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沼田〜石狩沼田駅 |
10月12日
朝7時。すこぶる晴れ。気温は8℃。
朝食を摂って、周辺観光がてら、ホテルが移管(半分)と看板をパチリ。
ちなみに、向かいの公園には、現存する小型蒸気機関車では日本最古で、昭和炭鉱で活躍したという”クラウス15号蒸気機関車”(1889年製)が、飾られてました。なかなかに、カッコ良い!
左下は、3月にJR留萌本線・留萌−石狩沼田間が廃止。廃線対象区間となった「石狩沼田」駅のお隣・「真布(まっぷ)駅」跡、の前の踏切での写真。
線路への立入禁止柵が設置され、駅名標&駅と踏切・道路を結ぶスロープが剥がされたてた状態でした。
廃線となった各所の踏切跡には、立入禁止柵設置で線路内に立ち入れないようにすると共に、「列車は通りません」の立て看板も設置。
そして、2026年3月末まで終着駅となる北海道沼田町の中心・石狩沼田駅の写真、と、
駅舎内で(記念の)入場整理券の購入できるお店の紹介が貼り出してあったので、最寄りのセイコーマート沼田店へ向かい、
”石狩沼田駅入場券 記念切符”(←※サムネイルをクリックすると、拡大画像がご覧頂けます)をゲット!(`・ω・´)b
オールカラーで、裏面には、シリアルNo.と、発行年月日(この場合は、2023.10.12)を入れてもらえます。
お立ち寄りの際には、是非。購入できるのは、2026年3月末までなので、ネ。
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道の駅・サンフラワー北竜 |
道の駅 サンフラワー北竜、到着!
今回の最大のミッションのため、ココだけは、絶対に訪れる決意を漲らせていた(笑。
ま、2024年の年賀状を受け取る方々は、ご存知になるだろうが、此処の北竜門には、2対のドラゴンさまがおわすのでごわす(←何語?w)。
もぅ、誰が何の目的で作ったのかは存じませんが、12年サイクルの”この干支のタイミングのためだけに存在している”と言っても過言ではない(←言い過ぎ)、
青空が映える素敵な天気に恵まれ、撮影をシッカリして、更にスタンプラリー帳に、ポンッ!
ちなみに、ドラゴンさまの聳える門の両側には、階段がついていて、昇ることができたりする。そして、門を潜った先が、なかなかにシャレオツな建物があり、「サンフラワーパーク北竜温泉」だそう。
宿泊したことはないが(1名宿泊だと○くないのよ、しゃぁないけど、さ(;´∀`))。
で、名残惜しいが、次に行くゼ!!「あばよ、12年後に、また逢おう!」
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滝川〜奈井江〜江別〜小樽 |
そして、道の駅 田園の里うりゅう、ポン!
⇒道の駅たきがわ、ポン!12時半タイミングだったので、ついでに昼飯(今回初の!)ザンギ定食。相変わらず美味いゼ(`・ω・´)b
⇒道の駅 ハウスヤルビ奈井江、ポン!(余談・(1)日本一の直線道路・国道12号沿いにある、(2)某狼バンドで取り上げられ、話題となった”モンスターウルフ”の出身地?でもある。さらに更に余談だが、ふるさと納税の返礼品としても、ついに登場したwww)
⇒流れで、道の駅・三笠 ⇒知人・K氏宅にお邪魔(お相手&なかなかに貴重なお話、ありがとうございました。写真は、小さめだからモザイク無しでも良いよね?(^^;)
⇒東欧の風 道の駅とうべつ、ポン!ヤバチャ&ポットデスポケふた、ゲットだぜ(`・ω・´)b
⇒小樽着。本日の宿は、バイクの駐輪場がっつり完備の、天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽さん。
小樽市の駅前で、天然温泉に入れる幸せ。ちなみに、夕食後のプラプラと小樽運河を散策していたら、”小樽運河竣工100周年”だったそうで。気温は、14.9℃。明日も晴れそうだ。〜(^−^)b
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