と言ってもまだ攻略本をGET出来ていないので、攻略本を入手してから再開しようと思う。(^^;;

これまででの萌えキャラはやっぱり・・・つばさちゃんとみらいちゃんと真美様(何故【様】(笑))のお三方に

決定ですな。(笑)ドカ

 

で、このまま終わらせるのもしゃくなので、名古屋以降の緑ちゃんと、秋子ちゃんをねらったプレイに変更。(ぉ

緑ちゃんは前々からフラグの建て方を知ってはいたのだが、さまざまな理由で攻略不可の状態であった。バキ

しかしやはり可愛い娘である。普段無表情な娘だけに頬染め状態になったときがまた可愛いし、笑ったときの

表情も素敵である。(笑) 主人公と寄り添う彼女の姿はなかなかいいのではないかなと(笑)

秋子ちゃんは正直言って、クリアするまでは苦手な娘であった。(^^;;; 勝手な思い込みが激し過ぎ(汗)

でも、彼女の成長物語としてみる事が出来た後には、ま、そんなところがまた可愛いかなと(笑)

エピローグの彼女の雰囲気はなかなかよさげ(笑)

(1998-08-25)

愛ちゃん狙い失敗(/_;) どうも彼女の必須イベントを引っぱり出せなかったのか、それとも会話選択肢で致命的な

選択肢選びミスをやっているらしい・・・。ちょっと真美様とつばさちゃんのフラグを(途中までだけど)立てちゃった

だけなのに・・・バキバキバキ

・・・よーするに女の子の中には、浮気するとマジで失敗する娘がいるっつー琴ですな。はい。;;;;

しかもこの壊、つばさちゃんの涙をみてしまって、思いっ切り罪悪感にかられたし・・・ついてないプレイだった。;;;

(1998-08-19)

つばさちゃんクリア。(笑) あの御大が「とほほ」状態だったのでラストでどんなセリフが出てくるかは大体察しは

ついていたが・・・(^^;;;; しかし・・・主人公の年齢からするといちお問題はないかもしれぬが、やっていることは

殆ど犯罪だな(^^;;;(笑) まー、「ろり」と言うには多少歳が上だし、いーのかな?(ぉ

EDで、つばさちゃんの制服姿が出てくるが、これがまたいいんだな〜。(笑) 思わずお持ち帰りしたくなる

くらいでして。ええ。ベキベキベキ

つばさちゃんをクリアできた勢いに乗って、星奈ちゃんをクリア。ホントは、愛ちゃん狙いだったんだけど、衝撃的な

星奈ちゃんとの出会いでソッチの方に吹き飛ばされた(ぉ  この娘の悩みは、なんとなーくだけど察しがついて

いた。無事解決できて、ホッとしたけど。(^^;;; やっぱりですね、あ〜ゆ〜元気が取り柄の女の子には、陰は

似合わない。うん・・・(しんみり)

(1998-08-16)

土日かけて静花さん、真美様、みらいちゃんをそれぞれクリア。この中で真美様は偉い苦労した。(^^;;

真美様シナリオにはトラップが存在していて、それに気づかなかったモンだから、初めてめめやろを経験。(みー)

ただ、最後のセーブデータには、静花さんのフラグを立てる寸前まで持っていっていたので、いちお救われたような

ものだが・・・(ばき) 静花さんは、タカビー系の女性とは言え、根はとても優しい女性。なんでも子ども好きなんだ

そうな。とても気が合いそうだね。(笑)(げしどかべき)

結局参度目の挑戦でようやくクリア。真美様属性足りないと言われても反論できないなこれは。(謎汗)

真美様EDの壱シーンがちょっとドキドキものなのがとても嬉しいです(笑)ベキベキベキ

みらいちゃんも結構難しいですな。;;;; 東京から名古屋までの短い間にフラグを立てなけばならないし、しかも・・・

だけど、キャラクター的に一番好きなキャラかな。今のところは(笑) ゲシ

彼女のシナリオを一度見てしまうと、ほったらかしにするのがかなりつらく感じるくらいですからねぇ。

かといって、お相手したらほかの女の子のクリアはちょっと・・・。うーん、悩むっちゃ〜(ぉ

さて、そろそろつばさちゃんをば・・・バキ

#つばさちゃんと、みらいちゃんの二股がけは・・・(ひゅううう)

(1998-08-12)

第壱壊プレイ終了。なるほど。うかつに浮気出来ないゲームだと言う意味が分かった(^^;;(笑)

列車の中や観光地を動き回りながら女の子達と会話したり、デートしたりする、言わば同級生タイプのゲーム

ですね。もちろん同級生と違う部分が多々ありますけど。(^^;;;

必須イベントを発掘しなければならないですが、基本的にそれほど難しくないゲームだと思います。会話選択が

結構シビアですけどね。(^^; 早くから知り合いになる真美様や(何故「様」(笑))つばさちゃんとはっぴいなEDを

迎える琴は結構しんどいかも。ほかの女の子に目移りしちゃうから。(^^;;;バキバキバキ

現実私は、初回プレイは真美様とつばさちゃん狙いでいったにもかかわらず、EDは、さとみちゃんでしたから。

でも、さとみちゃんはいい娘ですよ。(笑) 人によっては贅沢な悩みかもしれませんが(謎)だけど、彼女だからこそ

悩むのでしょうしねぇ・・・。 

次回のプレイでは、真美様一筋でいきたいと思う・・・。


下級生(for Win)(PCゲーム Windows95 elf) プレイ開始1998−06−27

(1998-06-28)

麗子を陥とした(笑) DOS版の時からかなり早い時期にクリアしていたから分かっているけど、相変わらず

主人公と麗子、あまのじゃくなお二人ですな。(爆笑)

かわいげのない意地の張り方であると言えなくもないけど、だけど、頬染め状態になると言い訳も説得力0な

所だらけだから、ま、ご愛敬と言ったトコですか。(笑)

さて、次はみこちゃん・・・だけどしばらくはプレイできないの。ちょっと待っててね(^^;(笑)バキ

(1998-06-27)

DOSゲーム時代から人気のあった恋愛シミュレーションゲーム。内容は同級生+ときメモって所ですな。バキ

最初のクリアは結城瑞穂ちゃん。ま、彼女萌えの私なら当然。(うむ)

わざとウェイトをかけているのか、シーンの切り替わりがゆっくりとしている。DOSゲームの時はPCの性能に

依存していたので、あまりに強力なマシンだと、さくさく変わりすぎて興ざめになるから、その対応なのかも

しれないが・・・だけど、下級生の欠点とも言うべき「プレイ期間が長い」と言う部分を補うためには、さくさく出来る

よう、選択させた方が良かったかも。 あとコマンド入力の時だが、選択肢が多いためスクロールバーが用意

されたが、これが又使いにくい。(^^; マウスでカチカチやるのはしんどいので、結局キーボードで入力して

しまった(汗) これらはいずれもDOS時代より後退していると思う。

後、説明書。頼むから愛ちゃんに下品なセリフ言わせないでくれ。(汗)

持ち物をチェックするとき、DOS版はメモをとっていないと買い忘れるケースがあったが、今回は買いたい物

の横に所持数が表示されるので、分かり易くなっている。

CGは256色になり、かつウィンドウが取り払われて広い面積で表示されている。これは同級生2のWINDOW版

と同様ですな。綺麗になったね・・・みんな・・・

シナリオはDOSと変化なし・・・が、ティナの扱いでかなり変わっていますな。彼女に対する後ろめたさが

感じにくくなっているし。これを改良と言うか、改悪というかは、プレイヤーによって異なるかもね。

クリア後の女の子との想い出は、アルバム形式になっていて、アルバムの写真をクリックするとその時のイベント

が声つきで再現される仕組みです。これは98版に比べて格段に楽しみやすくなっていますな。

それと、GETし損ねたイベントはアルバムから写真が欠落した状態になっている。これならGETしていない

イベントの有無を知りやすいと思う。

期待のえっちシーン・・・SS版の部分もしっかりと収録。これは、はっきり言っていい(笑) それだけえっちの

バリエーションが増えているわけだしぃ(笑)バキバキバキ 路上えっちでも【手を握る】が追加されているし(笑)

後、嬉しかった(ぉ のは、クリアした後に出てくるおまけで、そのキャラの想い出の中に、回数分「愛の営み」

が収録されていること(笑)ドカ 女の子がえっちに目覚めていく過程が手に取るように分かりますわ。

エンドテロップが流れているときの背景にも注目。なんとクリアしたキャラが微笑んでいます。

それと、おまけでBGMを楽しめるようになっているのは有り難いですな。(笑)

ただ、プレイの最高の快適さを求めるためにはフルインストールが必要である。その容量はなんと900MB(汗)

同級生2もフルインストしているので、合わせるとなんと2GB(汗汗) 最近の窓ゲームはホントHDDの容量を

喰うのぉ。

 

さて、次は麗子を陥とすか・・・(ぉ


サクラ大戦2(SS)プレイ開始1998−04−11

                封印1998−06−08

(1998-06-08)

「サクラ大戦2」をクリア。さくらは、やっぱり可愛いや・・・(うむ)

メインヒロインだけに感情移入の度合いも強いしのぉ・・・。やはり私は彼女に確かに萌えていたのだな・・・

取りあえず此処でこのゲームを封印する。ホントはオールクリアしたいのだが、どうにも時間をとれないので(^^;

後は弟がプレイしているのを横から観察しようと思う。(おひ)

(1998-06-01)

よーやく第壱壊目のプレイが終了。なんでこんなに時間がかかったかな〜っと。(汗)

プレイ時間は24時間。これは純粋にプレイのみの時間ではなく、OLTなどをやりながらプレイしていたことも

多かったため、特に長いわけではない・・・と思う。 で、誰とのハッピーエンドかというと・・・アイリス。(ふ・・・

さくら狙いで行くって決めていたんだけど、第九話のあのシーンをみてしまったら、もう彼女狙いのプレイに

一直線になってしもうたわ。(^^; もっともセーブファイルを複数残しているので、本来のさくら狙いのプレイに

戻すことは勿論可能なのですがね。(^^;;;;;;;

最終話では・・・アイリスずいぶん大人になったと思いますな。ほんとはこっそりと・・・と言うパターンを想像して

いたのですが、随分と聞き分けよくなったみたいで(^^;。大人になってきている琴を喜びつつもちょっとだけ

物足りなかったりして(ぉ

因みにアイリスの母君が、とある話で登場しておりました。アイリスが将来あんな素敵な女性になると思ったら・・・

【将来がマジで楽しみである】

 

さて、次は本来の「サクラ大戦2」をプレイしてみよう。そしていちお封印。(ぉ

#サクラ大戦1の時もそうだったのぉ(苦笑)

(1998-04-11)

まだみつナイを終わらせていないのですが、ア・・・いへいへ、さくらに一刻も早く会いたい気持ちを抑えられず

結局同時プレイと相成りました。(^^;(笑) 心なしかアイリスやさくらは、綺麗にになったなーと。(笑)

まだ第壱章を終わらせただけですけど、鈍った勘を取り戻すにはいい練習だったかなと。<SLG部分。

ただLIPSは以前に比べれば難易度が上がっているような気がします。時間が経つと変化するとかが

ありますしね。ま、色々と楽しめて良いかも知れませんが・・・(笑)

アイリスは以前にもまして大神にべたべた・・・こーれは彼女萌えの要素が少しでもある方ならとーっても

嬉しい展開でしょうな。(笑)(さくらの嫉妬の視線が怖いかも知れないけど・・・(^^;(笑))

かなり期待できそうな展開ですね。


みつめてナイト(PS コナミ)プレイ開始1998−03−28

                   しばし封印(^^;1998−06−21

(1998-06-21)

みつナイ世界の核心を握るキャラとうわさの高い、ライズ、セーラ、そしてプリシラを攻略。 プリシラは前回

レベル不足で失敗しているので、レベルをあげるように心がけた。結果としてはレベル60。聖騎士に叙される

ギリギリのレベルらしい(^^; プリシラの背負う過酷な宿命には意表をつかれたが、だけど主人公とハッピーエンド

を迎えられただけ、あの娘(謎)よりはましかな・・・。彼女の両親への想いで、子どもの部分と大人の部分が

交互に出てくるあたり、彼女の辛い立場を見て取れて、ちと辛かったッス。

セーラは一度家庭教師になってしまえば、会話選択を間違えたりしなければ、自然に好感度が上がるらしい(笑)

結局プレイ終盤では彼女が一番の好感度となってしまいましたとさ(笑)

しかし、彼女ってホント深窓のお嬢様なのね。子どもは何処から来るって質問には正直のけぞってしまった。

彼女確か15歳だと思ったけどぉ・・・(^^;

あまりにも純粋だから、某鬼畜な騎士殿と某PMさんの師弟コンビから感染された鬼畜因子が疼いてしまった

わい(汗) 責任・・・とってね(ぉ>お二人

しかし、この娘もブラコンか(^^; 頬を赤らめて兄の話をする彼女には正直嫉妬の炎がメラメラしてくるのは

否定できなかったのぉ(^^;; もし自分にこーゆー妹がいたら、理性保てるかどうかわからんけど(笑)バキ

某ゲームのまなまな同様、勇気を与えた主人公。この手のパターンには弱いなぁ・・・(うむ)

最後にライズ。はっきり言おう。彼女にはどえらい萌えた(爆)  最初のウチのつっけんどんな対応には正直

寂しい想いをしたモンである。また感情を表に出さないので、喜んでいるのか怒っているのか分からないから

結構苦労した覚えがある。(^^; 

だけど、好感度が上がって、頬染め、かつ、直視できず目をそらして会話してくる彼女・・・はっきり言って

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

彼女が一番人気であることがうなずける。はい。

残念ながら初回攻略では失敗。必須イベントを引っぱり出せなかったのが敗因であった。彼女も又悲しい定めを

背負った女の子。その彼女を幸せに出来なかったのは結構ダメージでかかったのぉ。(^^;

最後の将との戦いはかなりやりづらかった(汗) だって戦いたくなかったしぃ(謎)

まぁ、それが彼女のためになると信じて、心を鬼にして戦ったけど。

今回のプレイでは殆どイベント引っぱり出せなかったので、次回のプレイではロリィのイベント発掘を兼ねつつ

彼女を攻略していこうと思う(ぉ

(1998-06-13)

入院騒ぎなどで、すっかり間があいてしまった・・・(汗)

この日以前にも、アン狙いでプレイを1度敢行するも見事玉砕。彼女にはクリア必須イベントがあるらしい・・・

と言うわけで、アンをさておき、みつナイ版しおりんであるとの噂のプリシラを狙ってプレイしたがこれ又

玉砕。(みー)

どーもパラメータが足りなかったらしい。因みにこの時のレベルは57。銀騎士。

因みにフラグが立ったのは、ロリィとソフィアのみ。間隔開け過ぎで勘を忘れたらしい・・・(^^;

この時既に深夜だったが、失敗した腹いせにソフィアエンドを楽しんだ後、徹夜でのプレイを敢行。

ホントに皮肉なことに、この時のプレイでアンのクリア必須イベント発掘。(苦笑) アンの方に進路変更(笑)ドカ

そして・・・アンのエンド・・・。成る程。アンが人気あるわけですわ。

アンシナリオ、単独で見るのなら良いシナリオであることは認めますね。ただ、どうにもやるせないシナリオです。

己の無力さを感じずにはいられませんからねぇ。そう言った意味で創造主に石を投げつけたくなるシナリオだとも

言えますな。

ま、いずれにせよ、みつナイでの一番萌えなキャラはアンに決定。ゴメン、ソフィア、そしてロリィ・・・

君たちのことは永遠に忘れない・・・バキバキバキ

 

(1998-04-10)

えー、今回のプレイはロリィのCG補完プレイでした。何せ前回はソフィア狙いで行ったためろくにCGをGET

出来ませんでしたので・・・(^^; ま、そう言った意味では良いプレイであったなーと・・・(笑)

次はアンで行く予定・・・

#「予定」で終わらなければいいが・・・(汗)

(1998-03-28)

なかなかはまっておられる方がいるので、つられて購入。プレイの感覚はほぼときメモと同じですね。

まぁ、制作側が意識してそうしているようなので別に良いのですけど(笑)

しかし、三択の中にある鬼畜セリフがパワーアップしているのは正直驚き。(^^; 騒いでも無駄だ・・・くっくっくとか

お前の乳を搾らせろとか(汗汗 思わず選びたくなったではないか(笑)ドカ

最初のプレイでは、まず女の子の名前を覚えるのに一苦労。数多いから。(^^;(笑)

間違えて他の女の子をデートに誘うなんてミスもしちゃったし。 

ヒロイン属性ついている私は、とーぜんソフィア狙いで行きました。(笑) 女の子の出現条件も知らないから

割と女の子出しまくりましたね。(^^; まぁ、爆弾炸裂には至りませんでしたが。

このあたりはときメモに比べると難易度が低いと見ても良いでしょうか。ただ、ときメモと違い、謎解きの要素が

あったりするので、単に好感度あげるだけではクリアは難しいみたいで。

で、プレイ結果は・・・何故かロリィクリア。(^^;(笑) いや、どゆわけか、彼女の好感度さくさく上がっていくのね。

ソフィアちゃんには及ばなかったみたいだけど。(^^; うん、きっと彼女の特性なんだろうね。きっと。(^^;;;;;(笑)

だけど、彼女のハッピーEDはマジでいいっす。ラストに出てくるCGも素濃く綺麗だし。

彼女は主人公を「お兄ちゃん」と呼んでくれますしねぇ・・・そのスジの方には堪えられぬ魅力があるっす。(笑)

彼女のクリアは絶対はずせませんぞ。(笑)>おおる

で、次にソフィアちゃん狙いで行ったのですが、トラップにはまりまくりで三壊バッドエンド。

はっきり言って彼女のバッドエンドはみじめになります。きつすぎ(^^;;;

だからこそ再度プレイする気力の種になるとも(^^;(笑)

願いかなって彼女のハッピーエンドには持っていけました。(^^; やっぱり彼女はヒロインなのね・・・

良いエンディングす。 だけどここまで展開がはっきり言って心臓に悪い(^^;よーもここまで・・・(笑)

 

しかしアンが・・・・可愛いの・・・・健気なの・・・・愛しいの・・・・

と言うわけで次はアンを狙って行くつもりっす(笑)バキ

# このゲーム、萌えキャラ一人に絞るのは無理っぽいですな。(^^;ドカドカドカ


Natural(PCゲーム Windows95 フェアリーテール)プレイ開始1998−03−01

                                  プレイ終了1999−03−22

(1998-03-22)

同じく土日かけてのプレイ。平日にプレイが進まないのは単に年度末であるせい(爆)

由羽ちゃんのクリアに思いのほか手こずる。まぁおかげで千歳ちゃんの煩CGをGETできたから

いーけど。(笑)バキ 参回挑戦してようやくクリア。由羽ちゃん、CGはとても綺麗なんだけど

話し方がねぇ(^^; ま、まぁいいんですけど(笑) 主人公にとっては一番沙希が思いやられる

シナリオではないかな?(笑)

とりあえず、全シナリオコンプ。ハマリゲームに登録決定。(笑)

(1998-03-15)

土日かけて連続プレイ(笑) で、千歳ちゃんとの小さな幸せと、ホントのハッピーエンドに持っていけました。(笑)

やはり、奴隷エンドより、壊れたエンドより、コッチの方がずっとずっといい。(笑)

だけど、えっちやりまくりと言うのも捨てがたい魅力・・・ベキベキベキ

愛姫先生、穂鳥ちゃんのエンドも見ましたが・・・プレイ中辛かったな。(/_;) やはりこのゲームは、千歳ちゃんに

萌えていないと、ホント苦労するシステムであるようだ(^^;(笑)

後は、回収漏れのCGをGETする事と、最後に残った由羽ちゃん・・・この娘が又・・・(汗)

プレイを沙希にやった方の言い分だと、えらいむずいらしいが・・・それとは別の意味で私にはむずい。(^^;

こんな琴線に触れにくいキャラも珍しいので・・・しかも折角CVの方があの方なのにぃ〜(^^;;;

(1998-03-08)

弐回目プレイ敢行。結果は・・・何故かペットが二人に・・・(汗)

妖しい表情を見せる千歳ちゃんは、それはそれで魅力的でしょうが、だけど私の見たい姿とは

とてもほど遠いですぅ(/_;)

CGもいちお回収し終わったところだし(ぉ そろそろ自分本来のプレイに戻りたいと思う・・・

# しかし、やっぱり煩!なゲームぢゃ・・・(^^;(笑)

(1998-03-03)

はっきり言って、煩なゲームですなぁ・・・大体ヒロインの千歳ちゃんが主人公を

「おにぃちゃん」って呼ぶ当たり・・・私にプレイしろと言っているようなモンで(笑)

で、女の子にえっちを教えていくとなればもう・・・うひひ

取りあえず一回プレイ完了しました。結果は・・・何処で間違ったんだろう・・・です。(汗

わたしゃ鬼畜属性はないはずなんだけどなぁ(大汗

ま、まぁ今度はうまくいくことを・・・(あう


 

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