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Nゲージレイアウトを走らせている列車の紹介です。今回は、戦前の旧国電、国鉄51系電車です。
国鉄51系電車は、戦前、国鉄の前身の鉄道省が製造した3扉20m級の旧形電車ですが、当時流行の半流線型のデザインでした。 戦後も福塩線では40系や42系などの戦前型車両や70系と編成を組んで活躍し、1980年代初の105系の運用開始まで使われました。 |
私は、国鉄51系の半流線型のスタイルが好きで、身延線の横須賀色の51系を持っていますが、福塩線の青色の51系に興味があり、ネットオークションで手に入れました。
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このモデル用の動力ユニットはTOMYTECで販売していますが高価なのでネットワークオークションを探したら、
KATO モハ103・クモハ103用動力ユニットという安価な動力ユニットを見つけました。国鉄103系の台車は、DT33やTR201で、51系のDT13(旧称TR35)と形状が異なるけれど、
いずれも20m級車両なのでこれが使えるだろうと思って購入しました。
装着しようとしたところ、動力ユニットが車体よりやや大きい上、クモハ51は先頭が半流線型になっているため、そのままでは付かなかったので、
動力ユニットの床の部分を、車体に合うようにカッターナイフで削って、何とか装着することができました。
この動力ユニットはとても優秀です。この動力ユニットは、動作音はやや大きいけれど、ギクシャクせずにスイスイと走ります。
トレーラーの牽引も問題なく、カーブが多く勾配のきつい山岳系ループのレイアウトでも脱線しません。
ディスプレイモデルへの動力ユニット装着による動力車化も、まんざら捨てたものではありません。
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実車にはないことですが、横須賀色の身延線の51・32系の電車と、青色の福塩線の51系電車を連結した編成で走らすのも模型ならではの楽しみです。
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| Nゲージ:国鉄51系福塩線電車 | |
| メーカー/購入時期 | TOMYTEC:(国鉄51系福塩線電車)、 2015年購入 |
| 付属設備等 | 連結部:アーノルドカプラー、先頭:ダミーカプラー |
| 全長・重量 | 全長:各車140mm(カプラー装着状態)、重量:100g(M車)、30g(T車) |
| 備考 | モハ5001(T車)、モハ5002(M車) KATO モハ103・クモハ103用動力ユニット |
![]() 国鉄51系福塩線電車 奥から、クモハ51(M)とクハ68 |
![]() KATO モハ103・クモハ103用動力ユニット |
![]() 身延線51・32系と福塩線51系の連結運転 |
走行動画
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