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携帯電話がバレエのチケットに? (2000.12.3)
携帯電話をバレエ会場の入り口に差し出すだけで、入場できるという夢のようなシステムの開発が進んでいます。
ITベンチャー企業のジョイデータ(京都市)ほか4社が、2001年内にも実用化させようとしています。
非常に興味があったのでご報告します。
私はバレエやコンサート等のチケットはほとんど、@インターネットで申込み、Aクレジットカードで決済し、Bチケットが送られてきてこれを会場に持ち込み入場します。
今回のシステムは、@とBの部分を携帯電話に置き換えたものです。
これを可能にするのが「IDタグ」です。ICチップを樹脂で覆った小片で、大量のデータを記憶する事が出来、非接触で読み取り機にデータを送信できます。
IDタグを携帯電話の下部に接続して、チケット購入のデータを管理し、イベント会場で紙のチケットの代わりに使おうというものです。
つまり、IDタグの付いた携帯電話でチケットを予約し、この携帯電話を持って会場へ行けば、予約された情報が入り口で読みとられて入場できるというものです。携帯電話は通常は持ち歩いているので、チケットを忘れてきて入れないという失敗もありません。
ジョイデータでは、このシステムをチケット販売会社やイベント企画会社に採用を働きかけ、2001年中には実用化させるよう取り組んでいるそうです。
情報技術(IT)はこんなところにも及んでいます。今更ながら技術の進歩には驚嘆ですね。
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