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事務系のミスの多さに Name：うんざり ( 24/07/18 01:53 ) 2.56.252.150 |
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アメリカは元々事務処理が雑で間違いが多く、こちらで確認して訂正することが少なくないのですが。最近その間違いの頻度がさらにひどくなったような気がします。
保険のカードを新しくしたら名前が違う、直したら今度は住所が違う、両方直したというメールまで来たのにやはり直ってないなどなど。そのたびに電話してその件はうちの担当ではないあっちだ、いや違うそっちだのたらいまわし。
こちらにとって時間も金だということがわかっていない。というかこちらは客なんですけどね。
薬をレフィルしたらいつまでも来ないので聞いたらCopayの金額が違う。払ったら今度は2重払いさせられている。訂正させるのにまた連絡。まだ来ないので聞いたら在庫がない。ラッシュをかけてくるはずが来ないのできいたらまだ処理されてない。
こんなことばかりで本当に疲れます。何か良い手はないのですかね？ 私はまだ在宅なので隙間時間に電話できますが、8-5時で働いている方はどうやってこんなことに対応出来るのでしょうか？
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[Re:1] 解決法・・・ Name：それは ( 24/07/19 09:08 ) 136.226.107.3 |
慣れる事の一言に尽きます。
もうこれ以上でも以下でもないと思います。
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[Re:2] 確かに Name：粘り強くなる ( 24/07/19 19:45 ) 24.91.6.63 |
こちらでいう、grow thick skinという感覚ですね。こちらも遠慮なく何度も電話やメールをする、に尽きます。一つ言えるのは、やりとりしている相手（例えば保険会社）側もこちらが根性折れして諦めることを期待しているので、その意味では自分の時間とエネルギーを天秤にかけて、戦う甲斐があるか見極めるのも大切です。
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[Re:3] お答えします Name：仕事人 ( 24/07/19 21:39 ) 136.56.163.73 |
月−金 9-6で勤務（100％出勤です、リモート無し）してる者です。何かクレームする必要があったら、極力メールかチャットを使います。時間に融通がきくのと、やり取りの記録が残るからです。これらのオプションがない場合は仕方なく電話しますが、カスタマーサービスが朝７時から夜７時までだったりするので自分の勤務外の数時間に掛けます。あとは日曜はダメでも土曜はOKだったりもするのでこれらで大体対処できています。それよりも医者・病院は必ずWeekdayじゃないとダメなのでこれはもう仕方なく有給使うしかないです。
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[Re:4] やはり Name：うんざり ( 24/07/21 17:11 ) 203.10.99.36 |
やはり皆さん、半分諦め、半分抵抗しつつやってらっしゃるのですね。まさに忍耐力との勝負ですね。
仕事人さん、回答ありがとうございます。メールでは返事が来ないとか、ちゃんとこちらのメールを読んでないとか、らちが明かないことが多いんですが、それでも解決に進むことはできますか？
アメリカに住んで数十年になるので、最初に書いたように事務系の仕事のミスの多さにはある程度慣れているのですが、それにしてもこの1年ほどさらにひどさが増したような気がします。
正直これって一部はコロナの後遺症のせいでは？と思ったり。認知機能をダメにすることは幾多の研究でわかってきているので、アメリカの全国民の7%くらい（CDC調査）が後遺症に悩まされているとしてその数は増えていく一方ですし。
それかコロナ以外にも人出不足で、それでなくても元々あまりトレーニングをせずに人に仕事を任せるこの国で、よくわからないまま仕事に就く方が増えて事務方の処理能力がどんどん落ちてきているのかなと思ったりもします。
なににせよ本当に困ったものです。
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