秋、カストーディアルと言えばトイブームとダストパン。今は昔?

カストーディアルは、パーク内の掃除担当のキャストである。パーク内で、白いコスチュームに青い鮮やかな上着、トイブーム(箒)とダストパン(柄のついたチリトリ)を持ってパーク内を歩いて掃除している、というのがカストーディアルのイメージである。
さて2024年の秋、イッツ・ア・スモールワールドにグルートなどマーベルのキャラクターがくる、ということで4ヶ月休業した。その間、私はカストーディアルの業務に着いた。カストーディアルの業務、思っていたのとは違って、主な作業はレストランでの作業になっていた。お客様の食事の後にトレイや食器を下げる、テーブルを拭く、レストラン内のゴミ箱の回収、移動されたイスやテーブルを戻す、などである。以前からのカストーディアルの作業、パーク内での清掃やダストボックス(ゴミ箱)の回収などは一部あるものの、それらの作業はパーク共通業務などに移管し、ダストボックスの回収はアトラクションキャスト等もおこなっている。つまり、その分パーク内でカストーディアルを見ることは少なくなってきている。業務内容が変わったとき、“こういう仕事をしたくてカストーディアルになったのではない”と、辞めた人もいたそうだ。

では、にわかカストーディアルの私はどうだったか? カストーディアルの以前のイメージでいたので少々驚いたが、暑い寒いが少なく雨の心配も少ないレストラン勤務の利点が嬉しかった。
とはいってもそこはカストーディアル。パーク内でのトイブームとダストパンの使用、真っ先にトレーニングを受けた。清掃はレストラン内で行うこともある。トイブームとダストパンがカストーディアルの原点、と言うのは変わりないようだ。


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