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マイクロソフトさん、横暴すぎませんか。


「マイクロソフトのウェブサーバーソフト・IIS (Internet Information Server)に セキュリティ上の欠陥が在ることを、同社と協力関係にある セキュリティコンサルティング会社のeEyeが見つけ、 欠陥の存在と利用方法を公開したことに対し、マイクロソフトが 「問題点を改善する前に欠陥を公表しないという我々の セキュリティポリシーをeEyeが破った」と抗議している。(InfoWorld)」
という記事が新聞に載っていました。(日経産業、'99/6/25)

「問題点を改善する前に欠陥を公表しない」のがマイクロソフトの ポリシーとはとんでもないことです。
IISだから良いようなものの、人命にかかわるようなシステムで あったら大変なことです。 欠陥があることがわかっていながら売った車を、密かに直すようなものです。 早く欠陥を公表して、ユーザーに回避策を指示するのが本来の姿でしょう。
その意味で、eEyeのやりかたは間違っておらず、ユーザー無視の マイクロソフトの態度は、横暴以外のなにものでもないと思います。
バグ隠しは罪悪だと思います。バグはバグと正直に公表し、ユーザーへバグの 回避策を教え、バグにであった時の対応策を示すことが必要だと思います。
このような謙虚さ、ユーザーへの思いやりによって、 ユーザーの信頼を得られるのだと思います。
マイクロソフトももう少しユーザの立場にたって欲しいものです。


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