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守谷飛行場で見ることの出来るウルトラライト機たち。
ここでは、クラブ機ドリフターの他にもいろいろなウルトラライト機を見ることが出来ます。
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クラブの滝本氏の自作マイクロライト機。非常に丁寧に作られた機体。低速性能に優れていて、見ていて安心感の有る飛行ぶり。この機体は世界中どこを探しても守谷でしかお目にかかれないはず。
クィックシルバー |
最もウルトラライトプレーンらしい2舵面操縦式の機体、安全性・操作性・経済性あらゆる面で信頼性が有り、世界のベストセラー機。
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1人乗りで3舵面操縦式の機体、クィックシルバーの機体らしく操縦性は1級品。フラップも装備されていて離着陸距離の短縮に大きく貢献している。
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国産のサイドbyサイド2人乗り、プロペラが前に有るトラクター型。
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国産で1人乗り、グラスファイバー製のカウリングがきれいな曲線でまとめられている。軽い機体に大きな主翼でグライダーに匹敵する滑空比を誇る。主翼前縁はアルミ製。
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1人乗りの複葉機、小さな機体に小さなエンジン。非常に良くデザインされた機体。1回全日本マイクロライト選手権の総合優勝者、田村選手も同種に乗り大活躍。
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クラブの所属機じゃ無いけれど・・・。
カナダ製で大部分がアルミ合金で出来ている最高級機。サイドbyサイド2人乗り。見た目は実機のセスナと間違える程の機体だが、飛行性能・操縦性はULPそのもの。
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お隣のジャイロプレーンクラブの機体、コマンダー。良く整備された真っ赤な機体が美しい。
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琵琶湖で開催される鳥人間コンテストに参加した機体。人力機部門に出場したが、結果はお聞きにならないでほしい。テスト飛行の時には飛びすぎて困ってしまったのだが・・・。