寺泊からのスナップ写真

釣り船 出港
私もあの船首に立って海風を感じたい。

長岡大花火
いつもの田んぼの路肩に行くが車が列に止まっていて後方へ、花火の音は少し遅れてくるが
迫力の綺麗な花火。
さすがに煙もはげしく満月のお月様は隠れてしまった。

寺泊海上大花火大会

薄い青空が残る寺泊の海岸、「この寺泊より世界平和への祈りをささげます」と十号三段打ちで
光のショーははじまった。
1つ1つ提供者とメッセージが流れ、連日の猛暑は浜風が少し流してくれ
夜空を飾る光の花はここち良さに満たしてくれる。

汗だくで墓掃除をしていて、視線を感じて上を見ると赤トンボが
私を見ていた。
今年はこの暑さ赤トンボも蚊も少ないようだ。
朝早く弥彦山を登った。
山道はカラカラ。寺泊も3週間以上、雨が降っていない。
熱中症警戒アラートは出っぱなしで寺泊で39°以上は
2回あり今日も出そうだ。
畑の野菜はダメダとの声を多く聞く。

寺泊地域二十歳のつどい

今日15日、寺泊は台風7号のフェーン現象で全国一番の最高気温39.6°となった。
今年の二十歳の対象者は72人で参加者は56人とのことでクラスも2組となった。
寺泊はもちろん全国、世界へ羽ばたいて下さい。
でも、何か記念日には是非、皆で集まって下さい、私は皆で集まることはとても大切なことと思います。

異常気象
寺泊は30日以上、雨は降らず連日の猛暑でまだまだ過酷な状況は続く予報となっている。
稲刈りは例年より早く始まり、水路の条件が悪いところは稲刈りをあきらめ助成金を頼るところもあるとか。

夏も終わりではあるが猛暑は続く。
この猛暑、日本海側の海水温度も30°と高いままで最低気温を下げない理由にもなっているようです。

夜中、雨音で目が覚めた。

一時的ではあるが待望の恵みの雨。
農作物はもとより、日照りに強い海浜植物や
つわぶき坂のつわぶきも一部、枯れ始めていた。
突然わく雨雲もことごとく寺泊を避けていた。
連日の37、38、39°の危険な気温。

こんなに雨を望んだことは今までに無かった。