1977年アエルマッキ(ハーレーダビットソン)ワークスからGPデビュー。 市販RGに乗るライダーだったが ルッキネリの移籍の後を受けてワークスに抜擢。 4メーカーのワークスが割拠する82年、 最多の5勝を挙げて、500ccチャンプを獲得。 83年のアッセンで頭部に重傷を負うも、 翌年、執念のカムバック。 85年までチームガリーナのエースを努めた。
戻る