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大地の護り手の神殿
神殿の調べ
アレクラスト大陸へようこそ! ここは、日本で一番有名なテーブルトークRPG『ソード・ワールドRPG』に関する話題を扱う、『大地の護り手の神殿』(RI財団のSWページ)です。神殿にお入りの際は、門の所で「あいいー4.0」の加護の呪文を掛けてもらうとよいでしょう。 |
神殿案内
「旅をはじめて日の浅い方も中にはおられましょう」司祭ケティスは言った。「皆様の冒険に、シャラードさまの加護のあらんことを‥‥」 本ゲームの簡単な紹介を‥‥っていらないような気もしますね(笑)。 《アル・アーイの計算の書》(期待値計算表) 「司祭さま、これは?」神殿に預けられている子供の問いに、老司祭は書を取った。「これエネリー、むやみに触ってはいけません。これは変わり者の学者が寄贈してくれたもの。なんでも怪物たちとの戦いの作戦を立てる時、役に立つのだそうです」 なにやらどこかで聞いたような(笑)名前の書。本ゲームの最大の特徴にして、皆さんが悩むあのレーティング表、全てのクリティカル値に対応した期待値の出し方を教えましょう。 ソード・ワールド・ノベル『蜃気楼の探し手』 「ある冒険者の一団が、森の中で体験した不思議な一夜の物語を語ってくれました。大陸に伝わる冒険談の一つをここで‥‥」 SWの短編小説です。書いてからずいぶん経ってるのでちょっと古く恥ずかしいのですが‥‥^^; 書庫の整理も終わり、読むことができるようになりました。 ソード・ワールド・ノベル『秋空は旅の時間(とき)』 「シャラードさまを信ずる勇敢な信徒が、かつてこの神殿を訪れました。あの娘とその仲間達の物語です」司祭は懐かしそうに語った。「今頃、どこを旅しているのでしょうね‥‥」 『蜃気楼の探し手』の続編に当たる長編小説です。冒険者たちの一団を主人公にした典型的なファンタジーRPG小説です。これも書いてからちょっと経ってるのですが‥‥^^; 読むことができるようになりました。長旅の途中の方のために、小さな書にまとめたものも下に用意しました。 封印の魔晶石『旅の日の思い出』 「このきれいな宝石が、ほんとに本に戻るの?」 「ええ、本当ですとも」ケティス老司祭は微笑んだ。「荷物の多い冒険者の皆さんも、冒険が終わった後でゆっくり見る事ができましょう」 上記2小説の圧縮版です。冒険の旅のお供に、夕陽の色の宝石を記念にどうぞ。(Swnovel.LZH,205KB)大きな街の魔術師ギルドで解凍の呪文をかけてもらうとあら不思議、本の形に戻ります。(swnovel/ディレクトリ,379KB) 解凍の際はディレクトリ付きで行うようお願いしてみてください。【Access to *Studio IE*】 「この神殿を訪れた様々な方が記念に書き記していく書です。伝書鳩やメッセンジャーの方々のお陰で、遠く離れた地からの手紙が届くこともあります。世を巡る皆さんに、シャラードさまの加護がありますように‥‥」 SWの掲示板です。やっぱりなりきり系です。記念に貴方もひとこと、あるいは貴方の分身の冒険談などを‥‥ |
この神殿への寄進、感想、今後のご要望、フォーセリアへの想い、記念のひとことなどは
もしくはiwasiman@mvb.biglobe.ne.jpまで。
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RI-Foundation > 大地の護り手の神殿 |
改装された神殿に記されし銘板は: |