「あっはははは！
　さんざん歯向かってきたワビを入れて
　二人並んで縛られて、ケツ丸出しで土下座かよ！
　ザマ見ろ正義戦隊！」
「んあぁ……はぁん……ンッ！　ンンッ！！」
「へあぁ……あひぃん……んほぉぉ！」
「ケツの穴に指突っ込まれてヨガってやがるぜ」
「そこの奉仕奴隷をカッコ良く助けに来たはずなのに
　何やってんだ、その格好は。
　汁まみれのケツの穴ほじられて、
　抵抗ひとつできないのかい？　んふふふ」
「ホラ、晒し物の快楽ブタへ第一歩だ
　顔上げて、ベロ突き出して、みっともないブタ面を
　みんなに見てもらうんだよ」
「んほぉ……んくっ……くくぅっ！！」
「いっ、いひぃ……あン！」
「正義戦隊二人の肉で作った指サックってところか
　ケツ穴の中までマゾ汁が溢れかえって
　指がふやけそうだぜ。あははは！
　バット、おまえ相当クソが溜まってるな
　指先で突っ付けるほど出てきてるぜ！」
「んふぅ……は、恥ずかしい……んおお！」
「おら、オナニー狂いのジェット！
　クリトリスが限界までカチカチだぜ！
　自分ひとりじゃここまで気持ち良くないだろ
　ははは、オマエのクソも抉ってやるよ！」
「あっ、あっ、はぁ……あぁぁ！！」
「二人とも恥辱のあまり、軽くイッちゃったか？
　あははは、おい牝１号、しゃぶりながら見てやれよ
　かつての御仲間はケツ穴の中のクソを指で抉られ、
　カッチカチのクリトリスを刷毛で嬲られながら
　ブザマに白目剥いてイッちゃったぜ！」
ちゃぶ、ちゃぷ……
「あぁ……二人も……ドレイに……」
「ああ、そうだ。これから三人仲良くこってりと
　いたぶってやるからな」

※ちょっとした仕掛けがあります。
　「顔見せてみろ、オラ」とか言いながら、
　ケツにマウスを当ててみて下さい。