夏、汗のにおい。そしてコスチュームのはなし 2026.10.19追記
夏、お客様の服から汗のにおいを感じることがある。若い女性のお客様から感じることもあるくらいなので、夏は汗のにおいは避けにくい、となるのかもしれない。におい、ゲストはそれでよいのだけど、キャストから汗のにおいがしてはまずい。でも、おそらく汗のにおいはまずしないと思う。真夏の勤務終了時にロッカーで、着替えをしている他のキャストの汗のにおいをまれに感じることもあるのだが、においは下着まで。まれに、という程度なので コスチュームを抜けて外には出ないようだ。着終わったコスチューム、洗濯に出すのだが、着終わったコスチュームを返すところの付近でも汗のにおいを感じることはない。つまりは、コスチュームには汗のにおいはあまりない、と言うことだろう。
私の場合、おそらく他の人も同じだろうと思う。夏、コスチュームのシャツは毎日交換している。下着はもちろん毎日交換なのだが、夏は寝汗もあるので、朝出勤前に換えている。それでも通勤と勤務時に汗はかくのだが、匂いがコスチュームの外に出るくらいにまではならないようだ。汗のにおい・・・キャストには許されない。
さて、コスチュームである。
コスチュームは、一人ひとりに支給されるのではなく、共通のものが用意してあって、それを借りる。コスチューム、しっかりと作れれているし刺繡が入っているなど凝ったものもあって、高価になると思う。それを個人に支給となると数が多く必要になるだろう。そして、個人管理になると紛失の危険もあるし、クリーニングの問題も出てくる。一般のクリーニング店に出すのも難しいだろうし、頻繁に出すと負担も大きくなる。それなら会社でクリーニングが適切だろう。そうなると、個人管理よりは必要な時に貸し出す方が、数が少なくて済むだろう。それで、使うときに借りてロッカー等で保管、着たら返却してクリーニングして再度貸し出す。返却までは・・・? 一応目安はあるが、みんなそれより短い間隔で返している。特に夏は毎日交換である。冬も・・・
コスチュームのサイズ、SS~LLLくらいまであるが、一部はLまでである。スラックス(パンツ)は男性用のLまで、一般的なLよりはちょっと大きいが、それでもL程度までしかない。太ってしまうと着られるコスチュームがない! ということになりかねない。実際・・・少々きつそうに来ている人いたりする。過度な肥満厳禁、の世界である。なお、バックステージ用のサイズはちょっと余裕がある。
コスチューム、洗濯済みだけど他人が着たもの、となる。が、私は気にすることはない。他の人も同じである。洗濯済みを着る。これはホテルや旅館などの浴衣などと同じことである。
コスチューム、ときどき新品も入る。使用が激しいからどうしても痛む。その補充として新しいものが入る。新品を見ると私はそれをつい選んでしまう。新品以外でも痛みの少ないものを・・・と、思って選んでいる。でも、新品が嫌い、という人もいる。新しいもの、ボタンがきつかったりするし、生地が固かったりするので古めの方が、ということだそうだ。
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