千葉都市モノレール

2023年11月5日作成
訪れた日 2022年7月7日
 

懸垂式モノレールとしては世界最長、総営業距離15.2kmの千葉都市モノレール。懸垂式として有名なのは湘南モノレール。ちょっとした絶叫マシンよりも怖いと思っていたので、楽しみにしていたが、速度はそこまで速くない。しかし、床下が見える車両があったり、JRの路線を越えるあたりは、飛行機の低空飛行かと思えるほど高い所を走るので面白い。

私はずっと運転台の後ろに立って、景色を見ていたが、一般の乗客にとっては日常なのだろう。それでも、運転台後ろは人気があって、さりげなく立つ人が多かったように思えた。また、車両も、その見晴らしの良さを活かした設計となっている。

路線は千葉みなと駅から県庁前駅に向かう1号線。千城台駅に向かう2号線の二路線であるが、中心街を行く1号線はガラガラであった。2号線はそれなりに混雑していて活気があった。しかし、大赤字が問題になっていて、廃線の噂もあった。アーバンフライヤーという魅力的な車両を増備しているので、まさか廃止はありえないと思うが、千葉市のホームページに記載されていた「千葉都市モノレール再建の検討経過」は興味深かった。

私は専門家ではないので、あれこれ言う資格はないが、独自構造の懸垂式モノレールではなく、規格品の新交通システムであったら、もっと低コストで出来たのかとも思う。興味本位でいえば、景色が良くて楽しい路線ではあった。


2022年現在、車両は2種類。アーバンフライヤーと呼ばれる車両は、床下が見えたり。扉の下までガラス張りだったり、本当に飛んでいるように感じた。

湘南モノレールのような怖さはないが、それでも高所恐怖症の人にとっては怖いだろう。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kurume/my_hp.gif (6911 バイト)


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