仕事論

自分だけの「人生成功の方程式を」つくる

岬龍一郎〔編著〕

 

『武士道』『言志四録』『葉隠』

『学問のすすめ』『蘭学事始』『老子』・・・・・・。

アインシュタイン、内村鑑三、ゲーテ、

西郷隆盛、中村天風、二宮尊徳、宮本武蔵・・・・・・。

偉人・達人たちの人生・名言・名著から「人生と仕事」の歩き方・楽しみ方を学びとる。

 

〔本書の内容〕

 

   仕事を通じて人生の成功者になる

世界最高峰の頭脳が考えた「成功の方程式」

あなただけの「人生成功の方程式」はあるか

自分なりの「成功の方程式を」つくるためになすべきこと

日々一生懸命!しかしながら「ゆとり」をもつ

人間とは、仕事を通してこの世で生きるものである

天を相手に仕事をする人になる

仕事とは与えられた任務を最後まで逐行することである

まずはできることからコツコツとやる

 

   志を立てることからすべてが始まる

「志」とは何か

まずは「志」を持つことから始めたい

「志」はこわれやすい

人は皆、勇ましく高尚なる生涯を遺すことができる

人間の品格は「志」で決まる

一生を懸けた思いこそが大志である

天職を探すことこそが人生の使命である

志は生きていくうえでのエネルギーとなる

いかなる職業にあっても「一隅を照らす」人になれる

ひたすら自らの心の中にある「火」を信じて進もう

 

   自らを鍛え魅力あふれる人になる

人はなぜ成功を願う必要があるのか

人間として成功し幸せをつかんでいる人は「魅力」に満ち溢れている

心を鍛えることで幸せはやってくる

「俺(私)がやらなくきゃ誰がやる」との気概が、独立不羈の精神である

ときには独りで我が道を進む気概を持つ

「独立自尊」の精神こそが魅力ある人をつくる

つねに自らを啓発することを忘れない

“いい職業”に就くための受験戦争は学問ではない

日本人には「徳」を大切にしてきた民族である

 

   人の上に立つものが心得ておくべきこと

あなたは自分なりの「指導者の条件」を持っているか

これからの企業は「品格」と「節義」を忘れてはならない

師・部下だけでなくあらゆる人の言葉に耳を傾ける姿勢

誠実こそ最高の徳でありリーダーの最低条件である

武士道とは「上に立つ者の義務」であり「下の者への規範となることで」である

一人ひとりが身を修めてこそ、国家も治まる

大自然ごとく、時期がきたら地位を次にゆずるのが人間の道である

 

   よりよい人間関係があってこそいい仕事ができる

自分には厳しく、他人にはやさしく

人間関係は、わずらわしくもありおもしろいものでもある

人を活かす愛のある叱り方ができないようでは、上司の資格はない

人と人との思いやりが人間社会を潤してくれる

水のあり方に学べば、人は理想の生き方ができる

縁は異なもの味なもの

言葉づかいにも人の「徳」は表れる

 

   逆境がある仕事と人生は素晴らしいものはない

病気という逆境も、考え次第で順境になる

消極的言葉が身を滅ぼす

忍耐を我がものとして生きる

やればできる

血の滲むような努力の果てに偉業は達成される

人並み以上の努力のをした者だけには神は「天才」の称号をくれる

 

   仕事とともに人生という道を楽しんで歩いていく

人間はいつ死ぬかわからないということをひと時も忘れてはならない

つねに「青春」の心を維持することはできる

楽しく美しく生きる

悠々自適に生きる

やさしくなければ生きる資格がない

心豊かに充足して生きる

 

 

PHP研究所刊