正棋会王将戦 2026.1.10/11 東淀川区民会館
ベスト32より(参加67名)ベスト8~1/11(日) かなきち将棋道場
優勝:麻生 喜久(京都:3回目)
┃
× ━┓ ┃ ┏━ ×
┃南┓ ┃ ┏葛┃
南波 祐迅━┛波┃ ┃ ┃本┗━ 葛本 崇太
(京都) ┃上┓ ┃ ┏葛┃ (奈良)
上田 洋 ━┓ ┃田┃ ┃ ┃本┃ ┏━ 井上 絢太
(京都) ┃上┛ ┃ ┃ ┃ ┗井┃ (大阪)
× ━┛田 ┃ ┃ ┃ 上┗━ ×
┃麻┓ ┃ ┏狩┃
畑山 敏輝━┓ ┃生┃ ┃ ┃野┃ ┏━ 野間 春樹
(大阪) ┃麻┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┏狩┃ (京都)
麻生 喜久━┛生┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃野┗━ 狩野 周
(京都) ┃麻┛ ┃ ┃ ┃ ┗狩┃ (大阪)
平野 将司━┓ ┃生 ┃ ┃ ┃ 野┃ ┏━ 宮瀬 賢伸
(兵庫) ┃平┛ ┃ ┃ ┃ ┗宮┃ (京都)
× ━┛野 ┃ ┃ ┃ 瀬┗━ ×
┃麻━┻━狩┃
× ━┓ ┃生 野┃ ┏━ ×
┃西┓ ┃ ┃ ┏小┃
西 淳平 ━┛ ┃ ┃ ┃ ┃島┗━ 小島 佑斗
(奈良) ┃西┓ ┃ ┃ ┏小┃ (大阪)
瀬戸 隆 ━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃島┃ ┏━ 橋嵜 卓万
(大阪) ┃瀬┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗橋┃ (大阪)
× ━┛戸 ┃ ┃ ┃ ┃ 嵜┗━ ×
┃千┛ ┗中┃
齋藤 柚 ━┓ ┃野 ┃ ┏━ 藤原 結樹
(大阪) ┃千┓ ┃ ┃ ┏藤┃ (大阪)
千野 啓人━┛野┃ ┃ ┃ ┃原┗━ 山本 繁樹
(大阪) ┃千┛ ┗中┃ (大阪)
山家 築 ━┓ ┃野 ┃ ┏━ 中 拓海
(大阪) ┃山┛ ┗中┃ (兵庫)
× ━┛家 ┗━ ×
正棋会1月例会王将戦が1月10日(土)11(日)に東淀川区民会館、かなきち将棋道場で行われました。
結果は以下のとおりです。
優勝 麻生喜久(京都:3回目)
2位 狩野周
3位 千野啓人 中拓海
(敬称略)参加総数67名
<決勝棋譜> 棋譜テキスト
次回の正棋会通常例会は2月1日(日)に9時半~受付、10時開始予定で東淀川区民会館で行われます。

(決勝戦 写真左が麻生さん、右が狩野さん)
2026年 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
一年の計は元旦にありといいます。
計画を立てることから始めてみるのもよいかもしれません。
素敵な計画をたて、新しい気持ちで新年を迎えましょう。
さて昨年戦後80年という節目を迎えるNHK紅白歌合戦で広島の原爆を印象づけられた『aespa』出場に
全国国民からは非難怒りの嵐が巻き上がり全国でNHK受信料解約運動が起こっています。
出場停止を求める国民の声SNSが14万人を超えている現実を無視しつつ国民からは受信料を強制的に取り、
国家を愚弄し続けるNHKに対し、NHK国営放送の解体を今年国会で審議される展開が予想されます。
このような状況の中での1月正棋会王将戦の受付が行われました。
朝の挨拶では2月1日(土)通常2月例会、
2月28日(土)3月例会を兼ねるR選手権関西ブロック大会(大阪、兵庫、京都、奈良)で
和歌山、滋賀は各県で大会するので対象外となります。
今年も選手権クラス(3名)、Aクラス、Bクラスが代表決定します。
R全国大会選手権クラスは5月のゴールデンウイークに三重県四日市市で行われます。
そして今年からR全国大会Aクラス、Bクラスは4月26日(日)に東淀川区民会館で行われます。
奨励会員についてはR全国大会には出場できませんのでご注意願います。
細川正棋会支部長より
2月11日(水・祝)大阪府支部名人戦、支部対抗戦、支部名人戦A級B級、
2月15日(日)シニア名人戦のご案内が有りました。
そして会員の皆様のお年玉名目としてデジタルチェスクロックを1000円でプレゼントするご案内が有りました。
正棋会新入会員6名を紹介後、67名で対局がスタートしました。
正棋会王将戦は20分30秒で予選4回戦が行われた後、
3勝以上が決勝トーナメントに進出し、そして優勝を勝ち獲るサバイバルな闘いです。
予選を見るとなんと例会ではありえない全国レベルの層の厚い強豪が集まり、正月早々死力を尽くした闘いとなりました。
えっと思われるA1クラスの強豪が次々と予選から崩れ落ちる展開となりました。
そしてレーティング下位者が200点差以上の上位者に勝利した場合殊勲賞がありますが、4件の殊勲賞獲得者がございました。
佐藤廣吉君、鍋島新汰君、豊留勝行さん、山本繁樹さんです。おめでとうございます。
今回は人数の関係上、編入戦(決勝トーナメントベスト8に復活)はございませんが、
次回7月の王将戦は今回希望者の御意見も有りましたのでまた実施も検討します。
予選結果決勝トーナメントに進出したのは25名となりました。
ところが残念なことに、明日研修会が有り2日目のベスト8に参加できない若手強豪が辞退する結果となりました。
4連勝の森晴陽君、3勝の中西一稀君、砂原詠心君、寺田逞真君、佐藤廣吉君です。
昔京橋で行われていた正棋会王将戦で2日目決勝トーナメント参加できない選手が突如たくさん出て、
盛り上がらない正棋会王将戦の反省からこのような制度となりましたが、
1戦1戦対局するごとにどんどん伸びていっている若手の気持ちを考えるととても残念でなりません。
そして2日目からベスト8で入賞いたしますが、
瀬戸隆さん(大阪)に勝った西淳平さん(奈良)、宮瀬賢伸さん(京都)に勝った狩野周さん(大阪)、
平野将司さん(大阪)に勝った麻生喜久さん(京都)、橋嵜卓万さん(大阪)に勝った小島祐斗さん(大阪)、
井上絢太さん(大阪)に勝った葛本崇太君(奈良)、南波祐迅さん(大阪)に勝った上田洋さん(京都)、
山家築さん(大阪)に勝った千野啓人さん(大阪)、藤原結樹(大阪)に勝った中拓海さん(兵庫)が2日目のベスト8に進出しました。
2日目の舞台はかなきち道場に移りましたが
ベスト4からは
上田洋さんに勝った麻生喜久さん、小島祐斗さんに勝った中拓海さん、
葛本崇太君に勝った狩野周さん、西淳平さんに勝った千野啓人さん、
千野啓人さんに勝った麻生喜久さん、中拓海さんに勝った狩野周さんが決勝に残り
麻生喜久さんが大熱戦の末、正棋会王将位の栄冠に輝きました。
11年ぶりの3度目の優勝と聞き、これをきっかけにこれからも将棋をどんどん続けて欲しいと思います。
おめでとうございます。
そして負けられた狩野周さんにも正棋会王将戦を盛り上げて頂き、誠にありがとうございます。
お二人とも月例会にも参加いただければとても嬉しいです。
次回2月1日(土)に2月例会が行われます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
(石川由男)
決勝戦は振飛車対居飛車穴熊の対抗形で、形勢不明が続く終盤となりました。
(図☖8一桂まで)

図以下73桂打、同金、43馬、72金打、84歩、87歩成、73桂成、同金、83歩成、同金と進み、後手がきわどく残しました。
(野山知敬)