’83最終型フレームにSAEC(Suzuki Automatic Exhaust Controll)
エンジンを搭載した、XR45/51。

83年中には決勝レースに登場することはありませんでした。84年にワークスが撤退したあとに登場したそうです。

低回転時にはサブチャンバーのバルブが開いて低中速トルクを増し、
約8,000rpmを境にバルブが閉じてストレートな排気の流れになります。

これは市販車の構造図ですのでピストンは2本リングになっていますが、
ほんもののガンマは1本リングです。

排気バルブによって、修正されたパワーカーブの概念図です。

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