PART1 使いたいコマンドを一目で探せるマクロ作成便利資料

PART1 使いたいコマンドを一目で探せるマクロ作成便利資料   ■1-1　ファイルを制御するコマンド42件の使用例一覧表 (1)ファイル名を取得するコマンド3例 [1]オブジェクトの名前取得 [2]最後に開いたbook名読み取り [3]パスを含むオブジェクト名の取得 (2)パス名を取得するコマンド3例 [1]ファイルオープン時のデフォルトパス [2]絶対パスを文字列で返す [3]カレントパスを取得 (3)ドライブ・フォルダを操作するコマンド4例 [1]カレントドライブの変更 [2]カレントフォルダの変更 [3]フォルダ(デレクトリ)を作成 [4]フォルダ(デレクトリ)を削除 (4)ファイルの情報を取得するコマンド5例 [1]ファイル名フォルダ名を返す [2]ファイル作成日を返す [3]ファイルのサイズをバイトで返す [4]ファイルの属性を設定 [5]ファイルの属性情報を返す (5)ファイルを制御するコマンド3例 [1]ファイルのコピー [2]ファイルの移動、又は名前変更 [3]ファイルの削除 ------------------------------------------------------- (6)ブックを制御するコマンドの使用例(24件） [1]ブック制御関連の追加説明 [2]確認メッセージを表示しないでブックを閉じる方法 [3]開いているウインドウズのオブジェクトチェック方法 (7)名前を付けて保存 [1]Excel2003と2007以降を分けて記述例 [2]Excel2003と2007以降を同じ記述例 [3]CSVファイルで保存例 (8)上書き保存 [1]通常の上書き保存例 [2]変更のあった時のみ上書き保存してファイルを閉じる例 [3]変更があっても保存しないでファイルを閉じる例 [4]マクロが入っているブックを閉じる例 (9)フォルダ内全ファイル名を小文字に変換するテクニック [1]指定した拡張子のファイル名を小文字にする [2]サブフォルダを含む全ファイル名の小文字化 【参考111】一括してファイル名変換する例 【参考112】ファイルの拡張子を表示

■1-2　ワークシートを制御するコマンド32件の使用例一覧表 (1)ワークシートシート制御関連の追加説明 [1]ブック内の全シート名をFor文で取得する例 [2]ブック内の全シート名をFor Each文で取得する例 [3]未使用ワークシートを削除する例 [4]究極のシートデータ削除方法はそのシートを削除です 【参考121】シートを非表示にする 【参考122】シートを昇順に並べ替え 【参考123】追加したシートを最終へ移動（最初へ移動） 【参考124】指定以外の全シートを処理

■1-3　セル操作の各種テクニック (1)セル位置指定の各種方法 [1]セル位置をA1へ形式で指定 【参考131】Valueプロパティの省略記述 [2]参照場所をSetステ−トメントで指定 [3]セル位置を変数で指定した例 [4]Offsetプロパティによるセル指定 [5]セルを基点オブジェクトにしてCellsプロパティで指定 [6]SendKeysステートメントによるセル指定 【参考132】3種類のセルへのデータ読取プロパティについて 【参考133】セルデータ取り込みの事前チェック例 【参考134】数字変化によりセル背景色もリアルタイムに変える例 (2)A1形式をCellsプロパティに書き換え [1]A1形式の列を数字に変更（256→IV列までの対照一覧表） 【参考135】　ワークシート関数「COLUMN」の使用例 【参考136】列はExcel 2007で大幅に増えました [2]「XFD→16384列」まで計算できるマクロ例 [3]「16384→XFD列」まで計算できるマクロ例 (3)Cellsプロパティへの書き換えマクロ例 [1]セル1個指定の置き換え [2]複数セルの置き換え [3]1行指定の置き換え [4]複数行指定の置き換え [5]1列指定の置き換え [6]複数列指定の置き換え [7]離れている複数列指定の置き換え [8]ワ−クシ−ト全セルの指定 【参考137】アクティブでないブック/シートの指定 (4)一寸忘れた時見たいセルデータの各種削除例 【参考138】アクティブセルとセレクトセルの相違点

■1-4　変数を使いこなすための便利資料 (1)変数名の付け方の制限について (2)変数の適用範囲とプロシージャの関係を理解しよう [1]変数・定数とステートメント関係の見やすい一覧表 [2]プロシージャの種類について 【参考141】Public SubプロシージャのPublicは省略 (3)変数の活用方法を理解すれば値の受け渡しが簡単にできます [1]２プロシージャを同一モジュールに記載の変数の有効範囲 [2]２プロシージャを別モジュールに記載の変数の有効範囲 [3]Subプロシージャの引数で値を受けたケース [4]Functionプロシージャで戻り値を返したケース [5]プロシージャが終了しても変数の値を保持する静的変数 【参考142】モジュール変数宣言で変数値が残っている実行例 (4)VBAで利用できるデータ型・範囲・サイズの一覧表 [1]一寸忘れた時見たい変数宣言の記載例 [2]一寸忘れた時見たい定数宣言の記載例 【参考143】暗黙に宣言された変数とは 【参考144】変数のデータ型宣言モレを防止したい場合 [3]型宣言文字でもデータ型は指定できます (5)初めに指定したデータ型は途中でも変更できます ([1]データ型の戻り値チェック ([2]データ型を変換 (6)文字変数(又はセル記入文字）を制御するコマンド31件の使用例一覧表

■1-5　見えない文字（スペース改行など）はASCコードで操作できる (1)書けない文字改行をASCコード記述例 (2)書けない文字ダブルクオーテーション( ”)を記述例 (3)セル内に記述の消せない文字改行を削除のマクロ例 【参考151】セル内に定数(vbLf)を使用した改行コードの解除 (4)アルファベット文字をセル列数字に変換例 (5)文字列の最終にスペースを追加例 (6)セルデータをASCコードに変換マクロ例 【参考152】Unicodeの文字のコード取得方法 (7)1文字をASCコード番号に変換マクロ例 (8)ASCコードを使用した数字文字取り出し例

■1-6　人間がキーボードを叩く操作はキーコード転送で再現できます (1)キーコード転送でファイルを開いた例 (2)メッセージボックスを自動で閉じる例 (3)セルへ文字入力を キーコード転送で実行した例 (4)ショートカットキーへマクロを登録する例

■1-7　演算子の種類と優先順位 (1)「\」と「Mod」を使用した例（10進16進対照表） (2)「\」と「Mod」を使用した例（数字からセル位置計算例） (3)「+」と「&」使用上の注意点 【参考171】　変数の状態を調べるの便利なIs関数一覧表

■1-8　日付・時刻関連コマンドを使いこなすための便利資料 (1)主な日付・時刻関数18件の使用例一覧表 (2)Format関数で処理できる18件の日付関連書式記号一覧表 (3)時間をシリアル値にして計算で秒単位の管理ができます [1]通常の時刻を指定した時間の計算例 [2]シリアル値を使った時間計算例 [3]シリアル値を計算して年齢算出例 【参考181】うるう年の算出方法 [4]ワークシート関数使用の年齢算出例 【参考182】年齢計算は期間を求める「DateDiff関数」でもできます [5]生年月日から60歳になる時期を算出例 (4)その他の覚えると便利な日付・時刻関連マクロ例 [1]マクロ処理時間の測定例 [2]マクロ実行時間を延ばす例 [3]文字列日付を日付型に変換例 [4]Findメソッドで日付を検索例 [5]AutoFilterメソッドで日付を検索例 [5]-�@日付種類を日本語暦で検索例 [5]-�A日付をシリアル値で検索例 【参考183】変数へ代入した日付で検索する場合の注意点

■1-9　マクロにワークシート関数を組み入れで簡素化できます (1)Sum（指定したセルの合計）の使用例 【参考191】ワークシート関数記述のとき省略できる文字 (2)データベースから最大値を取得 【参考192】　AVBでセルへ書き込み例 (3)データベースから最小値を取得 (4)データの移動平均 (5)データの四捨五入 [1]千の位迄表示のマクロ例（別の列へ表示） [2]千の位迄表示のマクロ例（同一列へ表示） [3]Round関数の引数(桁数)指定例 (6)ASC関数で半角文字に統一 (7)Substitute関数で文字置き換例 [1]カタカナバー「-」→「ｰ」に統一 [2]ワイルドカード文字「？」を削除例 (8)Vlookupで表データ検索

■1-10　56色のカラーコード一覧表 (1)56カラーコード表作成マクロ例（実際の色はこのマクロ実行で表示） (2)カラーコード表番号の使用例 [1]セルへ色付け例 (3)カラーコード表番号を使用したマクロ例

■1-11　チャート作成資料 (1)「乖離率」チャート作成マクロ例 [1] グラフデータ指定 [2] 新しいチャートを作成 [3] グラフの種類を指定 [4] ソースデータ範囲指定 [5] グラフを新位置に移動 [6] 項目軸の種類を設定 [7] 第2軸の設定 [8] 左目盛の文字調整 [9] 右目盛の文字調整 [10] 下目盛の文字調整 [11] プロットアリアの色 [12] ボン例位置 [13] グラフ線の装飾 (2)Excel 2003/2010第2軸チャート同一表示化マクロ [1]第2軸が逆表示のチャート例 [2]第2軸のデータを右から表示に変える [3]前述「第2軸のデータを右から表示に変える」実行でできたチャート [4]第2軸ラベル削除 [5]正常になったチャート 【参考1111】Excelバージョンによるチャート名の相違点 【参考1112】Excelバージョンチェック