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プログレッシブ対応で安価なコンパクトDVDプレーヤー  (2004.9.18)

コンパクトなDVDプレーヤーが出ています。大きさは、外付けDVDドライブをほんの少し大きくした位で、高さ42ミリ、横幅220ミリ、奥行220ミリです。販売はCyberHomeからで、こんな小さなボディーなのに、プログレッシブ・スキャン対応で、DVD±R/RWメディアも再生できます。
CyberHome CH-DVD300

こんなに小さくても、映像、音声とも決して悪くなく、むしろ今まで私が使っていた数倍高価なDVDプレーヤーよりも綺麗なくらい。横浜の量販電器店で、約7000円という値段は、かなりお買い得という感じです。 あるサイトで、本体が非常に熱くなるので要注意とありましたが、私が使った限りでは、それほど熱を持ちませんでした。 改良されたのかもしれません。
これだけ小さいと、置き場所を選びません。私は、DVD+RWドライブとDVD-R/RWドライブと、このDVDプレーヤーを3段に重ねて使っています。
最下段がCH-DVD300
 
それに、このCH-DV300は、全世界向けのマルチリージョン用のものを日本の販売会社が日本向けにファームウェアを変更して販売しているようです。説明書には書かれていませんし、メーカーも正式に公表していないので、ここで紹介することはできませんが、 リモコンから、数個のコマンドを入れると、リージョンフリーになり、日本向けDVD(リージョン2、NTSC映像)だけでなく米国向けのDVD(リージョン1)も、欧州のDVD(PAL映像)も観ることが出来ました。
そもそも、リージョンコードは、映画の興行権を守る為に設定されたものですが、どれだけ有効か疑問に思います。なぜなら、字幕なしの海外版DVDを買う日本人はほとんど居ないでしょうから。一方、バレエの公演や演奏会など、字幕の必要のない映像に、海外には日本で未発売の優れたものがあるのも事実です。でも、海外のDVDを見たい場合には、海外のDVD用プレーヤーを買わなければならないのです。 この「リージョンコードによる制限」は、ユーザーを無視した制作者側の論理だけのもので、ユーザーに不当に、不自由さと無駄な出費を強いているように感じます。もともとハリウッドの強い要望で取り入れられたリージョンコード、法律的には問題はないのですから、日本のメーカーも、遠慮せずに堂々とリージョンフリーのDVDプレーヤーを販売しても良いのではないでしょうか。

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