「んん……あふぅ……」
「なんだ、サンタさん。あんなに抵抗してたのも最初だけで、
 あとは気持ち良さそうにヨガってばかりじゃないか」
「はぁ、はぁ……あひ……うぅん……」
「甘い声出しやがって。ホラ、ケツをこっちに向けな。
 ケツの穴の奥までオッ広げて味見してやるよ」
「んあぁ……そんな、ところを……」
「華やかな衣装のキャンギャルも、
 ココは糞のカスが残って……んふふ、凄いニオイだな。
 ベチャベチャと舐めまくってキレイにしてやるよ
 ホラ、礼を良いな。淫乱豚サンタ!」
「はひ……淫乱豚サンタの……汚いケツ穴……
 ベロベロして戴いて……ありがとうございます……」
「良く言えたねえ。
 お利口なサンタさんにプレゼントあげよう。
 甘い甘いベロキスだよ」
「はぁ……うれしい……」
 ピチャ、ピチャ……チャプ……
「はははは! 
 変態豚の本性晒して必死にしゃぶりついてきやがる。
 最初の気の強さが嘘みたいに従順になりやがって。
 ホラ、盛大に潮吹いて、イキまくり奴隷に堕ちな!」
「ンヒッ! あヒィ!! イク! イィグうう!!
 さ、さっきは……あウん! 生意気な……態度で……
 すみませんでしたぁ!! 降参!! 降参ですぅ。
 私の……本性は……淫乱でドMの変態サンタでしたぁ!
 もっと……もっとイカせて! 潮吹かせてぇ……」
「この後は一晩中クリ責めされながら浣腸ショーだ。
 愉しみだろ?」
「あはぁ……嬉しいですぅ。良ひぃ! 
 縛られて変態アクメ良いぃ!
 こんな気持ち良いコトがあったなんて
 ……もうヤミツキですぅ。もっと責めて、嬲ってぇ!」


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