ＴＡＫＥ Ａ ＤＲＥＡＭ’９９
紙飛行機(ﾍﾟｰﾊﾟｰｸﾞﾗｲﾀﾞｰ)大会企画案

99/4/13

【趣旨】
市民がスカイスポーツや空に親しみや憧れを持ってもらう。その入口として紙飛行機の素晴らしさを知ってもらう。　
【協力】
日本紙飛行機協会 事務局 荒木 敏彦様

使用する材料は、紙飛行機の世界的権威、二宮康明氏（工学博士）の最新作ホワイトウィングス・スカイカブ�Vを使用。すべて打抜き済みですので簡単に組立てでき、旨く調整すると300メートル以上飛行します。
【日時】
5月8日（土） 雨天中止
【受付】
参加 無料

小学４年以上大人まで、工作教室及び競技会共に参加できる方を対象

当日受付（募集人員100人） 午前午後先着５０名ずつ

第１回受付 ０９：００から１０：００

第２回受付 １２：００から１３：００

● ２列にて名簿に氏名・学年を記入してもらい、整理券を配布。テント外にテーブルを１０用意し、予めキットを用意。開始１０分前に整理券を持った方のみ机についてもらい開始

【大会】
第１回教室 １０：００から１２：００
第２回教室 １３：００から１４：００ 残った方いれば15:30〜16:15まで競技会

●１回２時間として開催
流れとして工作教室を開催し（４５分）、次に乾かし（30分）、競技会開催へ（45分）合計２時間

【競技会】
滞空競技・ﾍﾟｲﾝﾄデザイン競技（クラス分け）
滞空部門−呼出方式により３ヶ所にて計測、１人２回実施、最高ﾀｲﾑにて順位付け
ﾃﾞｻﾞｲﾝ部門−審査員（荒木様他２名）が審査

13歳まで Ｂクラス・14歳からＡクラス

｢表彰｣−各部門３位まで(合計１２名×２回)

【会場】
ペットボトル・気球と同時開催（１２：００〜１４：００はスポーツカイトの教室）