記事タイトル:今後のビンテージ市場について 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: 匿名   
エレキで恐縮ですがここ数年高騰したギターは大雑把に
・Fenderストラト~1963
 100万>200万
・Gibsonレスポール1957
 250万>600万

MartinだとD-45/~1984は上がりそうな気配。
と言っても定価から考えるとどう見るかは難しいですね。
[2005/04/23 13:41:17]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
現在マーチン45GEクラスのオーダー価格が5万ドルという事実がありますよね。

また、今後木材の枯渇が進み、合板ギターが主流になっていくと仮定すると、
単板ギターそのものが高騰するでしょう。
その時、ハカランダのギターがどうなっているかを想像するのは、
それほど難くはないように思います。

今後、日本の人口は減るかもしれませんが、世界の人口は爆発しているのです。
ギターファンは、日本やアメリカばかりではありません。
ヨーロッパや南米でも、ギターファンはいっぱいいますよ。
クラッシックギターの分野でもハカランダは、いまや超貴重な材料です。
しかも、高騰しているのはハカランダばかりではありません。
ハカランダに最も近いと云われているBolivian Rosewoodや Honduras Rosewoodも
価格が上がっています。

ハカランダの魅力は、ハカランダの音に魅了された者しかわからないでしょう。
みなさん、マーチンの音を想像するのはたやすいことだと思います。
マーチンの音は特別です。

そして、マーチンのハカランダの音は、さらに特別なのです。
[2005/04/23 04:47:56]

お名前 Name: ゴールデンエロ   
皆が皆そうじゃないですよ~。
いい音を求めてハカランダマーチンやマーチン以外のギターにたどりつく人も
たくさんいますよ~。
[2005/04/23 00:37:31]

お名前 Name: さまどん   
28が好き 様

>マーチンが必要な人はマーチンでないといけないのです。
>これは年寄のインプリントだけではありません。
そりゃそうでしょう
ただマーチン好きで、かつハカランダ好きは少ないのではないかと思います。
私は「マーチンだけ大好き男」ですが、ハカランダには全く興味がありません。
むしろマホ好きです。

それは置いといて、私は、日本に限って言えば、
フォーク世代である現在の40~50才を中心とした世代の「マーチン大好き率」は高いが、
現在の多様な音楽に接する10~20才世代の「マーチン大好き率」は低いと考えています。
しかも人口そのものも減っているでしょうから、音楽人口も比例して少なくなるはず
そうすると、ハカランダといえども、価格が青天井とは考えにくい。
30年後のハカランダは、現状の価格維持(物価上昇の影響はあるでしょうが)ができれば
いいところ(むしろ安価化)ではないでしょうか。
可能性としたら天然木材が枯渇して、現在の生ギターが全体的に価格アップすることかなぁ。
あまり熟慮したわけではありませんが。

ハカランダが欲しくなるのは、「音」以外の要素が多いのではないでしょうか
[2005/04/22 16:44:43]

お名前 Name: 28が好き   
tentenさん、

きっと全然違います。
マーチンはマーチンです。上も下も無いんです。
どんなに優れた手工品で世界に1本しかなくても、それはマーチンでは
ないのですよ。
マーチンが必要な人はマーチンでないといけないのです。
これは年寄のインプリントだけではありません。
現にアメリカでは国内需要で日本よりも値上がりが激しいくらいです。

ハカランダのマーチンは時代による率の差こそあれ今後も値上がり続けます。
それは需給バランスが崩れている限りつづき、このバランスが逆転することは
考えにくいです。少なくともモノは減る一方ですから。
[2005/04/20 20:07:47]

お名前 Name: たかぎ   
どつぼにそのうちはまるかもしんないおやじです(笑)
しょっとしてそれもしあわせの一種かにゃぁ~?  だって・・・
その前に資金源が・・・

最近のでかい買い物は、ちゅーこのわごんRであーるター坊だけです ^_^;
[2005/04/17 21:43:59]

お名前 Name: tenten   
改行忘れました。
皆さん具体的ですので、私の意見も。
現在の相場を基準にするならば、おそらく大幅に下がっていると思います。
古いマーティンの音が良いのは確かですし将来においてもその音、老舗ブランドを愛好
して買いたい人がいるのは間違いないでしょう。ただ、最近豊富になってきた「手工
品」に対して、工場での量産ギター、それも何百と出回っているようなものに今のよう
な価格の付くことはどう考えてもおかしいのです。一本入魂された楽器の、手工品の方
がずっと安いです。マーティンに比べ完成度の低いものも多いですが、マーティンを追
い抜いているのも多いのに。
これぞまさに、我々で言う所の「マーチンが最上であると完全に刷り込まれている
60~70年代オヤジ世代」の購入パワーによるバブルに他なりません。若い世代には
マーティンは沢山あるブランド選択肢の一つでしかありませんから、将来においては
確実に、マーティンという老舗ブランドと、その実際の音質に価値を見出す者のみ、
お金を出すようになります。現時点でも、音の良いオールドより、良くないそれの方が
多いということも忘れてはなりません。自分の耳で判断しない人はドツボにはまるでし
ょう。
[2005/04/17 16:47:10]

お名前 Name: tenten   
皆さん具体的ですので、私の意見も。
現在の相場を基準にするならば、おそらく大幅に下がっていると思います。
古いマーティンの音が良いのは確かですし将来においてもその音、老舗ブランドを愛好して買いたい人がいるのは間違いないでしょう。ただ、最近豊富になってきた「手工品」に対して、工場での量産ギター、それも何百と出回っているようなものに今のような価格の付くことはどう考えてもおかしいのです。一本入魂された楽器の、手工品の方がずっと安いです。マーティンに比べ完成度の低いものも多いですが、マーティンを追い抜いているのも多いのに。
これぞまさに、我々で言う所の「マーチンが最上であると完全に刷り込まれている
60~70年代オヤジ世代」の購入パワーによるバブルに他なりません。若い世代にはマーティンは沢山あるブランド選択肢の一つでしかありませんから、将来においては
確実に、マーティンという老舗ブランドと、その実際の音質に価値を見出す者のみ、お金を出すようになります。現時点でも、音の良いオールドより、良くないそれの方が多いということも忘れてはなりません。自分の耳で判断しない人はドツボにはまるでしょう。
[2005/04/17 16:45:59]

お名前 Name: PS3   
ベビーブーマーたち(いわゆる団塊の世代)の人口分布は700万人であるそうです。
この世代が60年~のフォークブームを担いました。
この世代が大量退職を迎え、暇人になります。
暇人になると、趣味を探します。
趣味のひとつに、昔やったギターに戻るとどうなるでしょうか。
購買力のあるこの世代の数%が高級ギターを求めたらどうなるでしょうか。

皆さんもアコースティックギターの市場は成長していると実感できますね。
新品の入荷・中古の回転率は活況を示しています。

この団塊の世代の消費行動が、需要の大きなパラメータとなり、
一方で供給が新品が希少資源のために、制約を受ければ、
中古品は一定の比率で減耗しますから、

需要と供給の関係から答えは明らかでしょう。

私は、中期的に見て、アコースティックギターの平均的価格は上がると観測します。
しかし、長期的にみると、団塊の世代が、お墓に入るころは、大量の「不要」品が発生して、中古の値段は下がるでしょう。しかし、ハカランダは枯渇し、インディアンローズウッドも不足す
れば、原料高となり、希少になった木材を使用した新品高級品の値段が上がるでしょう。

しかし、中古と新品の市場価格は相反する関係ですから、価格は互いに影響しあい、総体的には
なんともいえないのですが、ビンテージとか高級品に限ってはは希少性が高まるので、
値上がりすると思われます。

これらの前提を信じる一部の人が米国や日本で「投機」に走り、大量に収集して価格を吊り上げ
ていることもないとはいえません。

弾いてナンボのギターや、お金のないプレーヤーにとっては困った話ですね。
[2005/04/15 00:47:46]

お名前 Name: スヌ   
興味深いスレですね。厳しい見解かもしれませんが、
音の良し悪しについてはさておき、まずハカランダギターすべてが
資産価値が上がるということはあり得ないと思いますよ。
皆さん、ハカのギター、市場に溢れてると思いませんか?
今でもすでにアコギ人口に対して、完全に供給過多ではないでしょうか?
無くなりますよ~!っていうメーカーの宣伝に煽られてるような気がします。
マーチン社はそれなりの数を生産しますから材料の確保に苦しいのかもしれませんが、
ルシアー物とかは結構出回ってますよね。
ということで将来、ビンテージ物といってもギター次第で価値として
「線引き」がされてくる可能性が高いと考えます。
マーチンというブランドは間違いなく30年後も評価されてると思いますが、
ハカの急激な価格の高騰というのはないのでは?
需要と供給のバランスもありますしね。
[2005/04/13 23:36:15]

お名前 Name: KIYAMA   
たーちゃん 様   
>音はとても気に入っています。
>しかし、購入にはかなりの無理をして、お金の工面をしなければなりません。

プレーヤーとしてそれが本当に気に入っていて家族の了承も得ているのであれば
少々無理してでも購入をお勧めします。

>もし、購入したとしても自分が没した後、等々を考えるとちょっとした財産として
>家族に残しておいていたいのです。それゆえ、今後の価格推移、プレミア等が
>気になってしまうのです。

 二次的に転売を考えるのであれば、やめた方がいいです。
「傷がつくと売れなくなる。」とか
「ペグを交換したいが、価値が下がる」とかギターを楽しめなくなると思います。

 家族に残したとしても、価値がわからずリサイクルショップで
「あの古いギター10万円で売れた」と家族を喜ばすかもしれませんし・・。
家族には他の解り易いもので残せば良いとおもうのですが・・。

自分が楽しめるか否か が重要だと思うのですが。
[2005/04/13 00:58:20]

お名前 Name: 残念   
「プレーヤーだから気に入ったギターが欲しいけど、損はしたくない、あわよくば
財産として残したい、誰か将来の価値を教えてね」ってことだと思いますがどこに
聞いても誰に聞いても答えはありません。皆さんが親切に回答されているように
モノの価値は需要と供給のバランスでしかないからです。それを予測するには
自分が欲しいかどうかより他人が欲しいと思うかどうかを予想せねばなりません。
例えば値段が上がるってわかっていれば私は借金してでも買いあさりますよ。
だれもたーちゃん氏が損しようが得しようが知ったこっちゃないんです。(腹の
中でみんなそう思っているんじゃないかなあ)
厳しいようだけどそんな優良情報はそうそう転がっていないとおもいますし
他人に求めるのもどうかと。誰も責任取ってくれるわけじゃないですから。
[2005/04/13 00:06:23]

お名前 Name: たかぎ   
そーなんすよねー。。。昔、生類哀れみの令なんてあったしぃー、
材木哀れみの令なんかでちゃったら、やばいっしねぇ~・・・って
冗談のよーで冗談じゃないって感じぃー。最近の情勢ってころっころ変わるしぃー

ちょいひんしゅくかうかもしんないけど、ハカランダって見た目で選んじゃって
いいかもしんない、って思うわけぇー
だってさー、ハカランダ大っ嫌いっていう人ってあんまりいないじゃん?
これってみなさんの意見やメディアの意見を参考にしてる場合多いじゃん?
ハカランダのあの木目、大っきら~い!っていう人がいてもいい気がするんだけど・・・いないじゃん?・・・
あたしは等圧線のよーで、見てるだけでクラクラしてきて好きですが。。。

にゃんかよーわかりませんが、清原の耳についているダイヤモンドを見て、
「あんなもんつけてるから今日も負けるんや!」と言いながら、今日もジャイアンツ戦
を見ている自分がここにいます ^_^;
[2005/04/12 22:27:19]

お名前 Name: 匿名希望   
私も、日本国内市場を考える場合は、さまどんさんと同意見です。

ただ、20年~30年後となりますと、中国・インドなどが経済の主役になって
いるでしょうから、そういう国での需要は、人口が多いだけに侮れないように考えます。
少し前まで、アメリカで日本の業者が価格を押し上げたように、それらの国が
日本でのビンテージ市場の価格を押し上げる可能性も考えられます。

恐らくその頃は、合板(新素材も含め)のギターでいろんな音を自由に作れるように
なっているでしょうし、Martinを含めたギターメーカーも新品のギターを売るために、
そんな環境を前提とした価値観を作るマーケティングを展開しているはずですので、
単板のギターに対する世間の評価がどうなっているかは、予想がつきません。
[2005/04/12 12:01:02]

お名前 Name: さまどん   
皆さんこんにちは。否定的な立場で考えてみました。

今のアコギ業界(?)はかなりバブリーな状況ではないか、と考えました。
現在のブームは、青春期にフォークソングその他のアコギサウンド(→フォークギター)の
影響を受けた世代が中心となって支えているものであり、20~30年後これらの購買層は、
かなり希少となっているはずです(私もその世代ですが)。
60~70年代、フォークギターは若い世代の音楽の中心に位置していたような感じですが
今の多様な楽器に接している10~20才の世代が、年取ってアコギファンになる可能性は
少ないと思います。
ヴィンテージ・ギターの価格は、ニーズが少なくなれば下がるものと思われますので、
ハカランダものとはいえ、20~30年後も高値を維持している可能性は少ないのではない
でしょうか(5~10年なら大丈夫でしょうが・・・)

みなさんはどのように予想されますか?
[2005/04/12 10:04:36]

お名前 Name: たーちゃん   
いろいろと、アドバイス有難うございます。音はとても気に入っています。
しかし、購入にはかなりの無理をして、お金の工面をしなければなりません。
もし、購入したとしても自分が没した後、等々を考えるとちょっとした財産として
家族に残しておいていたいのです。それゆえ、今後の価格推移、プレミア等が
気になってしまうのです。
[2005/04/12 07:42:29]

お名前 Name: ゴールデンエロ   
経験者さんにまったく同感です。
大切なのはたーちゃんさんが「それの音とプレイアビリティ(状態を含む)をその値段で
ACCEPTできるかどうか」だけだと思います。
そうやって選んだギターだけが今、私の元に残っていますし、
見た目や希少性などで選んだものは全部手放してお金損しました(泣)。
値あがりするか?なんて誰も責任とれませんし、ハカランダかどうか、も気にしないで
決めたほうがいいと思いますよ。
[2005/04/11 18:45:21]

お名前 Name: 経験者   
たーちゃん様

プレイヤーなのであれば、今後の値段なんて気にしなくてはいいのではないでしょうか?
僕はGEを持っていますが、値段が上がったら多少嬉しいと思うかもしれませんが
売る気は全然ないですから、市場価格なんて気になりません。
ただ、自分が没した後の家族のために・・・なんて話もよくされている話で
そういう時の為でしょうか?
64年のD-28、いいですね~。僕は基本的にビンテージには興味ないのですが
いい音がするのであれば、やはり手に入れたいと最近思うようになりました。
もう値段が高くて、欲しいと思うのが遅すぎるんでしょうが・・・
高いギターを買うときは色々考えてしまいますよね?
でもそれがいい音のするギターで、購入後も家計に大打撃を与えずに済んだ場合は
非常に至福の時が訪れる事、間違いなしでしょう。
[2005/04/11 10:23:29]

お名前 Name: たーちゃん   
いろいろアドバイス有難うございます。
今後の市場、材質を考えると今が買い時かもしれませんね。
ローズ,ハカに限らず今後良い材質のギターが作られる
可能性は低いと考えるべきでしょうか。
また、5~10年後’64D-28の価格が上がる可能性はあるのでしょうか?
PS 誤解を解くために私はコレクターではありません。プレーヤーです。
ただ高い買い物なので損は(今後を含め)したくないのです。
[2005/04/11 10:04:57]

お名前 Name: zokutyou   
はじめまして、たーちゃん様。
なんでも、環境保護団体が騒いでいるそうで、今後、ハカランダはどころか、ローズやマホガニーなど
単板のギターは作れなくなるそうです。
マーチンが合板のギターを出すようになったのはその布石だそうです。
私は、ハカランダの音も好きですし、ローズやマホ、コアやメイプルも個性があって好きです。
ですので、これから単板のギターの値が上がるのは必至。
自分の惚れた音色のギターは、今が買いだと思います。
[2005/04/10 22:32:40]

お名前 Name: たかぎ   
またまた出ましたね!ハカランダの話題!
あたしなりに結論づけてます。
「わぁ~!きれいなもよー!」と、思ったら買っちゃいましょぉ~!
[2005/04/10 20:30:19]

お名前 Name: koya    URL
たーちゃん様

 はじめまして。
考え方①
ハカランダモノの市場価格は、希少価値の原理で動いているので
今後下がることは考えにくいと思います。
今日本市場のほうが本家アメリカより安い状態です。
十分なコンディションを保ったものは、より高値で取引されると思います。

考え方②
ビンテージの枯れたサウンドが好み、ルックスが渋すぎる、
などとお考えの方は、早く買ったほうが良いです。
60年代のD28ですか、、、
15年ぐらい前だったら、何本も試奏してから買えたのにね。
逆にD-45の再生産(68・9年)は市場に出てすぎている感じです。

そんな短期的市場観測ですが、
これからギター市場を作っていく人たちが
古いギターに価値観を見出すかどうかが、
長期的な市場推移を決めていくのではないでしょうか。

どうでしょう?
[2005/04/10 19:03:23]

お名前 Name: tenten   
話を我々が生きている間、に限定すると、ハカランダ狂が続いている限り今後ハカランダの値段はさらに上昇していくものと思われます。しかしD28GEがローズになって
もさしたるパニックにならず、むしろマーキスの出来が予想以上に良い所を見ても、
今のハカランダギターのバブル的な高騰価格が果たして妥当なのかどうか、世間が値踏み中であるようにも思われます。ハカランダの楽器的価値はこれからも変わりませんが、市場が今後ハカランダの音が好きな人のみ、ハカランダギターを買う方向にシフトするならば、それにふさわしい値段になる恐れはあります。
なので月並みな答えですが、64年製の相場と、その音とを比べて、たーちゃんさんが今の値段でも妥当に感じられるのならば、買いだと思います。バブル経済では、土地の
実質にとうてい見合わないような額面価格をつけた人間は、最後に大やけどの悲劇を呼びました。
ですから、今回で言えば、楽器の音に、状態に耳を澄まし、その価格が妥当なのであれば、土地と同じく、もう2度と増える事の無い64年製ギターは買い、であります。
[2005/04/10 11:43:12]

お名前 Name: たーちゃん   
皆さんに質問したいのですが、当方、’64年製D-28を購入しようかと考えています。
現在、ハカランダの供給は事実上ストップとの事でハカの値段が今後どの様に変化
していくのかとても気になります。’64年製ですと数もだいぶ減ってきているとおもうのですが・・・今が買い時でしょうか?今後どんどん値段が上がってしまうのでしょうか?詳しい方よろしくお願いします。
[2005/04/10 09:27:49]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail(入力必須) URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
改行は自動では行われません。適当な位置で改行をお願いします。
書き込みボタンは1回だけクリックしてください。2回クリックすると2重投稿になります。
記事一覧に戻る