サウンドカードからMIDIケーブルを引っ張ってくるようなら、
サウンドカードのドライバのインストールが必要でしょうし、
USB経由でMIDI機器に直結するようなら、
MIDI機器のUSBドライバをインストールする必要があるでしょう。
ソフトMIDI音源なら、MIDIマッパーの設定かな?
(コントロールパネルの、マルチメディアの、MIDIタブで、
MIDI出力に使うポートを選択する)
あと、いわゆるオーディオ配線とか。
まず、zedit.exeをダウンロードしてください。 残念なことに、 MASAさんのサイトはすでに閉鎖されてしまいましたが、 私のサイトでZEDITを代理公開させていただけることとなりました。 感謝。 こちらからどうぞ。 [v0.5のダウンロード] [v0.62のダウンロード]
ZEDITには現在v0.5とv0.62がありますが、 前者の方が安定している代わりに64KBまでのファイルしか扱えません。 とはいえ、 使い始めの頃は64KBものファイルを扱うことはないでしょうから、 まずはv0.5のご使用をオススメします。
同様に、zmc3.exe と、z2m3.exeの最新版は、私のページ (
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yyagi/ )
から入手できます。
Lhasaなどの アーカイブ展開ユーティリティを用いて、入手したアーカイブを展開します。 展開する先は、どこでも結構ですが、後々のことを考えて、 わかりやすいところにすべきでしょう。
たとえば、C:\ZMUSIC\ 以下にファイルを展開したとすると、
以下の説明では、このようにファイルがあるものと仮定しています。 これ以外のディレクトリにプログラムやデータをインストールされてももちろんかまいませんが、例えば "Program files"や"My Documents"などのように、 名前に空白の入ったフォルダ以下では正常に動作しない場合がありますのでご注意ください。
ZEDITはプログラムメニューに自分の名前を登録しませんので、
必要に応じてZEDIT起動のためのショートカットを自分で作成する必要があります。
エクスプローラなどで、C:\ZMUSICディレクトリを表示させ、
ZEDIT.EXEをデスクトップ上にドラッグすると、
ショートカットが作成されます。必要なら更にリネームしてください。
先ほど作成したZEDIT.EXEへのショートカットから、ZEDIT.EXEを
起動します。初期画面は右図のようになります。
最初に起動した場合にはデフォルト設定で起動しますので、
メニューバーの[オプション] - [環境設定]
で環境の設定を行ってください。
具体的には、まず
[ZMusic Ver 3環境]の、
[ZMC3ファイルパス]と
[Z2M3ファイルパス]を、
それぞれzmc3.exeとz2m3.exeがあるディレクトリに設定してください。
例えばC:\ZMUSIC以下にファイルを
展開している場合、それぞれC:\ZMUSIC\ZMC3.EXE,
C:\ZMUSIC\Z2M3.EXEとなります。
注意: 右図ではちゃんと設定してはいますが、
[ZMusic Ver 2環境]は特に設定する必要はありません。
ただし、存在しないファイルを適当にしてしてあると怒られてしまうので、
[ZMC2ファイルパス]と[ZTOMファイルパス]は手で空欄にするようにしてください。
また、同じように[ヘルプファイル]の設定も行ってください。 [ZMSヘルプファイル](Z-MUSICの文法のヘルプ)と [Zeditヘルプファイル](ZEDITそのもののヘルプ)がそれぞれ C:\ZMUSIC\DOC\index.htm, C:\ZMUSIC\DOC\zedit.htm になるはずです。
注意: [ZMSヘルプファイル]を、最新のものに更新する (つまり、ZEDIT付属のものでなく、 最新のものと入れ替える)場合、 拡張子がhtmではなく、htmlになっています。 この場合、そのままでは[参照]しても拡張子がhtmlのファイルは見つかりませんので、 参照時「ファイルの種類」を「すべてのファイル(*.*)」にするようにしてください。
[ZMSファイルへの関連付け]と [ZM3ファイルへの関連付け]は好みで設定してください。 このチェックボックスをオンにすると、 それ以降 〜.ZMS や 〜.ZM3 といったファイルをダブルクリックすることでも、 ZEDIT.EXEが起動するようになります。 (つまり、「ファイルタイプの設定」ってやつです)
[コンパイル環境]は [Ver3環境でコンパイル]を選択して下さい。
ここまでできたら、[設定]をクリックして、 環境設定ウインドウを閉じてください。
ついでに、
Z2M3 (Z-MUSIC(V3)中間バイナリファイル→SMFコンバータ)の設定も確認しましょう。
メニューバーの
[コンパイル] - [ZTOM設定]
を選択してください。
(注: Z2M3の設定なのに、「ZTOM設定」となっているのは気にしないこと。)
[共通コマンド部Exclusiveウエイト]に
チェックを入れて、
数字の部分には6を指定します。また、
[ドライバが送る初期化命令も埋め込む]に
チェックを入れて、
[数値あり/なし]のチェックを外します。
細かい設定の意味については 別ページで説明いたしますが、 とりあえずは上記のように設定しておけば間違いありません。 上記設定完了時、設定ウインドウ下に -X6 -I と 表示されているはずですので、ご確認ください。
最後に[設定]をクリックして、設定ウインドウを閉じます。
(人によっては[オプション] - [出力MIDIポート設定] が必要かもしれません)