年/月/日 |
変更概略 | 内容 |
記事 | ||
新 | 更 | 記載場所 | |||
1999/4/25 | ○ | サンプル[13] | パレ−ト図の作り方 | ||
1999/4/18 | ○ | VBA各ペ−ジ | VBA関連のペ−ジへ説明図を約50個ほど追加 | ||
1999/3/28 | ○ | サンプル[10] | リスト内ファイルの名前変更と削除実行を可能にした | KI_Copy1.4 | |
1999/3/22 |
○ | サンプル[1] | BODY・TEBLEの条件をExcelシートへ記述可能にした | KIオリジナル1.7 | |
○ | サンプル[12] | フォルダーを昇順に表示へ改善 | KI_List0.2 | ||
○ | 16-20 | ExcelVBAの西暦2000年問題チェック結果をまとめた | |||
1999/3/14 |
○ | サンプル[11] | フォルダー内のファイル数・サイズの合計を表示 | KI_Fcnt0.1 | |
○ | サンプル[12] | サンプル[11]と同じ内容であるが一覧をシートへ表示 | KI_List0.1 | ||
1999/3/7 | ○ | 6章 | If..Then、Select Caseステートメントのマクロ例更新 | 質問の回答 | |
1999/2/28 |
○ | 16-12 | 仕掛かり日数計算、日付の置換え等7項目追加 | y2k関連 | |
○ | 参考16-2 | セルへ2桁年を入力の注意点 | y2k関連 | ||
○ | 参考16-3 | 1900/2/29の注意点 | y2k関連 | ||
1999/2/21 | ○ | 16-11 | AdvancedFilterメソッドによる抽出 | y2k関連 | |
1999/2/20 | ○ | 16-5〜 | システム日付設定のExcelVersoin比較他 | y2k関連 | |
1999/2/14 |
○ | 16章 | 西暦2000年問題(ExcelVBAマクロに問題があるか検証) | y2k関連 | |
○ | 14-49 | システム時計の変更 | |||
○ | 14-50 | 今日現在の年齢表示(Excelで名簿作成者には大変便利) | |||
1999/1/31 |
○ | サンプル[1] | ファイル名「Book**」も変換出来ように改善 | KIオリジナル1.6 | |
○ | 14-46 | 連続番号を付加(起点を入力) | |||
○ | 14-47 | 連続番号を付加(アクティブセルを起点) | |||
○ | 14-48 | 開いたFileと追加Bookが同一名の回避 | |||
1999/1/24 |
○ | サンプル[10] | サンプル[10]のファイル制御を「KI_Copy」と名前を付けた | KI_Copy1.3 | |
○ | 14-44 | コマンドボタン使用のマクロ実行の進捗表示」 | |||
○ | 14-45 | セルの座標位置を取得 | |||
1999/1/17 |
○ | サンプル[10] | ファイルを別のPCで使用する場合初期設定する | Ver1.3 | |
○ | サンプル[9] | ファイルを別のPCで使用する場合初期設定する | Ver1.2 | ||
○ | サンプル[8] | ダイアログの表示メセージを改善 | Ver1.2 | ||
1999/1/10 | ○ | サンプル[10] | ドライブ指定を固定からWindowsAIPで読み取りに改善 | Ver1.2 | |
1999/1/4 |
○ | VBA関連全般 | 掲載の例題をSubプロシ−ジャー化し解りやすくした | ||
○ | サンプル[1] | 変換実施中のブックをアイコン化し速度アップ | KIオリジナル1.5 | ||
1998/12/26 |
○ | サンプル[10] | 条件を指定しファイルを選択する機能を追加 | Ver1.1 | |
○ | 9-3(7) | リストボックスより複数選択の制御例 | |||
1998/12/20 |
○ | 参考5-6 | セルデ−タ入力・出力時の注意点 | ||
○ | サンプル[10] | ファイルを制御2、VBAで数ファイル指定のダイアログ | Ver1.0 | ||
○ | サンプル[9] | ファイルを制御1を両方向コピ−・移動可能の機能追加 | Ver1.1 | ||
1998/12/13 |
○ | サンプル[9] | ファイルを制御する為に作った汎用性のあるダイアログ | Ver1.0 | |
○ | 14-39 | 文字列から文字の取り出し | |||
○ | 9-3(7) | リストボックス、ドロップダウンリストボックス制御例 | |||
○ | 14-38 | ワークシートに背景を付けるマクロ例 | |||
○ | サンプル[8] | フォルダ-にファイルが1個のみで不具合があり改善 | Ver1.1 | ||
1998/12/5 |
○ | サンプル[8] | フォルダ-と拡張子を指定しそのファイル名を小文字へ | Ver1.0 | |
○ | 参9-6 | テキスト文でダイアログを送る方法 | |||
○ | 14-37 | ファイルの入っている場所を取得 | |||
1998/11/22 |
○ | 14-35 | ツ−ルバ−ボタンを別のツールバーへ追加 | ||
○ | 14-36 | 保存ファイル名と場所を設定するマクロ例 | |||
○ | サンプル[1] | 計算式等が他のシートとリンクで不具合があり改善 | KIオリジナル1.4 | ||
1998/11/8 |
○ | サンプル[1] | 保存先を任意に指定できるように改善 | KIオリジナル1.3 | |
○ | サンプル[1] | データベースからオートフィルターで抽出マクロ例 | 補助説明は10-1 | ||
○ | INDEX | Index ABCの掲載をスタート | |||
1998/11/1 |
○ | サンプル[1] | 変換方法改善で約3倍の速度アップ、関数も移植可 | KIオリジナル1.2 | |
○ | 14-33 | セルにワークシート関数がある場合の処理例 | |||
○ | 14-34 | 日付・時間の変数への取り込み | |||
1998/10/17 | ○ | サンプル[1] | Excelからファイルを開かない場合エラーケースあり改善 | KIオリジナル1.1 | |
1998/10/11 | ○ | サンプル[1] | オール自動変換に改善(今まで手動で拡張子入力) | KIオリジナル1.0 | |
1998/9/26 | ○ | サンプル[6] | 入力されたカタカナを統一するマクロ | ||
1998/9/14 |
○ | 14-30 | カンマ付き数字を文字列にしてカンマを付ける例 | ||
○ | 14-31 | 文字変換(日→英)方法2例 | |||
○ | 14-32 | 拡張子htmlをマクロで保存する方法 | |||
1998/9/12 | ○ | 3-9 | ファイルを開く前にファイルがあるかチェック | ||
1998/8/15 |
○ | サンプル[5] | HTMLタグチェックプログラムのバージョアップ | html_ck Ver0.2 | |
○ | 14-28 | 実行時に不用なコメント文の削除するマクロ | |||
○ | 14-29 | 拡張子を小文字へ変換マクロ例 | |||
1998/8/9 |
○ | サンプル[5] | HTMLファイルのタグをチェックする簡易マクロ掲載 | html_ck Ver0.1 | |
○ | 14-27 | アドインアプリケーション | |||
1998/8/1 |
○ | サンプル[4] | 「ゴルフ記録帳」掲載(スコアの記録・分析ができる) | ||
○ | サンプル[2] | Netscapeで表示が化けていたので、拡張子.txtへ変更 | |||
1998/7/26 | ○ | 14-26 | 別シートのグラフを参照する | 質問の回答 | |
1998/7/19 |
○ | 15項 | Excel97 VBA関連のコーナースタート | ||
○ | サンプル[3] | 圧縮ファイルをWebへダイレクト表示に変更 | |||
1998/7/4 | ○ | 参14-4 | マクロ実行時間の短縮方法 | 質問の回答 | |
1998/6/25 | ○ | 参4-9 | セルに関数が入っている時の注意点 | ||
1998/6/20 | ○ | 11-2 | ExcelのオブジェクトをWordへ貼り付けるマクロ追加 | 質問の回答 | |
1998/5/28 | ○ | サンプル[3] | あるシートのデータを抽出し別シートへ貼り付けるマクロ | 補助説明は10-2 | |
1998/5/24 | ○ | 参4-8 | 文字列の制御例まとめ | ||
1998/5/18 | ○ | サンプル[2] | サンプルへメニュー作成マクロ追加 | ||
1998/5/17 | ○ | VBA便利帳 | ExcelVBAの使用方法掲載 | ホ−ムペ−ジ開設 |