●大分スポーツ公園

・2022年1月29日作成
訪れた日 2019年11月3日
 

小倉駅から大分駅行きの臨時特急は満員で、通路に立って過ごした。そして大分駅に降り立つと、もうそこはイングランドにいるような雰囲気。イギリス人とオーストラリア人で賑わっていて、日本とは思えない雰囲気だった。昼食を摂った際も、店は外国人で溢れ楽しい雰囲気だった。

ラグビーワールドカップの決勝トーナメント、イングランド対オーストラリアがここ、大分で行われる。決勝トーナメントが地方都市で行われる事に興味を持って、わざわざ東京からやってきた。試合会場は大分スポーツ公園総合競技場。昭和電工ドームとして知られているが。ワールドカップではスポンサーの問題で、このように呼ばれる。大分駅から遠い。ワールドカップでは自家用車での訪問ができないので、臨時バスが駅と会場をピストン輸送している。

観光・高速バスタイプの車両が多く動員されていて、その中に一般路線バスタイプも運行されていた。熊谷では一般路線バスタイプばかりだったので、こちらの方がバラエティに富んでいて面白い、バスを待つ間、イングランドサポーターが応援歌「Swing Low, Sweet Chariot」を合唱し、本当にイギリスにいるような雰囲気になっていた。

さて、大分スポーツ公園総合競技場は山の上にあって、西武ドームのような雰囲気だった。こちらは全天候型の開閉式で、西武ドームも開閉式だったら・・・と思う。試合はイングランドの勝利。私はオーストラリアのジャージを着て応援していた。近くのイギリス人になぜ、オーストラリアを応援するのか聞かれた。イングランドの監督は、もとジャパンの監督で、裏切られた気がするからと答えた。

試合が終わって、街に戻る際もやはりバス。一般路線バスタイプが当たり、周りでは「外れ」との声もあがった。なぜなら、一般路線バスは立ち席乗車を認めており、座れない人もいた。車いすの利用もあるので、低床型の路線バスも一定数必要だとわかった。

PVでニュージーランドの勝利を見届け、大分駅に向かう。臨時特急列車を待つ行列が駅の外まで延々と伸びていて、乗車できるのはいつになるのかわからない状態だった。私たちは、普通列車で別府に向かう。この列車はすぐに乗車できたが、車内は外国人にいっぱいで、ヨーロッパにいる気分になった。


観戦輸送に動員されたバス。観光バスタイプが多くて、バラエティ豊かで楽しかった。
見やすかったし、なかなか良いスタジアムだった。このワールドカップでは各チーム、日本式のお辞儀をしていた。誇り高きイングランドはそのような事はしなかったが・・・。
ニュージーランド対アイルランドの試合も行われており、乗客の多くは試合の動向を気にしていた。大分駅に着くとすぐに、PV会場であるファンゾーンに直行した。。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kurume/my_hp.gif (6911 バイト)


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