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携帯世代の固定電話 (2001.4.25)
新聞におもしろい記事が載っていました。
「新入社員が電話をかける時、相手を確かめずに話し出す」というものです。
私も、これには同感です。
オフィスでは、呼び出し音が鳴っ時、室内の誰の電話機でもとれるようにしておくのが普通です。私が呼び出し音がなったので受話器を上げると、「この前に話の続きだけど・・・」というように、相手を確かめずに、話し出すのです。
「どなたに、おかけですか?」と聞くと、「XYさんと思っていた」という返事。
電話の主は、出た人が、自分が話す相手だと思い込んでしまっているのです。
私は、この現象、学生から社会人になったばかりの最近の新入社員にとっては、無理からむとも思います。なぜなら彼等は今まで携帯電話しか使っていなかったのです。
携帯同士であれば、話す相手は決まっています。相手を確かめることなど必要ないのです。だから電話に出たら、すぐ要件に入るのです。
でも、社会人になったのですから、学生時代とは違うことを知って欲しい。
社内の電話が全て携帯電話に替わるとは考えずらい。今後も固定電話が主流でしょう。
新入社員の人たちにも固定電話に慣れてもらわなくてはなりません。
先輩社員の人たちは、単に、新入社員の電話の応対が良くないと怒るだけでなく、やはり優しく基本を教えてあげることが必要だと思います。
なぜなら、新入社員の人たちには固定電話を知らず、電話は携帯と思っている人もいるでしょうから。