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HDD内蔵のテレビ     (2001.1.27)

 
2000年10月、松下電器産業、東芝、ソニー、日立製作所が組んで、「eプラットフォームサービス」の為に企画会社「株式会社イー・ピー・エフ・ネット」が設立されましたが、この具体化の一つとして、ハードディスク(HDD)を内蔵したディジタル放送受信機が登場するそうです。
 
BS及びCSディジタル放送が受信でき、内蔵されるHDDは、約40ギガバイトで、高品位テレビ(HDTV)で2時間、現行のTV番組で10時間程度の録画が出来るとのことです。
双方向の通信回線に接続のため、56kbps程度のモデムを内蔵し、通信プロトコルはTCP/IP、コンテンツ記述言語は、ホームページに使われるHTMLではなく、BSディジタル用に作られたBMLをもとにした新しい言語を使うと言うことです。
 
この受信機、テレビと言うよりも「eプラットフォーム」のオンライン端末と言った方が良さそうで、電子商取引など、いろいろな活用ができそうです。このビジネスをTコマースと呼ぶそうです。
2001年末には市場に出るそうですが、普及には、どれだけ安くできるかでしょう。
 
ますます、パソコンとテレビの垣根が低くなるようですね。
パソコンの世界では、インテルとAMDのMPUのスピード競争が加熱していますが、これも、いい加減にしないと、そのうち家電メーカーに負けてしまう??・・かもしれませんね。その点、トランスメタ社が小電力のクルーソーで特色を出しているのは注目だと思います。

 
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