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9月18日
今日は撮影日予定ということで、午後から晴れ予報を信じて、のんびりスタート。
朝食バイキングでがっつりゆったりカロリーを摂りつつ、10時近くにチェックアウト。
ルートの外れを狙って、道の駅・ひがしかわ「道草館」に立ち寄り。⇒”読み”通り、道の駅・6箇所目で、ついに「2021年スタンプ台帳」ゲットだぜ!(b^ー°) 早速ポンッ!
そして、道の駅・びえい「丘のくら」へ。
駐車場で、和歌山ナンバーのCB1300のオッチャンから、「Gパンで寒い寒い」と話しかけられました。こちらも「カーゴっぽいです、がフツーのGパンですよ」と。
暑さには弱いんですが、寒さ?に強くてすいません。(⌒-⌒; )
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美瑛/青い池 |
曇天のところ、丘巡りを後に回して、美瑛「青い池」へ。
実に10年振り。(※前回の、訪問記は2009年レポにて(▼))
果たして「青い池」は、変わらず「青い池」でした。見事な、ビリジアン・ブルー(^^♪
変わっていたところは、見事に”観光地として”整備されていて、
しっかりとした看板に、大型バスが寄れるように大規模な駐車場、観光客がヒールでも気軽に回れるように
アスファルトロードがバッチリ。(^^;
池を近くで見たい方は、ちょびっとだけダートロードを(といってもそれほどダートではない)。
ぐるっとめぐってきた後には、レストハウス完備。その名も「青い池」(もちろん水洗トイレも完備)。
ブルーソフトクリ−ム「青い池ソフト・ラムネ味」、ホワイトプリン1/2の上にレモン味のブルーゼリー1/2の瓶詰め「青い池プリン」共に¥500也。見た目のインパクトもなかなか。
お立ち寄りの際には(観光地に継続維持のためにお金を提供すべくw)、ぜひ味わって頂きたい。!(b^ー°)
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富良野/かみふらの八景・ジェットコースターの路 |
青い池を後にして、すぐ近くの<これまた新規>道の駅・びえいの白金ビルケにて、スタンプポンっ!
美瑛市街地にもどって、深山峠経由して、「ジェットコースターの路」へ抜ける手前の直線道路にて、撮影開始。予報通りで、陽が射してきてくれて良きカナ。
ココ結構お気に入りの場所。遠く十勝岳を背景に、直線の道路と(うまく行けば)青空と、(季節を選べば)冠雪した山とコラボ(笑)が可能。
ただし、全部そろえるには、”9月”はタイミングは難しい、か。(^^;
ちなみに、ホクレンフラッグ、3本までゲット済み!(b^ー°) ウレシヒ...あと1本コンプリなるか!
で、時間結構食っちゃって、かみふらの八景(全部はわからんけどw)の「ジェットコースターの路」へ移動。既に陽が傾いて翳っちゃってました。(^^;
※下記右の写真クリックで、ストレートな「ジェットコースターの路」拡大写真がご覧頂けマッスル。 |
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@富良野/ホテルナトュールヴァルト富良野 |
撮影を終え、なんとなくオモシロそうだったので取ってみた今夜の宿・ホテルナトュールヴァルト富良野にチェックイン18時(ちょっと前)!
場所は、富良野スキー場前のJR富良野駅から10分程度の丘の上。♪街の灯りがとてもキレイ〜
軽くシャワーを浴びて、身支度をして、目をつけておいたカフェ&レストラン麦秋へ徒歩。
”富良野エスカロップ”を注文(左下の写真)。富良野なのにw
ちなみに、本家?根室のエスカロップと比べてですが、喫茶店で出す”カツ肉の薄さ”でない、肉厚のカツだったのが、富良野風?って感じでした。
どちらも好きですが、ナニカ?
で、帰ってきたら、ホテルのサービスで、スイーツミニバイキングやってた。しかも、ミニなサイズ(種類)感じゃないのが、北海道(*´▽`*)ノ
結局、御代わりもして、がっつり食しました。夕食後なのにw
食べてる間に、天気が雷雨となる。明日の天候がちょい心配だが、この雷雲自体は、小一時間くらいで抜け去る予定。さてどうなる?明日の天気。そして、気温。
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