Nゲージレイアウトを走らせている列車の紹介です。今回は、アルプスの氷河特急(
GLACIER EXPRESS)です。
スイス南西部のヨーロッパアルプスを貫き、東サン・モリッツから西のツェルマットまでを、レーティッシュ鉄道とフルカ・オーバーアルプ鉄道とブリーク・フィスプ・ツェルマット鉄道
という3つの鉄道会社にまたがって、ゆっくりと8時間をかけて、標高差1400mを登ったりおりたり、アルプスの山々に抱かれた美しい車窓をゆっくりと楽しめる雄大なアルプスの車窓を楽しむパノラマ観光列車として人気を呼んでいます。
線路は、ナローゲージと呼ばれるメートルゲージ(1000mm)で、日本のJR在来線の狭軌(1067mm)より狭いゲージで、電圧11kV、周波数16.67Hzの交流電化です。
ディセンティス駅でレーティッシェ鉄道から引き継いだ客車を、車体にFOと大きく書いたフルカ・オーバーアルプ線とブリーク・フィスプ・ツェルマット鉄道用のアプト式電気機関車が牽引して、急勾配に挑みます。
氷河特急は、レーティシュ鉄道(RhB)とフルカ・オーバーアルプ鉄道とブリーク・フィスプ・ツェルマット鉄道を走りますが、模型の機関車はGe4/4VでRhB線内用のものです。
それにしても、日本型とは違う、何とも華やかな感じです。こういうのを走らせることができるのも鉄道模型ならでは、と思います。