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電力の小売り自由化の恩恵
大口顧客向けの電力が、3月21日から自由化されました。
いよいよ電力供給も競争の時代に入りました。
これに伴い、東京電力の場合ですと売上の数百億が顧客に還元されるということで、大口企業にとっては無視できないものだと思います。
工場、鉄道、コンピュータセンターなど電力をたくさん使うところにはありがたいことでしょう。
一方、一般家庭などの小口顧客に対しても、電力会社は電気の使い方によっては、割安な料金を選べる新メニューを用意しています。
歓迎すべきことだと思います。
主な電力会社の新メニューは以下の通りです。
@東京電力:「おトクなナイト10」午後10時から午前8時までが60〜74%安い。ただし日中の料金は通常より45〜95%高くなります。
共稼ぎの家庭や独身者には喜ばれるのではないでしょうか。
A関西電力:「はぴeタイム」基本料金と平日の昼間の料金は上がるが、朝晩と休日昼間は安い。
たとえば、共稼ぎの家庭では、昼間は家に居ないのですから、「おトクなナイト10」にして、夜だけエアコンをつけるようにするとか、夜だけテレビを見るとか、夜洗濯をするとかすると、結構電気料金の節約になるのではないでしょうか。
これらのメニューで顧客に還元される額は、東京電力の場合80億円で、大口顧客の還元額に比べるとわずかですが、我々消費者も、生活スタイルに合わせて電力料金を選ぶ時代に入ったと言えましょう。
ただ、安くなるのが「午後10時から」というのはチョット?ですよね。
午後8時からにしてくれたら、新メニューを利用する人も、ずっと増えると思います。
電力会社さん!!。考えて頂けませんでしょうか。
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