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「 IT革命3つの逆転」の記事に思う

 
「IT革命3つの逆転」という記事が新聞に載っていました。

「1999年に、携帯電話への加入者が固定電話を上回り、パソコンの出荷がテレビを上回り、2000年中には、データ通信量が音声を上回る。」というものです。
 
確かに、ここ1年間を振り返ってみると、携帯電話ではi-mode端末が爆発的に売れ、携帯電話での電子メールも普及し、パソコンではマルチメディア機能で他社との差別化を図ったソニーのVioや、低価格に徹したソーテックのPCが売れるなど、電話とPCに関して、世の中の変貌は目の見張るものがあります。
またデータ通信量が音声を上回るというのはインターネット利用の急激な増加にほかなりません。
 
また、これらを引っ張っているのが若年層、特に若い女性達であることが注目すべきことだと思います。
メーカーもこれに目をつけ、NTTのポケットボードの形と色、Vioの色、i-Macやe-Oneの色と形など若い女性達が好みそうなデザインにしています。そういえば、i-Modeの名付け親も女性でした。
急激な変化に敏感に反応でき、自らも変化を起こすのは女性で、私達おじさんは、ただおろおろしかできないということなのでしょうか。
 
孫正義ソフトバンク社長が「会計上の利益に興味はない。関心が有るのは時価総額だけだ」と言っています。
ソフトバンクが、IT革命を生み出すであろう時価総額を原動力に、インターネット時代の流れの速さについていこうとして、本音を言っているように思います。
 
「IT革命3つの逆転」という記事の見出しは、的を得た表現のように思います。
 

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