ソード・ワールド 旅人たちのしるしの書 |
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冒険の旅の中、神殿へお越しになった記念に、
あなたのことばをどうぞ‥‥
えーと、はじめまして、だね。 僕はクリフ。「虹のクリフ」って呼んでくれていいよ。 大きな人たちは僕らのことをグラスランナーって呼ぶみたい。 えっと、ここに来た理由なんだけど・・・ 僕の背後霊・・・っていうか運命を握ってるヤツがいてね。 何でも、N◎VAって街の事を知りたかったらしいんだ。 「龍の鱗」って人のところからテレポートしてきてさ。 この神殿には見所が多いって、喜んでたよ。 ・・・僕には何の事か、さっぱりわかんないんだけど。 仲間もみんな面白い連中だよ。 ラヴェルナさんと反対回りでこの大陸を旅しよう、なんてね。(笑 オランからこの国まで、結構長い旅だったなぁ。 面白いことばかりじゃ、なかったけどね。(ちょっと暗い顔 (気を取り直して明るく)今、この国から出発するところなんだ。 ここを知ったのが出発当日なんて、ちょっと面白いよね。(笑 ぐるっと一周したらまた戻ってくるかも。 そのときにはいろんな国の歌を聞かせてあげるよ。 僕、こう見えても歌い手なんだ。 ・・・え? あぁ、わかったわかった、今行くってば。 じゃ、みんなが呼んでるからそろそろ行くね。 歌、楽しみにしててねー(手を振りながら遠ざかる[2005/12/31 19:55:20]
こんな場所があったんだねェ。 なにしろ「蜘蛛の巣街道」は不慣れだからな…古代語で〈いんたーねっと〉とか言ったか? 賢者か魔法使いじゃなきゃあ、なかなか難しいよ。 さて、せっかく面白い場所を見つけたんだから、しっかり「記憶」しておこうか…[2003/08/20 19:20:38]
(こそこそ)はじめまして、ケティス様ですね?…よかった〜、あなたならお話が出来そうです。 私は、ミルリーフ神に仕えるプリースト、ファリアスと言います。仲間と共にアノスへ行ったのですが…少々 ミスをしまして、根城の無人島に包囲攻撃をされて、何とか脱出。それから幾多の戦いの末、 ここにたどり着いたのです。頼れる仲間4人と一緒だから、不安ではありませんでしたけどね〜。 今では神を召還することもできるようになりましたが、流石に怖くて仕えません… では、しばらくここらへんに潜伏しようと思うので…またこっそり来ますね。さようなら〜[2003/06/25 22:26:50]
これはこれはカゼン様、はるばるよくいらっしゃいました。 この神殿は最近は改修もなく、ゆったりと過ごしているのですが。 「司祭さま、さばいばる術って、旅のとちゅうの狩りのしかたや寝る ところのつくりかたですか?」 そうねエネリー。それも入っていますね。旅の中では恐ろしい怪物との 戦いも避けられないもの。きっとその中で、数字の出し方がお役に立った のでしょう。 「いつものことだけど、アル・アーイっておかしな名前ですね!」 そうですねえ‥‥さて、それでは今度、カゼン様の研究室へお邪魔すると しましょうか‥‥[2003/02/17 18:39:48]
お初にお目にかかります。 私は、冒険者のサバイバル術を研究しているカゼンと申します。 アル・アーイ殿の著作には大変感銘を受けました。 ぜひとも、参考にさせていただきます。 よろしければ、私の研究室にもぜひ足を運んで見て下さいませ。[2003/02/13 23:28:06]
どうもお初にお目にかかります。 「モットマ」魔術師ギルドでサブマスターをさせていただいて おります、ユーウンイドと申します。 見聞を広めるべく旅をしておりましたら、ここをうわさに聞きまして よらせていただきました。 また帰りによらせていただきたいと思います。[2002/02/10 23:25:45]
(闇から滲み出るように、一人の美青年が、闇を纏って現れる) 初めまして、ケティス殿。私は魔術師にして言霊師の、ロキ、と申す者・・・ おや?気付かれてしまいましたか。お察しの通り、私は知識ある者達からは、『ノーライフキング』と呼ばれる存在。 今日は、様々な欠点を克服し、前々から聞いていた、美しき女神を見に来た次第・・・ しかしこれは、噂を遙かに上回る美しさ・・・これまで目にしなかったことが、悔やまれる・・・ まあ良いでしょう、私にとって時間とは、永遠と同義・・・・・・ おや?もうこんな時間ですか、そろそろ帰らねば。遅くなると、最近住まわせている、同居人がうるさいものでね。 是非とも、また参らせていただきましょう・・・それでは・・・・・・ (闇に溶け込むように消え去る)[2001/07/30 06:12:57]
お初にお目にかかります。 SW関係のサイトを GOOGLEで検索し、お邪魔させていただました。 小説好きなので、堪能させていただきました。 面白かったです。 今後追加のご予定があるのでしたら、 楽しみに待たせていただきます。頑張ってください(^_^) では、お礼に一言……と思い、 ここに立ち寄らせていただいた次第です。 ふーん、そうか。なりきりなのか……どの名前を使おうか…… と思い、履歴を見てみたら。 ……知り合いがいるじゃありませんか(笑)。 偶然って怖いですね、ファリーツェ。いや本当に……[2001/07/08 17:18:16]
「司祭さま、こんなにでんごんようしに書いてありますよ?」 あらあら、これはこれは‥‥。十万のお祝いとやらのお祭りで、街の お手伝いが忙しく、しばらく見ない日が続いてしまいました。旅人の方々 には、まことに申し訳ありません。 「ジェイルさんは、わるいとうぞくなのかな?」 まさか、お祭りで誰もいない間にこの神殿に盗みに‥‥などということは ありませんね。だったら、自分の名をわざわざ記していくはずがありませんもの。 冒険者を営む盗賊の方なら、神々の力は心得ているはず。冒険の旅路の中で、 戦乙女の槍で命を落とすことなどないように。 「ファリーツェさんの書いたうぇぶりんぐって、なんでしょう?」 うふふ。広大なアレクラスト大陸の各地には、こうして旅人が足跡を記して いけたり、すてきな冒険の記録が残っていたり、冒険の仲間を探すことが できたりする場所が、たくさんあるのです。このシャラード神殿よりも立派な ところもたくさんあります。そんな場所を互いに繋ぐ魔法の輪があるのですよ。 「じゃあ、てんぽいんとも、さくとぅむ・るみにすも、今度遊びにいきましょう!」 それからザーカイさんもありがとうございます。ノベルを神殿に寄贈して くれた魔法使いの方に伝えたところ、「あれはわたくしがまだ見習いの頃の 習作。Zacchaeus殿のような立派な大人の年齢の方にお読みいただくと、 今となってはなんだか気恥ずかしい」などと申されておりました。 はてさて、なんのことやら。 「ザーカイさんのしんじているかみさまは、シャラードさまやマーファさまと ちがうんですか? “しゅ”っていうのかな?」 そうですよ。世界は違えど、神は尊ぶもの。異界の神の御心に沿っている 方々も、清らかな心をお持ちのことでしょう。 さあエネリー、その神様にも祈りを捧げましょう。こうして十字を切るのが 決まりだそうですよ‥‥[2001/06/25 22:26:41]
はじめまして。 私は、およそ2年前くらいからこの神殿にお邪魔しております。 ソードワールドノベル「蜃気楼の探し手」を検索を通して拝見し、それから「秋空は旅の時間」 をよみ、それからリプレイ「飛び翔ける不死鳥」を拝見し、その後、時々おじゃまさせて頂いています。 とてもたのしかったです これからもがんばってください!!。[2001/06/24 14:16:31]
……と失礼、伝言用紙を勢い余って破ってしまいました(苦笑)。 もう一度仕切り直します。 『何気に自分のところのSWウェブリングリストを開けてみたら ……いつの間にかご登録なさっていたのですね。 ようこそウェブリングへ! (といってもワタシは単なる一登録者ですが) 同じリングに登録した者同士、これからも よろしくお願いします。 余談ですが、同じリングで、うちのサイトとも相互になってる サイトさんには、『てんぽいんと』があります。 もしよろしければ、そちらにも お出かけになってはいかがでしょう(*^_^*) ――『Scutum Luminis』管理人 日伐ともこ』 ……すいません、本当に失礼しました。 もう、俺って、要領よくなくて、仲間にも 迷惑かけ通しで……。 ……あ、そうだ、そろそろ出掛けないと。 以前お世話になった方から、お招きを頂いたので、 これから皆で出掛けるんです。 では、戻ってきたらまた寄ります。 息災でありますように。[2001/05/28 00:57:18]
こんばんはー。 今日は拠点の管理人からの伝言を持ってきました。 『何気に自分のところのSWウェブリンクリストを開けてみたら ……いつの間にかご登録なさっていたのですね。[2001/05/28 00:45:48]
「ふむ、噂を頼りに来たら、本当にあったとはねぃ。 ココではさすがにとっても金になるような者は無いから、そろそろ行こうか・・・。」 そう言って盗賊は立ち去っていった。 ヴァルキリー・ジャベリンの強さを改めて思い知らされました。魔力+ロール30はやっぱりきついなぁ。[2001/05/04 20:25:14]
「ファリーツェさん、こんにちは!まえに来たときは、神殿がおるす だったのかな? ごめんなさーい‥‥」 あらあら、これはすみません。街に買いものにでも行っていた時だった のでしょうか。 そうですか、五つの宝珠を‥‥。このフォーセリアにおいては、予感や 予兆は、時として効力を持ちます。ファリーツェさんの感じた気配も、 未来を指し示すものなのかもしれません。どうぞ十分にお気をつけて。 けれども、恐れることはありません。あなたのその友を思う心は、マイリー 様の祝福の盾にも劣らぬ力となって、きっと冒険の旅路を護ってくれる でしょう。シャラードさまのご加護のありますように。 大丈夫。あなたは立派な力を持っていますよ。 「ファリーツェさんのねじろの店も、行ってみようね! と思ったら、 プリシスさんも来ましたよ?せいれい使いなのかな?」 うふふ。静寂や眠りの呪文は、精霊を友とする方々はよく使う業。あの 表は、魔術師ギルドの方から譲り受けたものです。相手を傷付ける魔法には、 数学的な法則があるとのことですが、わたくしには難しくてわかりませんでした。 でも、魔法には数字では表せない力と魅力があると、その老師も言って おられました。プリシスさんの馴染みの精霊と仲の良いままでいるのも、 よいことだと思いますよ‥‥[2001/04/24 23:43:09]
こんにちは、精霊使いのプリシスです。 レーティング表に関するレポート、大変参考になりました。 これからは、ミュートやスリープ以外も使ってみます。(笑)[2001/04/21 18:35:17]
……お邪魔しまぁす。 ああ、今日は、誰かがいるみたいだ。 前に来たときは、誰もいなかったみたいに見えて、 どうしたものかと……。 ……あ、すいません、はじめまして。ファリーツェと申します。 ライナスを拠点にしてる冒険者です。 今、気の合う仲間達と、「5つの宝珠」というのを 捜しているんですが……。 なんだか、先行きが不穏な気配がします。 ……俺が頼りないせいかもしれないけど。 俺のことは、どうでもいいんです。でも。 この冒険が終わったときに、仲間達が無事でいますように。 では、ここに集う皆様に、神々と精霊達の加護あらんことを。 ……あ、そうそう。 俺達が拠点にしている店の管理人は、 『日伐ともこ』っていいます。[2001/04/12 01:16:26]
「リラさん、こんにちは! 司祭さま、ひさしぶりにおきゃくさんですよ?」 これはこれは、ようこそいらっしゃいました。詩を探しておられるとは、 冒険前の備えがよろしいこと。 この神殿に収められた書物は、今となってはずいぶん昔の物語。今の 詩人の皆さんから見たら、古くなっているところがあるかもしれません。 かつてこの神殿を訪れたあの娘たちも、今は遠く世界を旅していることでしょう。 それでも、リラさんの心に訴えるものが何かあったのならば、喜ばしいことです。 神々の御心がきっと、旅立つ詩人に閃きと道標を与えてくれることでしょう。 シャラードさまがその旅路を護ってくださいますように。 「フラウディアのおねえちゃんたちみたいに、リラさんにもよいなかまが 見つかるといいですね。またね!」[2001/03/29 23:46:42]
こんにちは、はじめまして…… 吟遊詩人のリラと申します。 まだ冒険を始めたばかり…仲間を探しながら いろいろな詩を集めてまわっているのです。 こちらは…今年に入ってからは記された言葉がないようですが 神殿に置かれていた書物、とても素敵ですね。 良い曲を創れそうな気がしてまいりました…… では、いつかまた会えるとよいですね。 (彼女はリュートを爪弾きつつ去ってゆく……)[2001/03/27 00:31:25]
陰謀が陰謀を呼び、悪意が悪意へと伝染する… いや、いや、何という事は無い。 最近は物騒な世の中になったものだと痛感しているのだよ。 これではうかうかと、旅もできんよ。 その割りに、シャラード神殿にいる者達の表情は穏やかだな。 噂通り、ここには数少ない平和が残されているという事か… 平原に在りし『銀髪の悪魔』セイクレッドは去り行く。[2000/06/19 04:43:26]
「司祭さま、あのひと、かわった剣をもってますよ?」 そうですね‥‥もしや、話に聞く東の果ての島の方でしょうか? こんにちは、セツナさん。わたくし達はこの街のシャラード神殿の者。 わたくしは司祭ケティス、この子はエネリーと申します。霧の中で 迷われたのでしょうか。ここはラムリアースのルーナムの街。ご安心を。 西部諸国へも、オーファンやロマールにも、たやすく行くことができます。 「司祭さま、てあわせ、って、なんですか?」 剣士としてのお互いの誇りをかけ、その技量を称え合うために行う 名誉ある戦いのこと。エネリーにはまだ分からないかもしれませんね。 それではセツナ・モンドさん、あなたの剣の道に、シャラード様の 御加護のありますように‥‥[2000/05/29 22:53:24]
こんにちはでござる。 せっしゃ、武者修業のためにイーストエンドにいく途中でござるよ。 左手に名刀「斬霧刀」(一応日本刀)をたずさえ、戦うでござる。 ところで、ここはどこでござるか?まあいいでござる。 なんとかなるでござるよ。 では、また来るかもしれないでござるが、その時は誰かと手合わせしたいでござるな。 それでは、さらばでござる〜。[2000/05/12 17:45:23]
検索エンジンがあります。 アクセスアップのお手伝いになればと思います。 チャット・bbs・メル友募集掲示板があります。 検索エンジン、メル友募集掲示板の登録数がまだ少ないです。 皆さん登録してくださいね! 管理人さんへ。 内容に問題があれば削除してもらってかまいません。[2000/02/19 02:21:48]
「司祭さま、やっと巡礼の旅も終わりましたね!」 ええ、ようやくルーナムの街に戻ってまいりました。皆様へのしるしの 書のご返事が遅れ、申し訳ありません。tatuyaさんのところへは、別の ところの魔法の門を通じてゆくことができます。 「司祭さま、このtatuyaさんは、『ほうがく』をべんきょうしているん ですか? まほうとどうちがうの?」 それは、人々が共に暮らしてゆく中で、必要なきまりを突き詰めた学問。 剣の世にあらざる時代では、大切なもののひとつです。とはいえ、冒険の 旅に必要なのはそうした知識だけではなく、何より心なのですが。 「今年は、フォーセリアにどんなことが起きるのかな?」 かつての勢いはしばし衰えたとはいえ、大陸を巡る冒険者の皆さんも 多いことでしょう。多くの物語が生まれることでしょう。 どうか皆さんに、シャラードさまの御加護のあらんことを‥‥[2000/01/15 00:44:42]
>http://www4.freeweb.ne.jp/play/k-hiduka/index/trpg.html ひー、アドレスまちがってるしい。 告知やり直しです。 というわけで、シナリオ「人魚姫」、改めてみなさんよろしくお願いいたします。 http://www4.freeweb.ne.jp/play/k-hiduka/trpg/scenario/mer.html[1999/12/29 17:05:11]
一人の人魚が恋をしたとき、あらたな冒険の扉は開かれる… 伝承の名は、「人魚姫」。悲しい物語だ… はじめまして。tatuyaともうします。 さて、年末年始にかけて、シナリオのネタにお困りの紳士淑女のみなさま。朗報です。 当HPにおいて、新作シナリオ「人魚姫」が掲載されました。どうかみなさまお立ち寄りください。 http://www4.freeweb.ne.jp/play/k-hiduka/index/trpg.html[1999/12/29 02:31:37]
アンデルセン童話をモチーフにした、ひと味違うシナリオです。
もとは、『Blade of Arcana』用のシナリオですが、十分にコンバート可能です。是非ご利用ください。
ここはどこだ・・・? ミラルゴから『奴』を探して来れば、 なぜこんな所に?なに・・・私が何者かだと? 私はダーリド草原の騎馬の部族、ハルファーンの 最後の族長の娘、そして・・・ただ一人生き残り、 生き恥をさらす者だ・・・! 我が部族を滅ぼし、私の右眼を奪った『奴』は どこだ・・・!知っていること全て吐け・・・!![1999/10/05 03:46:19]
「エルナークさん、こんにちは! ふねまでよういしたんですか?」 これはこれは‥‥『アレクラスト見聞録』の方ですね。強行軍と あらばさぞやお疲れでしょう。ゆっくりお休みください。エネリー、 飲み物でも出して差し上げなさい。 寄進など、お気持ちだけで十分です。しかし、いただけるならば ‥‥遠い異国の玩具などあれば、子供たちがさぞ喜ぶのですが。 「司祭さま、『アレクラスト見聞録』に、シャラード神殿もちゃんと のってますよ?」 そのようね。これはこれは、こちらからも、道標を立てておくのが 礼儀ですね‥‥[1999/09/07 21:57:03]
やれやれ、我ながら 好奇心が つきないな(^^; 「クロスノー山脈めぐり」と思えば、今日は ラムリアース。 やはり、船をしたてて正解…。 「神官どの、休憩のお礼として、いずれ寄進しましょう。」 …さて、エア湖より ザインへ向かおうか。 (ロマールは どうなるかな。ハハハ) 強行軍は続く(^^;[1999/09/06 19:15:55]
「フォルトールさんは、しんこくそうですね」 ええ。冒険の旅路は危険なもの。時には、大切な仲間を失ってしまう こともあるでしょう。とはいえ、グレイスさんの思い出がいつまでも残る ものならば、共に過ごした旅路は価値あるものだったのでしょう。 どうか、魂の眠る大地が、永久に安らかでありますように。 「ラーディさんとツェッツさんは、100年あと? ???」 はて、これはどういうことでしょう。アザーン‥‥南のあの島ですね。 彼の地の水晶の宮の冒険の物語、前に聞いたことがあります。 「じゅんび、かんりょ〜う! ファオロンさんの店にしゅっぱーつ!」 さて、そうしましょうか。綺麗なお花がたくさんあるそうですね‥‥[1999/08/17 23:29:31]
カシク「司祭様、お久しぶりです〜。」 ツェッツ「・・・俺達って面識ないんだよな?」 ラーディ「そのうえぼくとツェッツさんは100年後の住人じゃないですか。」 ツェッツ「それなのになんで一緒にいるんだ?」 カシク「ま、いいんじゃないの?司祭様お久しぶりです。冒険者になりました〜。」 ラーディ「ぼくらも自己紹介しようか。ぼくは記憶を失って彷徨っていたダーク・エルフです。 ファンドリアに流れ着いたんですけど、今はオーファンにいます。」 ツェッツ「俺はテルキーネスだ。捜しものを捜してアザーンから流れてきた。普段はこの通り 人間に化けているがな。手掛かりはオーファンにいるはずの暗黒司祭だけだ。」 ラーディ「捜しものって幼じみだっけ?」 ツェッツ「何でお前が知っているんだ?」 カシク「まあいいじゃん。」 みんな「それではまた〜。」[1999/08/16 03:56:05]
・・・・・俺達は、10年の時を経て、再び同じ仲間を失ってしまった。 ほんの駆け出しだった俺達のリーダーだったグレイス・・・危なっか しい奴だったが、それでもあいつはいつも、間違いなく俺達の事を心底 気にかけてくれた。 でもあいつは、生きていた。遺跡の狂気の力に捕らわれて。 あいつを止められるのは、俺達だけだった・・・・・。 そして最後に分かったんだ。 あいつは最後まで、変わらず俺達のリーダーだったって事が、な。 俺はそれからも旅を続けてる。失われることのないあいつの思い出 と、そして、変わらぬ大切な仲間達と共に。[1999/08/13 21:14:35]
ケティス様、エネリーちゃんお久しぶりです!しばらく忙しくて来られなかったけど・・・ お変わりなくて何よりですッ えへへ・・・忙しかった訳はね、とうとうボクもお店を持つ事になったんだ!まだ、ちっちゃくてメニューも 少ないけど・・・・やっとOPENにこぎつけて、一息ついたんで そのうちまた、寄らせてもらうね! ・・・・それにしても、誰よりも強くなりたくて 故郷をとびだして冒険者になったのになぁ・・・(笑) 人生、何があるかわかんないですねぇ〜[1999/08/12 17:55:29]
「司祭さまぁ、ジャックさん行っちゃったよ?」 この微かな血の匂い‥‥ジャックさんがどのような方なのか、想像 のしようもあります。 とはいえ我らがシャラードさまに美を感じられる方ならば、救いの 道もありましょう。シャラードさまは戦の女神ではなく、大地を護り 戦う力を与える神。感じるところのあったジャックさまにも、その 力はあるのですから。 「時間がないから、たいさんしちゃったんだって?」 はてさて、あの言い回し。何度もどこかで聞いたことがあるような 気がしますが‥‥?[1999/07/30 22:28:10]
(・・・正装の上に白色の外衣を羽織った優男が現れます) これはこれは、何とも神々しい戦の女神で・・・ 私も、人を殺めて生計を立てるようになってから早幾年。しかし、 かくも美しき戦女神を存じ上げなかったことには後悔すべきものが ありますね。 正に願わくば、この殺戮に取り憑かれし哀れな私めに血と、怨嗟と、 シャラード神の加護を・・・ もう時間がないようでございますね。では、これにて退散させて もらいましょう。 ・・・フフフフフ。 (彼は姿を消しました。血の臭いを残して・・・)[1999/07/29 09:38:30]
「ジャックさんとサリアさん、ありがとう! あれ、もう帰っちゃうんですか?」 カーク薬品店のおふたかた、ありがとうございました。この薬草で、 夏風邪の子供たちがずいぶんよくなります。シャラード神殿が毒を欲する ことはありませんが、また、薬品店にはお世話になります。 「司祭さま、サリアさんはほんとは大人で、まほうで子供に姿を変えて いるんですか?」 事情があるようですが、そのようですね。 「でも、ジャックさんのしゅみに合わせてるって言ってましたよ。 ジャックさんがお父さんなの? そうじゃなくてこいびとなのかな?」 そうですね‥‥ジャックさんは変わった趣味の方なのでしょうか? いえいえきっと、サリアさんは思いやりのある方なのでしょう。 さあ行きましょう。まずはこの薬草をすりつぶして煮込むところから‥‥[1999/07/27 23:09:19]
ジャック「初めて寄ったのですが、大きな神殿ですね」 サリア「どうでもいいけどさ、目的忘れないでよね、大体人目を気にして口調が変わってるわよ」 ジャック「・・・サリアてめえ、火球爆発(ファイアーボール)をくらいてえのか」 サリア「ほらすぐ怒る、だから「狂える炎(クレイジーフレイム)」なんてよばれるのよ」 ジャック「悪いか、十分格好いいじゃねえかよ」 サリア「子供ねえ」 ジャック「・・・それはおまえだろうが、二百年以上生きてるダークエルフのくせに 姿変化(シェイプチェンジ)で十三の子供に化けやがって」 サリア「あ、あ、貴方ねえっ、ダークエルフじゃまずいから化けてるのになによ、 いきなりそんな事。大体この姿、誰の趣味に合わせてるとおもってるのよ」 ジャック「・・・わかったよ、とっとと薬を渡して戻ろうぜ、瞬間移動(テレポート) ですぐ戻れるんだろ」 サリア「・・・しらないわよっ!」(外に出ていってしまう) ジャック「まいったな・・・あ、ケティスさん、ご注文の薬草をお届けにあがりました、 魔法薬から猛毒まで薬と付くなら何でも揃う「カーク薬品店」をこんごとも ごひいきに」[1999/07/26 13:55:59]
「エルナークさん、こんにちは! また来てね!」 おやおやエネリー、今のお客様はもう行ってしまわれたのですか? お茶くらい、お出ししようと思ったのですが。 「『アレクラストけんぶんろく』を書いてるんだって。“いんたーねっと つうしんしゃ”って何ですかね? あ、すごい、“かんこうあんない” にこの神殿が書いてありますよ!」 なるほど、各地を調査中でしたか。ここはマーファさまの妹君、 大地の護り手シャラード様の神殿。ラムリアースはルーナムの街に 開いております。 どうかエルナークさんの編纂の旅にも、御加護がありますように‥‥[1999/07/19 21:40:29]
ベルダインから来た、エルナーク。 旅の途中で一服(^^) 「噂には聞いていたが、今は暇がないから。 また、出直してくるよ。 」 彼は今、『アレクラスト見聞録』を編纂中・・・。 (ここのコトも、記しておこう!)[1999/07/19 15:07:52]
「ファオロンさんとアズライトさん、こんばんわ!」 おや、はじめまして、アズライトさん。そうですか、フェネス神を‥‥ 旅の夜には、きっと月が守ってくれることでしょう。 「司祭さま、アズライトさんは、おんなのこなの? それとも、おとこおんな?」 しーっ。アズライトさんは男装して旅に出るご様子。それは秘密ですよ。 とはいえ、女であることで助かる時もあるでしょうが。 「おねえさん、どこへ行っちゃったんでしょうね?」 そうですね‥‥好きな方ができてしまってその方の元へ、などというのなら 安心なのですが。 「みつかるまで、がんばってね!」 あの空に輝く銀の月が、きっとアズライトさんを導いてくれるでしょう。 シャラードさまの御加護もありますように。それではおふたかた、また‥‥[1999/05/15 10:26:19]
ファオロン「ケティス様、エネリーちゃんこんばんは(ぺこり) ウェイトレスの仕事の合間をぬって、冒険者の店での集まりにいってきたんだ。 たくさんの人と話せて楽しかったよ。あ、今日はそこで知り合った子も一緒だよ。」 アズライト「初めましてケティス司祭様。自分はフェネス神を信仰するアズライトと申します。 シャラード神殿とは・・・初めてですね」 ファオロン「お姉さんを探して旅をしているんだよね?」 アズライト「ええ、突然『私がいなくても心配しないで・・・』と置き手紙を残して いなくなってしまったのです・・・姉を捜してタラントから来ました」 ファオロン「ぷくく・・このコはね、こんな格好してるけど実は女・・い、痛たたた」 アズライト「言うなぁぁ〜ッそれ言うな〜!!(フォアオロンの 頬をつねって)・・・コホン。2〜3日後にはここを発とうと思っています。 当てのない旅になりますが、月が巡ればまた逢えることもあるでしょう」 ファオロン「(ほっぺたヒリヒリ〜)ボクの方はまた近いうちに来ますね」[1999/05/12 00:07:43]
「司祭さま、カシクさんが出発しちゃうんだって!」 これはこれはカシクさん、わざわざご挨拶ありがとうございます。 そうですか、本当に冒険者としてこれから‥‥ 冒険の旅路の中では様々なことがあるでしょう。命が危険にさらされ ることも何回もあるでしょう。 今のカシクさんの心の中にある想いをどうぞ大切に。それがあるなら、 きっと無事で帰ってこれるはずです。 カシクさんの旅路に、どうぞシャラードさまの大いなる加護のあらんことを‥‥[1999/05/08 00:00:56]
司祭様こんばんは。やっと冒険者になることができました。 装備にかなりお金がかかりましたが、準備も整いました。 もう数日で出発しますので、一言言いに来ました。 では、帰ってきたときにまた。 いってきます。[1999/05/04 03:57:39]
「ファオロンさん、こんにちは! 本を、よんでくれたんだね!」 おひさしぶりです、ファオロンさん。そうですか、神殿に保管された 物語を。実は、わたくしたちもほんの少しだけ登場します。 「ファオロンさんのぼうけんしゃなかまは、今はばらばらになっちゃったのかな?」 どうやらそのご様子。時は短くとも、冒険の旅を共にした仲間の ことは記憶に残るもの。いつか、再会できるといいですね。 「本に出てくるフラウディアのお姉ちゃんは、どうしてるかな〜?」 そうですね。便りでも、届くとよいのですが‥‥[1999/04/22 00:20:22]
こんばんわ。お久しぶりです(ぺこり) ここの本を読ませていただいきましたぁー 読んでいるうちに、はぐれてしまった仲間のことを思い出したよ。 みんなどうしているのかな・・・書物に囲まれた生活に嫌気がさして 魔術師をドロップアウトちゃったレンジャーや、怪力だった おかげで精霊使いから戦士に転向したヤツ、ファリスのくせに金 にガメツイ神官戦士・・・ 変なヤツばっかの集まりだったけど(ボクも人のこと言えないや笑) いなくなると淋しいね・・・一緒に旅した時間は短かったけど やっぱちゃんと仲間だったんだね・・・[1999/04/20 00:06:24]
「司祭さま、キラ・キマイラさんがまた来たよ!」 今度は冒険の本をお作りとか。剣の間もまた賑やかになりそうですね。 「よーし、魔法の道を通って、また行ってみよう!」 これこれ、急いでは道に迷ってしまいますよ‥‥」[1999/04/13 23:08:42]
やっほ〜。おひさしぶり、元気だった? あたし?あたしはもちろん元気よ! 今は冒険の本をつくってるとこなの。まあ、急いでもうまくいきそうにないから、 のんびりやってるんだけど・・・。 エネリーちゃんの顔を見たら、やる気がわいてきたかな。(^^) そのうち、あたしの冒険談を教えてあげるわね。 ・・・・・ま、あんまりかっこよくは、ないかもしんなけど・・・。[1999/04/13 03:12:44]
「司祭さま、キラ・キマイラさんのところから帰ってきたら、カシク さんが来てましたよ?」 こんにちは、カシクさん。わたくしはこのシャラード神殿の司祭を しているものです。これから冒険に‥‥懐かしいですね。わたくしも 若い頃を思い出します。 「冒険者のこころえ? なかまどうしで仲良くすることかな?」 ふふ、それも大事ですね。 カシクさん、このアレクラスト大陸を巡っている冒険者の方々は、 みな様々な想いを胸に、そしてその想いを支えにして旅を続けています。 遍歴の旅路の中で苦難に出会う時、支えになるのもその想いなのです。 それは人により様々です。剣や魔法の腕に関する自信、騎士としての誇り、 神々を敬う清い心、未知なるものへの憧れや誰にも縛られない自由さ。 仲間との固い絆や故郷で待つ大切な人、果たさねばならぬ大切な約束かもしれません。 きっとカシクさんもそうした想いをお持ちでしょう。その想いが 貴方の何よりのよりどころとなるはずです。どうかいつまでも御大切に。 「カシクさんなら、きっと立派なレンジャーになれるよ!」 そうですね。カシクさんの旅路にも、どうかシャラードさまの 御加護がありますように‥‥[1999/04/08 00:43:20]
司祭様、こんにちは。 僕、冒険者になろうと思うんですけど、 冒険者の心得ってあったら教えてください。 弓矢の腕には多少自信があるんですけど・・・[1999/04/07 03:20:42]
「司祭さま、キマイラさんのおうちが分かったよ!」 そうですね、このシャラード神殿の場所もお友達に教えたいとの こと。もちろん、自由ですよ。シャラードさまの加護ありし道が 増えるのは喜ばしいことです。 「よーし、さっそく、行ってみよう!」[1999/03/26 01:10:20]
こんにちわっ!またきたわよー。 ・・・・・・・・。今日は、残念ながらロー君と一緒じゃないのよね。 でも、相手してちょうだいね?エネリーちゃん? そうそう、今日はあたしの住所を教えにきたの。 よかったら、あたしのアドレス帳に「ここ」の住所を書き込ませて欲しいの。そうしたらあたしもだけど、 あたしの友達もここに来やすくなるでしょ? 残念ながら家の近くが工事中で、ばたばたしてるけど、よかったら遊びに来て頂戴? そのときはあなたを大歓迎しちゃうから! それじゃ、今日はもう帰るわ。ばいばい(^^)/[1999/03/22 20:17:06]
「ライガちゃんとラークさんと、えーとヴィアスさんとセイレーンさん、こんにちは!」 これこれエネリー、クッキーは一つずつ頂きなさい。ほうばってはだめですよ。 Jさんの仲間の方々ですね。ようこそいらっしゃいました。 わざわざお土産までありがとうございます。せっかくなので、お茶にしましょうか。 「司祭さま、とってもおいしいよ!」 ええ、夫さんのお墨付きですからね。 大地の母マーファさまは結婚の守護神、その妹君のシャラードさまもまた、 よき婚姻を祝福してくださいます。よき家庭が、皆さんの元にありますように。 さて、ちょっとお湯を沸かしてきますか‥‥[1999/03/05 23:04:09]
ライガ「にゅ〜またきました〜」 ラーク「ライガのマイスイート、237歳のエルフです(男)」 ヴィアス「えーと・・・。お久しぶりです。こんにちわー。」 セイレーン「こんにちわ、はじめまして・・・。ヴィ、ヴィアスさんの・・・妻です」 ライガ「おねーちゃんてれてるのー」 ラーク「まあ、今日はダブルデートだし」 ヴィアス「なんでこのメンバーなんでしょうねえ(苦笑)」 セイレーン「このクッキー、私がつくったんです。よろしかったら・・・・どうぞ」 ライガ「とってもおいしーのー」 ラーク「こらこらライガ、あんまり食ったら夕飯が食えなくなるぞ」 ヴィアス「セイレーンは、ルークさんの奥さんの妹なんです。料理の腕は保証しますよ。(^^)」 セイレーン「<(=^^=)>」[1999/03/04 13:34:46]
「Jさんとライガさん、こんにちは! 面白い二人組ですね!」 どちらさまも、ようこそいらっしゃいました。仮面の剣士に猫耳の 女の子とは、確かに珍しい組み合わせ。 「司祭さま、あのカチューシャ、あたしも欲しい!」 そうですね‥‥ライガちゃんはエネリーとも年が近いし、どこで 手に入れたのか今度聞いてみなさい。 ライガちゃんの記憶がいつか、冒険の旅路の中で見つかりますように。 シャラードさまの御慈悲がありますように‥‥ 「と思ったらハーフエルフのひともきましたよ!」 ようこそいらっしゃいました、ファオロンさん。雑事の合間に この神殿が目に入ったのでしょうか。 この神殿には、書も収められております。記されしは、自分の信ずる ものを探す若き冒険者たちの物語。よかったら、御覧ください。 「わたしたちも、出てくるんだよ!」[1999/03/03 00:04:44]
こんばんわ・・・ ここで少し休ましてもらっていいかなぁ・・・あ、ボクはハーフエルフのファオロンと 申します(ぺこり。)精霊語を使う歌うたいです 仲間と旅をしていたらはぐれちゃってサ、あはは。適当に歩いてたらここに着いちゃったんだ。 でもいいんだ。もう会えそうにないし、また誰か一緒に連れってもらえる人がみつかるまで、 酒場でウェイトレスのアルバイトでもするよ。 ここはなんだかイイところだね。落ち着く気がする・・・ あ!本がある、読ませてもらってもいいかな・・・ あうぅ・・・読み切れないー、また読みに来てもいいかな[1999/03/02 17:52:32]
ライガ「あれえ?」 J 「どうした、ライガ」 ライガ「なんだかおもしろいとこにきちゃったねえ」 J 「・・・・。すまない、好奇心旺盛な仲間なんだ。ライガ、挨拶しろ」 ライガ「はじめましてえ、ライガっていいます。」 J 「見てわからないかもしれないが、この猫耳のカチューシャをつけたのが12歳の ソーサラー、ライガだ。なくした記憶を探して旅をしている。 俺はJ。今はライガの保護者だ。シャーマンだが、この背中の グレートソードをみれば・・・何かは、わかるだろう?」 ライガ「Jのおにいさんは、仮面つけてるのー」 J 「ちょっと、事情があってな。」 ライガ「いつもあやしいぱーてぃーっていわれるのー」 J 「そのうち、仲間がここを通り掛かることもあるだろう。その時はよろしくたのむ。」 ライガ「じゃあねー。いくのー」 J 「邪魔したな。次に来たときは、もう少しゆっくりさせてもらおう。それでは」 (仮面の中で紅い瞳を軽くほそめる。猫耳をつけた少女に手を引かれながら、二人の姿は北へ)[1999/03/01 00:34:00]
「司祭さま、ハンスさんは、ファラリスの信者だって!たいへんですよ?」 おやおや、落ち着きなさい、エネリー。邪神に仕える身とて、まずは どのような方か見極めねば。 お話を聞けばこれから旅に出るご様子。ヴェルシェ帝国の名は存じませんが、 大陸からはかなりの長く険しい道になることでしょう。御武運を。 冒険の旅路にシャラードさまの加護がありますように。仲間を重んじる 尊い心が報われますように。遥けき地の栄光の物語が、遠きアレクラストにも 鳩によって運ばれますように。 「仲間のひとたちとも、仲良くしてね!」[1999/02/24 21:32:38]
ケティス殿、初めてお目にかかる。私はファラリスの教えに 従う魔法戦士、ハンス・ヴィルヘルム。これから私は仲間と 共にファーランドにあるヴェルシェ帝国という国を目指した いと思っている。邪神に仕える身である私はどうでもいい。 だが、私の仲間達の無事と栄光だけは祈ってもらえないだろ うか?[1999/02/23 19:19:06]
「ヘクトさん、こんにちは!おおきな剣ですね!」 エネリー、触っては駄目ですよ。かなりの力を秘めた魔法の剣のご様子ですから。 ようこそおいでくださいました、ヘクトさん。敵は吸血鬼ですか‥‥ ルーナムや王都ライナスの最近の夜の噂では聞きませんが、何か分かったら 必ずご連絡します。 「だいじな仲間がいるなら、きっと勝てますよ!」 その通りですね。親の敵だそうですが、復讐だけに心を奪われませんように。 人間の心の隙間をも、不死者は狙ってきますゆえ。シャラードさまの御加護をお祈りしています‥‥[1999/02/14 23:21:55]
はじめまして、ケティス様。俺は人間の戦士でヘクトといいます。 ロマールから来ました。 ラムリアースには俺の親の仇を探してきたのですがどうやら無駄足だったようです。 俺が追ってる仇はクザノールというヴァンパイアなのですが、 もしもケティス様が彼の噂を聞いたりしたら是非とも御一報を。 あ、御心配なく、俺には心強い5人の仲間とこの魔剣がついてますから。 返り討ちにはなりませんよ。 それではまた来ます。[1999/02/10 14:35:35]
護衛官のレイジアさん、遠路はるばるようこそいらっしゃいました。 トスティア王国のことは、賢者たちの連絡網や書物から伝え聞いております。 「へえ、いろんなかみさまがいるんですね。司祭さま、ゆきげしょうの王都って、 このラムリアースと似たような感じかな?あたしたちも行ってみたいな!」 そうですねエネリー、機会があったらお邪魔してみましょうか。 「それからシャーマンのシャイレスさん、字と字のあいだがあいちゃったのは、 直しましたよ!」 ようこそシャイレスさん。素敵なところだとこの神殿を伝え聞いたとは、 嬉しいことです。どのような方から伺ったのでしょう? 魔法のインクはわたしたちならばたやすく消せます。 どうぞお気になさらずに、またいらっしゃってください‥‥[1999/01/27 01:08:57]
……何か、嫌な予感がして戻って来たのですが…… ぼんやりしているうちに、とんでもない失敗をしていますね。 ああ、でもインクを消すことはできそうにありません。 この失敗が皆様の気分を不快なものにしなければよいのですが…… 本当に申し訳ないことをしてしまいました。 ここに謝罪を記します。[1999/01/25 16:27:31]
あらあ? ここ、どこなんでしょう? ……あ、そこにいらっしゃるのは……、 ご挨拶が遅れてしまって、申し訳ありません。 はじめまして。私、シャーマンのシャイレスと申します。 つい先日、通りすがりの方に、とても素敵なところがあると教えていただいたのですが、 どうやら無事、辿りつけたようです。 話のとおり、本当に良いところですね。いつかまた、立ち寄らせてもらってもよろしいですか? もちろん、ご迷惑でなければ、ですが…… それでは、どうも失礼いたしました。[1999/01/25 15:03:07]
ケティス様、初めまして。わが国のことは賢者たちの 連絡網で御知りになられたのでしょうか。それともご来訪 いただきましたでしょうか。 今、冬の時期。少々寒くはございますが、雪化粧の 王都も風情があってよいものです。もしご来訪の時には 私まで文を下さいませ。王都のご案内などさせて いただきます。 ではこれにて失礼をいたします。皆様に太陽神の恵みが あらん事を。[1999/01/24 07:15:48]
ルスさんとチャイナ・ブラックさん、確かにようやく呪われた島への道が開けた ようですね。南の島を目指すのもよし、大陸に留まるのもまたよいでしょう。 「司祭さま、リシャーナさんは“りゅうきし”なんだって!話にきくあれですか?」 ええ、魔神戦争のおり、竜と共に戦った勇敢な騎士たち‥‥リシャーナさん にも、いつか自分に相応しい竜が見つかることでしょう。大陸の方では、 あまり竜を見掛けることはありませんが‥‥ また、この神殿による機会があったらお話をお聞かせくださいね。 そうそう、トスティア王国の皆さんにもどうぞよろしく。 「司祭さま、トスティアなんて国、アレクラスト大陸じゃ聞いたことないよ?」 ふふ、エネリー、想いを馳せる人の数だけ、世界はあるのですよ‥‥[1999/01/21 19:43:40]
司祭ケティス様、初めてこの神殿にはお邪魔します。 私は俗に言う「呪われた島」の竜騎士見習。今魔神戦争の 真っ最中で、こないだもひどい目にあっちゃった。 魔神って人間に化けるからタチが悪くって、よりによって ダンジョンで挟み撃ちくらっちゃった。・・・ああ、 大丈夫、こうして生きてるわけだから、ちゃんと返り討ちに してやったけど。 今の目標は、自分の騎竜をさがすことなの。でも理(ルール) がつながっても大陸じゃ、竜は探せないかなあ。 じゃあ、また機会があったらお話しに来ますね。皆さんに 神々の加護があらんことを。[1999/01/21 06:42:27]
そろそろ時効だし、久しぶりに島に帰るのもいいかなぁ…[1999/01/08 13:24:34]
新年おめでとうございます。 今年は占星術によれば大災厄の年とか。 遙か南、「呪われた島」に旅立つ者にとってはちょうどよい天の配剤というものかもしれま せん(笑)。かの地の秘密も解き明かされつつあることですし。 私ですか?私は大陸にとどまって古代の技を探求するとしますよ(笑)。 それでは、今年もみなさんにファラリスのご加護がありますように‥‥‥(笑)。[1999/01/07 13:06:38]
これは魔王ENTさん、わざわざありがとうございます。 旅人の為の地図の版を新しくしたのですが、街の職人さんが 清書版を古い地図と置き換えるのをどうやら忘れていたようです。 地図に記されしは、旧い知り合いの冒険者たちの物語。 もっともっと、地図を増やしていきたいものです。 「司祭さま、“あんごるもあのだいおう”ってなんですか? 今年はそんなものが空から降ってくるの?」 さあ、一体なんでしょうね。魔王さんのおっしゃることですから‥‥[1999/01/06 23:24:59]
という訳で久しぶりに書き込むぞ。 むう、何と言うことだ。シャラードの霊験も潰えたというのか…(笑) それはともかく、1999/01/02の更新では、リンクにSW編が新設されたとあるが 一向に見あたらぬぞ。これにはどんな陰謀が隠されているのかな。[1999/01/02 18:52:33]
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