以下、演奏トラック部の命令として説明するが、
共通コマンド部の命令としても使用可能。
(ブラケットを取って、頭にピリオドをつける)
[GM_SYSMTEM_ON]
[V3]
(GM音源の初期化)[GM2_SYSMTEM_ON]
[zmc3]
(GM2音源の初期化)GM/GM2音源の初期化(GM/GM2リセット送信)を行う。 パラメータは無し。
- [GM_SYSTEM_ON]
- [GM2_SYSTEM_ON]
[SC55_INIT id][SC55_RESET id][GS_INIT id][GS_RESET id]
(GS音源の初期化)GS音源の初期化(GSリセット送信)を行う。idはGS音源の デバイスIDで省略可能、省略時は$10。
- [SC55_INIT $10]
[SC55_V_RESERVE id
{n1,n2,…,n16}][SC55_PARTIAL_RESERVE id
{n1,n2,…,n16}][GS_V_RESERVE id
{n1,n2,…,n16}][GS_PARTIAL_RESERVE id
{n1,n2,…,n16}]
(GS音源の各パートのボイスリザーブ)GS音源の各パートのボイスリザーブを行う。
idはGS音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。 パラメータ(n1〜n16)は必ず16個設定しなくては ならない。またパラメータ各値の総和は音源の同時発音数以内に 収める必要がある。
n1〜n16はそれぞれパート1〜16の ボイスリザーブ値に対応し、10番目のパラメータはリズムパートに 対応する。
同機能の共通コマンド
.GS_PARTIAL_RESERVEとは
異なり、複数行にパラメータを分けて書くことはできない。
- [SC55_PARTIAL_RESERVE $10 {2,4,2,2,0,0,0,0,0,5,0,0,0,0,0,0}]
[SC55_REVERB id
{n1,n2,…,n7}][GS_REVERB id
{n1,n2,…,n7}]
(GS音源のリバーブパラメータ設定)GS音源のリバーブパラメータの設定を行う。
idはGS音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。
パラメータ(n1〜n7)は7個まで任意の
個数設定可能。
同機能の共通コマンド
.GS_REVERBとは
異なり複数行にパラメータを分けて書くことはできない。
- [SC55_REVERB $10 ={4,4,0,88,70,0,0}]
[SC55_CHORUS id
{n1,n2,…,n8}][GS_CHORUS id
{n1,n2,…,n8}]
(GS音源のコーラスパラメータ設定)GS音源のコーラスパラメータの設定を行う。
idはGS音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。 パラメータ(n1〜n8)は8個まで任意の 個数設定可能。 同機能の共通コマンド.GS_CHORUSとは
異なり複数行にパラメータを分けて書くことはできない。
- [SC55_CHORUS $10 ={2,0,100,8,80,3,19,0}]
[SC55_DRUM_SETUP map,key,id
{n1,n2,…,n8}][GS_DRUM_SETUP map,key,id
{n1,n2,…,n8}]
(GS音源のドラムセット設定)GS音源のドラムセットの設定を変える。
mapはマップナンバーを表し設定範囲は0,1。 keyはノートナンバーを表し設定範囲は0≦key≦127。
idはGS音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。
パラメータ(n1〜n8)は8個まで任意の
個数設定可能。
同機能の共通コマンド
.GS_DRUM_SETUPとは
異なり複数行にパラメータを分けて書くことはできない。
- [GS_DRUM_SETUP 0,24,$10 {24,127,0,0,10,15,0,1}]
[SC55_DRUM_NAME map,id str][GS_DRUM_NAME map,id str]
(GS音源のドラムセット名称設定)GS音源のドラムセット名の設定を行う。
mapはマップナンバーを表し設定範囲は0,1。 strはドラムセット名を表す文字列で、 "〜"で括り12文字以内で指定する。
idはGS音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。
- [GS_DRUM_NAME 0,$10 "USER SET"]
[SC55_PRINT id,str][GS_PRINT id,str]
(GS音源コンソールへの文字列表示)GS音源のコンソールに文字列を表示する。 文字列strは "〜"で括り32文字以内に収めなければならない。
idはGS音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。
共通コマンドで、同機能の
.GS_PRINT
も使用できる。
[GS_PRINT $10,"HELLO"]
[SC55_DISPLAY id
{n1,n2,…,n16}][GS_DISPLAY id
{n1,n2,…,n16}]
(GS音源グラフィックディスプレイへのドットパターン表示)GS音源のグラフィックディスプレイにドットパターン (16x16)を表示する。
idはGS音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。
パラメータ(n1〜n16)は必ず16個。
同機能の共通コマンド
.GS_DISPLAYとは
異なり、複数行にパラメータを分けて書くことはできない。
- [GS_DISPLAY $10 {$ffff,9,8,7,65,40,0,0,0,1,2,3,4,5,$8000,$ffff}]
[SC88_MODE_SET md,id]
(SC88のモード設定)
SC88のモードの設定を行う。
idはSC88のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。
mdはモード値を表し、
md=0でSingleモード、
md=1でDoubleモードが設定される。
[SC88_MODE_SET 1,$10]
[XG_SYSTEM_ON id,if][XG_INIT id,if]
[zmc3]
(XG音源の初期化)XG音源の初期化(XGリセット送信)を行う。 idはXG音源のデバイスIDで省略可能、省略時は$10。
- [XG_SYSTEM_ON $10]