六波羅日報【1999年10月後半】


1999年10月16日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#16
#1
財布の中身を見る…ガビーン(3点)。これは散髪に行くと辛くなるなぁ…。まぁ、いいか(人間の堕落は加速するものである)。PCやゲットした情報など、メンテナンスしなければならないにも関わらず、手付かずだったモノが多いので、おとなしく基地にいるのが吉かも。

#2
久しぶりに自炊でもしようかと思ったのに、冷蔵庫の中を見ると酒とフイルムだけだったりするので(;_;)、意気消沈。観念して買出しに行く。0円プリントの写真が仕上がっていたので査収。パンダー仮面御尊影に思わず爆笑…確認用に写真を出したラボの人が…(爆)。我慢できなかったんだよね、その気持ちは分かるよ。こうして六波羅はフィルムを出しに行けるラボを、また一つ失った(;_;)。

#3
店員爆笑事件にめげず、リバーサルフィルムを現像した時にもらったダイレクトプリント六切(手焼き)タダ券を活用する。原版は645判だが、「手焼きなのでかかる手間は同じだろう」とネジ込み、無料扱いに。どうやら六波羅は開き直ったらしい。

#4
作業の合間をぬってフィルムからスキャニング。1440dpiで取り込んだため、1枚8.2MBになった。ま、いっか。どうせCD-Rに焼くんだし。非力PCに対してイヤガラセ以外の何でもないけど(笑)。そう言えば、MacでWin配列のTIFFってマトモに読めたっけ?…LC475を出すのも面倒くさいので、この際考えないようにしよう。

#5
個人オークションに小物を登録。ザウルス用512KB-SRAMカードNTTのPHSホームアンテナである。信用度稼ぎというわけではないが、双方とも100円スタート。締め切りが早めなので、希望者はお急ぎを(^^;)。

#6
先週ぐらいから六波羅日報行間活動として展開されていた「偽百合?論議」に決着がついた。

ソレを鉄砲百合というのはどうか(Byパンダ娘)

思いっきりツボにヒット。喜び勇んで、問題提起した同人娘(爆)にメールした所、バカウケだった(^^;)。でも、「確かにぶっ放されますからね」という、頼んでもいないリアクションはヤメれ(--;)。ともあれ疑問氷解という事で、思う存分新たなジャンルの開拓を目指してくれぃ。


1999年10月17日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#17
#1
今日は謎の屋形船(事実誤認)イベントに参加である。入場料任意制で、ワシの場合は2万円という事らしい。そんなワケで、ワシと同じくメンツ指名(謎)されたくるみ嬢と参加してきた。

#2
とりあえず新橋で待ち合わせである。熊谷から向かうにあたって、上野で山手線に乗り換える事になるのだが、上野から新橋までの間には秋葉原という巨大重力異常地帯が存在する。ここでの散在はボディブローなので、強制コールドスリープにより無事に通過。ところが、新橋にも重力異常地帯が存在するのを忘れていたっ…。気づいた時には手後れである。抗う術なくウツキカメラへと吸い込まれていったのだ。あぁぁぁぁ…。

ブロニカPE150mmF3.5(現行品)査収

ぐはー。新品同様3万円は格安やったんや〜、事故や、交通事故っ。中判界、それも645に関してブロニカはAF化に遅れをとってるので(レンズシャッターレンズでAFレンズを作ると、べらぼうな値段になるような気もする)商業的にどうにも弱い、おのずと中古価格も安くなっているので、消費者にはありがたいんやけど…。(ボディ接点で扱えるLS全速同調は、ワシにとっては重要なスペックである)このまま645撤退されても困る。タムロン(ブロニカの経営母体)に気合を入れてがんばってもらいたいものである。ともあれ、これでアップのポートレートもおっけー。柄物もおっけー(漂白剤みたいなフレーズやな)だよん。<誰にいうてるねん、おい。

余談
業界筋では有名な話であるが、ブロニカは数年前に経営不振に陥り、タムロンが買収する事になった経緯がある。その額たるや8500万円余。今どき都心で一戸建ても買えない値段だ。

#3
例によって早く着きすぎ(笑)。そのおかげで写真撮影風景を眺める事が出来た。日があるうちに撮影しておかないと、色も映えないしヤバイだろうな。イチャつくカップルの隣のベンチに二人で陣取り、

「カメラはジナーだな、たぶん」
「えっ?やっぱりデュアドルフにコマシャールエクターじゃないと(笑)」
「それは偏った意見やな。フィルムは何やろか」
「もう、この時間なら青にカブるのでRDP2あたりとか」
「エクタクロームの100Sというセンもないかな…」
「うーん…」

色気もなんも無い会話(笑)。

#4
時間も進み、入場受付へ。イベント参加者は、展示会よろしく名札で色分けされる事になったのだが… 「アンタッチャブル」「堅気」「堅気じゃない人(爆)」という3カテゴリで、当然の事ながらワシは「堅気じゃない人」に堂々のランクイン!(もちろん、くるみ嬢もだ)嬉しいやら悲しいやら(^^;)。

#5
知った顔の方々やら、異業種交流ふにふにふに。持っていったカメラがオリンパスDC35(40mmF1.7タイプの美品で希少品)だったので、堅気じゃない人はもとより「アンタッチャブル」な方からも声をかけられる事しきり。向こうから声がかかるのは、レギュレーション違反じゃないはずだ。はずだったら(^^;)。

#6
イベントも無事に終わり、解散。二次会に誘われそうな勢いはあったけど、先約があったので緊急脱出という事に。申しわけない(_ _)。某忘年会デフォ参加という事で許してくれぃ。

#7
「ワシのスーツ姿を見たい」という、なかなかに酔狂 な事を言い出す人がいたので、別件の用事もありママ職場に向かう事に。軽く御飯を食べた後、イメージ鍛練という美名のもとにカラオケへ。「アーティストのプロモビデオ」映像がウリのBeMaxらしい。いくつかイメージを見せられる事に。あと、ワシの課題曲(謎)も練習させられる。なぜ?(^^;)

#8
無事にノーマル終電に間に合った。逆算すると、あの時間の上野行が最終ってヤツか。これ以降だと能登にも乗れないし。

#9
某ライブ関係のメールが来ていたので、また案内かな〜とか思っていたら、チョップインターナショナル(村山さんトコ)の望月さんからだった(汗)。10日のライブの事を日報で書いた時に「入場時間をくりさげて」と記していたのだけど、この件は早く来すぎた私の勘違いという事が判明したので、謹んで訂正するとともに、関係諸氏におわび申し上げる次第(_ _)。病欠代替イベントに出席するという事でお許し頂きたい。あ、その前に「T八先生」を見に行くかも(笑)。

#10
ごく一部の方々に六波羅日報の行く末を心配されているんだけど、今まで通り、何も変わらずに表面上は(爆)やってゆくので心配なきよう。誰がどう読んでいようと大丈夫(ほんまか?)。どう隠そうたって、オイラはオイラ。この業は一生消えるまい。…とか言いつつ焦って過去ログをサーチしてみたりして(もう手遅れだってば^^;)。


1999年10月18日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#18
#1
月曜日という事もあって、朝からワシの机の電話が鳴りまくる。外線からの代表番号になっているので、ムチャな応対をするワケにもいかず、思考がズタズタに寸断されてイライラしてくる。ワシの思考パターンは、どちらかと言うと外堀を埋めてから核心に迫るタイプをとる事が多いと自覚しているんだけど、どうにも時間がかかるから電話応対なんぞやっていたら、その度にリセットがかかってしまうのだ。そこ、頭悪い ってゆーなー。

#2
ダブルブッキングのおかげで、遠路はるばる歩いたのに兄ちゃんスカだよまたおいで(状態)に。許せん〜。

#3
あの衝撃的なスケルトンケースフレームのSuper超頻之家を生み出したベンダーが、今度はSuper超頻水郷というCPU水冷システムをひっさげて日本上陸らしい。なによりも、水槽以外のフルキットで9800円(参考価格)というのは破格。同じくCPU水冷装置であるポセイドン(こちらは水槽付)が実質4万円している事を考えると、DUALで使っても半額だ。六波羅はこの黒い誘惑から逃れられるのであろうか(汗)。「人柱が何寝ぼけたコト言うてんねん」ってツッコミもあれど…。まだマニアショップにも潤沢に出回ってないし…ということで逃げておこう。

#4
でも、野望はやっぱり液浸冷却なのだ。誰か格安でキットを販売してくれないだろうか。3万円までなら買いカモ。

#5
はぁ〜忙し忙し、かなわんわー。国家総動員体制とゆーか何とゆーか、管理職でもヤスリを持って対応してるなぁ。やっぱりね、将校が率先してやらんと部下はついて来ないモンだねぇ。(誰が将校やねん、いや、それは兵隊の位で言うとって感じでね)

#6
無駄な知識王を更新。ひとことも更新


1999年10月19日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#19
#1
昨日のダブルブッキング事件の屈辱を晴らすべく、今度はきっちり念入りに予約を入れておく。これで、1日電話番をしなくて済むとか思っていたら、作戦変更で、ワシは別の仕事を振られる事に(;_;)。状況というものは日々刻々と変わるものである。

#2
そんなこんなで営倉送り(事実誤認)倉庫行き。一人ぼっちで、膨大な謎現品と資料&図面との照合作業が今日のノルマだ。気分はもう囚人。でも電話地獄からは抜け出せたので助かったと言えよう。こればっやかりやってて、今の水準の給料貰うってのも悪くないと思うしかないか。

#3
ガビーン(3点)。六角レンチが必要なんて書いてなかったぞ、コラ。ドライバーセットとデンタルミラーは持ってきたのニー。また居室まで戻るんカー(@_@)。だいたいやね、必要な工具一式よこしやがれっ(八つ当たり)。

#4
………
……………
もう夜かいな。既にノート(紙だよ)6ページに渡って、びっちりと書き込みが終わった。こういう日に限ってモバイルギアを持って来るのを忘れるという大失態やし。居室の戻って烏龍茶をお供にしてカロリーメイトを食らう。食生活に、人間としての尊厳が失われつつあるような。

#5
………げげ、22:00やん(;_;)。「やったー、終わった」とか思っていたら、解体したものは組み直すという約束を忘れていた。ふにふにふに…ふにふに…ん?

部品があまった(爆汗)

や、やばい。これはヒジョーにやばい。ビスが余るくらいなら話は解るが(それもあかんって)、シリンダーブロック(仮名)が余るのは尋常ではない。とりあえず図面で確認しようにも頭が回らないので、結局現品で確認。お約束のように最深部だったりする。きゅぅぅぅぅ〜(@_@;)

#6
組み直しが済んだら23:00前。もう帰る。てなワケでCoCo一番屋に入って「キャベツメンチ+フィッシュフライ−400g−3辛」とつぶやいた途端、カロリーメイトを食っていた事を思い出した。救いようナシ。


1999年10月20日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#20
#1
朝っぱらから、混むはずの無い道で大渋滞。最初に起こったのは、トラックが信号機にぶつかった事故だけど、その事故渋滞でさらに追突事故が発生。で、ワシはどうしたかって?そりゃしっかり遅刻しただよ(;_;)。4分ぐらいまけてくれてもいいのに。うーん、タイムカードを切り忘れた事にして時間修正申告をするという裏ワザもあったけど、人に見られてしまったので観念してカードを通す事に。貴重な午前休暇でタダ働きや〜。

#2
ママからメール。謎レタッチを拝見。ブルー基調はワシには思いつかんセンスやったなぁ。

#3
昨日の仕事に関する書類作成のため、ノートに記述した内容を打ち込む。…つくづくPDAぢうやうと思った(;_;)。

#4
午後から新たなる修行が待っていた。

キーボードを20分間打ち込み続けろ(×7)

も…いいや(爆)。マジでこの時「日報」を書こうとか思ったけど、日本語非対応のX(えっくす)だったから断念(^^;)。それにしても腕が疲れるもんよのう。

#5
へろへろになりながら終了。これで腱鞘炎になったら労災ものである。自分の机でぽやすみしていたら、新たな司令が飛んできた。ここ数日、懲罰労働のような内容が多いんだけど、何かワシ悪い事でもしたんか?(してない、って言ったら確実に嘘になるけど^^;)

#6
午前休を取った人間は、原則的に残業をしてはいけないのだが、ここは治外法権なので何でもありだ(汗)。例によって残業(;_;)。

#7
くるみ嬢と、某誕生日(ワシのじゃないよ)イベントの打ち合せなんぞをふにふに。あと、某屋形船は、フジフイルムの営業が入っているので「コダックのフイルムは入っていないだろう」というネタも提供してもらった。「ジナーに付いていたレンズボードもフジノンだと思われる」とか。確かに、「写るんです」を売っていたりチェキ貸出とかあったからなぁ。

#8
なかなかに(^^;)な留守番電話が入ってたりして…。


1999年10月21日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#21
#1
社内メールでも事故を起こす事があるねんなぁ…。ワシの場合は紛失とかじゃなくて担当部門が出し忘れたというヤツやけど。そういえば、例のビデオの通信販売にしても、郵便事故が2、3例あったから、メールシステムの信頼性なんてこんなものかも知れない。

#2
また、遥かなる旅立ち(社内だけど)。変にダダっ広い会社ってのもナンギなものである。一応、屋内通路経由で全館に行き来が可能になっているんだけど、温泉旅館の違法建築風味が漂っている気がするのはワシだけか。

#3
なにゅー!冷却Athlon-1GHzが年内にも??おいおいおいおい(汗)。Athlon-600MHzを買った時に、このメーカーから冷却800MHzのシステムが発売されていて(値段は2200ドル)、当時は笑い飛ばして「1GHz出るなら考えてもいいな」などと極めて不用意な発言をしてしまった事を思い出した。やばい、やばすぎる。あのぅ…くれぐれも「考えるだけ」だからね(--;)。でも、1GHz(時の消費電流)に耐えるマザーボードは、今の所アナウンスされてないしなぁ(本気かいっ)。

#4
今日は病院の日なので、定時でトンズラ。検査結果を聞かされて、ちょっとヘコむ(;_;)。川崎の某でーがく病院からもお座敷がかかる呼び出しをくらう(+_+)。風雲、急を告げる展開になってきた。待っているのはモルモット風味か、お星様(爆)か。君は生き残る事が出来るか(笑)。いや、笑いごととちゃうねんて、マジで(--;)。


1999年10月22日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#22
#1
不必要に早起きしてしまったので朝風呂に入る。換気扇を24時間稼動にしているせいなのか、カラカラと異音を発するようになってしまった(--;)。今壊れたら非常に困るんだけど…。

#2
郵便受けを覗いてみたら。どことなく見慣れた封筒が入っていた。差出人は大王様で、学研封筒の中にはCAPAが入っていた。ポストイットが貼ってあった所を見ると、仙台撮影遠足の話が載ってた(^^;)。これで今月CAPAを買う金が浮いた。そう言えば仙台旅行のレポートをまだ書いてないや(汗)。

#3
駐車場に向かう時の寒さで季節を感じてしまう。部屋の中はとても暖かいのに(笑)。

#4
ふにふにとおれがルールブックだ謎ルールブックを作成。平易な内容で書いているつもりなんだけれど、文体が「〜が望ましい」とか、どことなく文部省の指導要綱みたいになってしまうのは修行不足というものだろう。

#5
とうとう仕事体制がZUNTATAズタズタになってきた(;_;)。ただでさえ忙しいのに、応援でグループから二人いなくなるっ!どないせいっちゅーねん。相変わらず力業やなぁ。

#6
ロビータイム残業タイム。週末なので、少々無理してもいいかな、とか思ったけど、体の事を考えて、早めに帰ろう。


1999年10月23日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#23
#1
体育館の裏に呼び出しをくらって川崎に出向くハメになった。忙しさにかまけて、すっぽかしていた事も多かったので、しょうがない。電車で行こうか車で行こうか迷ったけど、電車だとエラく面倒な事になるので車にした。

#2
ガビーン(3点)、道を間違えた。首都高速C1をもう1周。何を勘違いしたんかな…。どうにかこうにかギリギリでビョーインに到着。ふにふにとインフォームドコンセント(笑)。

わかった事
かなりホットな謎製剤のお世話になるかも
・カード(血液型とか薬物アレルギーとか書いて財布に入れておくヤツ)を作った方がよい。特に交通事故に遭った時は持ってないとヤバイ。

あうあうあうあう(;_;)。運が悪けりゃ死ぬだけさ〜死ぬだけさぁ〜(古いな、私も)。

#3
ヘコんでいても何なので、新宿でお買い物でもしよう。ここで駐車場どないすんねんという話が出てくるが、少々遠くても構わないのであれば「都庁前の駐車場」がアナ場である。都営なんだけど「くじ付き」というユニークなもの。入場時に当選すると「○等賞当選です○時間無料となります」という具合に自動音声で知らせてくれる。客を呼ぶためにくじ付きにしているぐらいだから、あまり満車にならない迷所?である。で、

三等賞当選です一時間無料となります

こんな所で運を使ってしもた…。ちなみに二等賞は三時間、一等賞は五時間無料となる。100円/15分だから結構バカにならない。

#4
さすがに、このあいだレンスを買ったばかりなので、中古カメラ屋には寄らず、ヨドバシのみでお買い物。偉いぞ、ワシ(ばか)。フィルムはRMS100/1000とSCALA200X、ともにブローニ。どっちも5本セット販売しかしてないから、両方で7000円は痛いけど、ポイント充当で2400円だ。

#5
次に中判コーナーへ。「有る時に買っておかないといけない」ものが、フィルムバックの悲喜ブタ引蓋だ。もはや消耗品である。そんなワケで店員に検索依頼してみる。そこで衝撃の事実が判明。引蓋はワゴンの中に無造作に置かれていたのである。確かに安いものなのはわかるが、キャップとはワケが違い、曲がったらオシマイな代物である。結局、ETRS用のやつを4枚サルベージしたのであるが、2枚は既に曲がってたのでパス。

#6
あのさぁ、お口の恋人(By ロッテ)ってそんなにウケたか?>某パンダ娘


1999年10月24日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#24
#1
朝〜おなか空いたんだけど、なんとなくダルかったのでお菓子で腹を満たす。ぱくぱくもぐもぐ…。賞味期限3週間オーバーかいっ。世の中って、知らない方が良かったって事も多いよね(;_;)。

#2
久々にアレを追加してみる。内分泌・代謝系という事で(謎)。

#3
最近、妙にこのページ(というよりかwww2s.biglobe.ne.jpサーバ)が重かったり無反応だったりするので、障害情報を見ると、特定CGIが終了しなために負荷がかかっている旨の記述があった。Biglobeのcgiなんか無縁のこのページ にしてみれば、いい迷惑だよなぁ。ページの持ち主でさえ閲覧出来ない状態に陥るし。ひょっとしてサーバーがアタックを受けたのではないかと考えるのは、少々うがちすぎか。

#4
ふにふにと読書。9月に買ってはみたものの、落ち着いて聞く暇が無かったCDをやっとの事で開封してみる。「同窓会」(村下孝蔵)惜しくも遺作となってしまった。プロデューサ氏による一つ一つの作品解説が暖かくも哀しい。もう読書どころではないな(^^;)

#5
ワシも、カラオケでは「村下もの」を歌うのが好きなんだけど「初恋」よりも「踊り子」派だな私は(単に「初恋」はキーが高くて声が出ないという話もある)。あと「北斗七星」あたりも大好きだけど扱っているカラオケが殆ど無いので悔しいのだ。村下モノでは数少ない明るい(歌詞の内容がね)やつだったら「陽だまり」がイチ押し。友人の結婚式の時に歌わせて頂いた思い出が蘇ってきたりなんかして…。あ、あかん。この男、こんなことを話させたら2時間ぐらい帰ってこれないので、このへんで(^^;)。

#6
課題曲(謎)も聞き込んでみる。上パートと下パートがフレーズ中でクロスするという、強烈に難しい曲だという事を再認識(;_;)。こんなん歌えるかいっ。と言うのは簡単なれど、譜面ぐらい入手してみようかと思ったりー。

#7
ネタ出ししようと思ってたけど、気ノリしないので(締め切りがまだ遠いという説もある)気分転換にゲーセンに行く。懐かしさについ魔が差して1942なんかにコインを入れてしまったモンだから、もう大変。終わらないのなんの…。100万点以上は得点では1upしないとか、妙な事を思い出したり…。やっぱり、ゲーム基板で持っていたヤツをゲーセンでプレイするのは卑怯というものかもしれない。で、このプレイは設定が簡単だったのか、ラス前まで2機残して到達した。で、ふにふにとボス待ちをしていたら…

後ろから登場かいっ

逃げアイテムの宙返りも無く、超大型機にかま掘られて即死ってやつ(;_;)。完全に忘れてた。それでも残り1機で何とかしのいでクリアだぜぃ(^^)v。ギャラリーにも楽しんで頂けて、めでたしめでたし……きゅぴーん!腕つったつった(;o;)/"普段使わない筋肉を使ったから…

#8
海星に電波。頼むから、いいかげんに電話機を変更してくれ〜。言葉がブツ切れになるんや〜、他の誰の携帯にかけても、そんなんなった事ないんや〜(--;)。


1999年10月25日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#25
#1
ひじが痛い(;_;)。トシがいもなくシューティングゲームにはまるから、という説もある。ところで、1942(Capcom)が登場したのは1984年、この年のシューティングゲームで代表的なのが「ゼビウス(namco)」「スターフォース(TEIKAN 現テクモ)」…となると、1942ってちょっと肩身の狭いマニアックなゲームだったのか(汗)。この3つのゲームに殆ど共通しているのが画面中3発という暗黙の連射ルールである(スターフォースはパワーアップ時4発)。どんなに速い連射能力が合っても、発射した弾が敵に当たらずに画面に3発残っていたら、発射されないのである。イマどきのシューティングゲームでは考えられないと思うが。

#2
だから、倒すザコの優先順位を決めたり、大型の敵は近づいて連射して瞬殺という具合にムダ弾を極力撃たない戦略的な連射が必要になる。この手のゲームに関しては、店が親切で用意している連射台は大きなお世話としか言えない。自分の腕(指)で勝負なのだ。で、このように筋肉痛になる…と(^^;)。

#3
おうっ、今日は給料日ではないか(^^)/。早速明細を見て、そして引き落とされる額を指折り数えてみる…とても悲しくなった(;_;)。明日(来月)を信じてカード決済だ(爆)。今からそんな事を言っててどないするねん。

#4
悲しい所に追い討ちをかけるように、カメラ修理完了の連絡が来てしまった。シンクロ接点の修理ごときに9000円もぼったくられるらしい(;_;)。これはちょっとカード決済はできへんしなぁ…。

#5
ガビーン(3点)。入質中のライカを執行猶予金まで工面せねばならんとは…。しょうがない、こればっかりは最優先でテレフォンキャッシングバンキング振り込み。泣きっ面にスズメバチ状態(;_;)。これを機にダイエットを開始するというのもいいか。情けない理由だけど(爆)。

#6
ふにふにと残業。なんかヤな司令が飛んできそうな予感がしたので、こっそりと敵前逃亡を企てるも、ロッカーに到達する前にアッサリ捕縛(;_;)。

#7
やっとの事で帰還したが、メールの対応に追われる。今日みたいに、たまーにiモードメールをたくさん受ける日があるので大変。何が大変かっていうと「iモードで来たものはiモードで返す」のが暗黙のエチケットらしいのだ。自分が蒔いた種とは言え、文字入力してたらイライラしてくるぞ(--;)。せめて基地にいる時ぐらい、キーボードでiメールが打てんもんやろか(本末転倒)。


1999年10月26日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#26
#1
いやぁ〜、やっと出したよ上着(笑)。さすがに10月も終わりになってくると寒いねぇ。相変わらず部屋の中は26℃をキープしてるんだけど。

#2
処理可能な量を遥かに超えた仕事量を突っ込まれて、全員パンク状態(-_-#)凸。応援ローテーションも、素人を呼んでも仕方がない状態になるわ、モノはモノで納期優先で粗製濫造だわ…要するに「爆発臨界に近い」現状ナリ。

#3
某組合機関紙が配布された。その中で「夏の連続休暇」(2000年度から、夏休みは大型連休化する)の名称が募集されていたのだが、採用者1名への賞品が、プレイステーション2だという…

ケンカ売っとんのかコラァ!(魂の叫び)

きっと、ワシの半径5m以内にいる同僚も、同じ思いに違いない(謎)

#4
エゴグラム診断なんかをやってみる。結果は…

性格
平均的な宗教家タイプに、もうちょっと厳しい批判力と、大幅な気儘さ頑固さが、加わったタイプです。それだけに宗教家的な寛容の色合いは、かなり薄まっていますが、福祉運動や慈善運動などに於けるリーダー的な色合いは、むしろ強まっています。性善説的な人生観と合理主義の調和を求めて、自己流の生き方を押し進める可能性の高いタイプです。基本的な性格は、思い遣りや同情心が深く、分析力や判断力の高い合理主義者ですが、かなり気儘や頑固な行動も目立つ、マイペース主義者です。

恋愛・結婚
貴方は、恋人や配偶者に対して、かなり自分勝手な行動を取る方では有りますが、思い遣りや同情心が厚く、人情味に溢れた性格なので、それによって相手を失うような事は、余り無いと思います。但し、知性や容姿が十人並であった場合の話です。現実的な判断力も高いので、衝動的に暴走する事は少ないでしょう。どちらかと云うと、仕事よりも家庭を重視するタイプで、気儘や頑固な所は有るが、結構、家庭の為には労を惜しまないタイプだと思います。今後は、もう少し配偶者や家庭の意見を取り入れた、生き方に進路変更出来れば、家族関係は万全でしょう。

職業適性
医師、看護婦(師)、助産婦、保健婦、保母(父)などが最適職ですが、宗教家、カウンセラー、ケースワーカーなどの素質もあるでしょう。警察官、刑務官、自営官、検事、判事、弁護士などの職業は出来るだけ避けるべきでしょう。科学者、エンジニア、コンピューター技術者、プログラマー、キーパンチャーなどの仕事も性格的には、余りお勧め出来ない職種です。貴方に最も向いているのは、何処かに問題の有る人々の面倒を見る仕事のようです。

対人関係
貴方の社交面における短所は唯一つ、反抗心が旺盛で、我が道を行くと云う気風が強すぎる点です。その為にどうしても、協調性に欠ける面が目立って来る訳です。但し、無闇矢鱈(むやみやたら)とイエス・マンになれと云うのでは決して有りません。イエス・マンになり過ぎると自主性、独立性が乏しくなり、権力に弱く依存性の高い性格になりますので、そこの所は程々にと云う事です。

当局では、これと当人の因果関係を一切コメントしない(笑)

#5
今日も、やっとの思いで帰ってきたら、実家から謎電話。その後すぐにはにゃ丸に電話をし、気がついたら25:30。果たして京都&韓国ツアーは実現するのであろうか(笑)。


1999年10月27日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#27
#1
今日は初手から大工仕事。トンカチ片手に鋲を打ちまくり。

#2
打ち合せ資料の為の図面を揃える。やっと揃ったと思った時に限って改訂版が配布されてくるのは、お約束というものだろうか。それにしても、設計審査の前に検査概要打ち合せって、どう考えても間違っているような気がするのはワシだけだろうか。

#3
ふぃー、危ない所だった。流局寸前で落札されたようだ。それにしても、100円で送料込みだったら赤字確実なんだが、そういう事が問題ではないのだ。

#4
実があるんだか無いんだか、よくわからない打ち合せをふにふに。会議室が無かったので、視聴覚室を使っての打ち合せだったのだが、頭の中にめぐっているのはここを自由に使えたら、会場費タダで上映会できるのにーという鬼畜思想である(^^;)

#5
残業タイム。午前中の大工仕事の続き。指を打ち付けるのも、もはやお約束だ(;_;)。相変わらずキャッチャーフライを外野から取りに行くような仕事ぶりよのぉ(;_;)←なぜ泣くの?

#6
帰還、そして梱包大王となる。すっかり個人オークションを不要品減らしの場と認識してるな。記念ヒット強制プレゼントよりは、喜んでもらえそうだし(爆)。まぁ、詐欺も多いらしいけど、安っちいモンしか扱わないので持ち逃げされてもダメージが少ないし、当分このスタイルを続けよう。


1999年10月28日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#28
#1
今朝は寝覚めが悪かったなぁ〜。人を死においやる(しかも、寸分のスキもなく計画的に)夢を見たのがマズかったのかもしれない(汗)。自分が死ぬ夢というのは、夢判断的に縁起がいいものだそうだが、間接的とは言え人を殺めるってのは良くないよな、うん。次は供養の夢でも見ようか(笑)。

#2
努力すればなんとかなりそうな事に対しては努力すべきだと思うけど、そうでない事に必要以上のパワーを注ぎ込むのはねぇ…。世間(職場?)ではこういう人間を怠け者というのかもしれないけど。

#3
打ち合せ議事録をふにふにと作成。ガビーン(3点)。外注先の担当者の名前がわからん…いつも会う人だから、名刺交換していなかった事も忘れてた。どうしよう…別の名前でも書いておけ(爆)。どうせそんな所、社内では誰も見てやしないって。

#4
レッツローテーション、フォーメーションAだ(謎)。あうあうあうあう〜歩留まり悪すぎ(;_;)。不良率というよりか良品含有率と呼んだ方が適切なレベルである。ダメなもんはいくつ入ってもダメやって。結果は0ではない、手間の分だけマイナスになるのだ。

#5
だから「仮止め」だって言ったのニー(-_-;)。大工仕事のやりなおし。

#6
残業タイム。むぐむぐとカロリーメイトで飢えを満たす(満ちへん、満ちへん)。今日もこんな調子で、きちんと晩御飯を食べに行くんだろうなー(もはや開き直り)。

#7
ええ、食べさせてもらったよ。鈍器ー400gバーグディッシュ…。もうヤケ(;_;)。


1999年10月29日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#29
#1
ガビーン(3点)。11月2日に休暇届けを出していたのに、他の人と休みが重なっていたとは…。どちらか一人は出勤しなければならない、という状況に陥ってしまった。拳で決着という選択枝もあったが(ないってば)、相手が子供の授業参観日では、どうみたって勝ち目なし(;_;)。

#2
11月2日に休暇が取れないとあっては、謎の計画が崩れてしまう。うーん、どうしたものだか。

#3
忙しい時に限って、電話がやたらとかかってくるという、相変わらずの交換台状態(;_;)。カンベンしてくれ〜。もう一回電話線を抜くぞ、コラ。

#4
ふにふにしている間に、夜もふけてきてしまった。何も日報の手を抜いているワケではないんだけど、会社で仕事以外のコトをする余裕が本当にないんだよおおおお。と、いう事で会社帰りにゲーセンに行ってみるワケだ。

#5
そんなこんなで、はまってしまったのがサイレントスコープである。早い話が狙撃ゲームで、筐体のスコープに液晶画面が仕込んであるのがミソ。右目でスコープを覗きつつも、左目でメイン画面の敵を見渡すという技が必要になってくるけど、写真をやっている人間だったら、結構イケるかも。

#6
射撃場モードでのランクは、危険人物だったりして(^^;)


1999年10月30日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#30
#1
今日は謎の打ち合せがあるため、ママの所まで行ってみる。くるみ嬢を途中で拾ってからママと合流し、とりあえずは昼ごはんへ。くるみ嬢から、ワシのAge++プレゼントをバンスでもらったり(汗)。パジャマだったんだけど「2日に持ってくるベシ」だそうだ(謎)。

#2
ガビーン(3点)。オススメ店が結婚式披露宴で貸し切りになっていたとは…。結局ランチタイムぎりぎりにイタめし屋に駆け込み、事なきを得る。カレー風味パスタ、おいしゅうございました。デザートも(^^)。

#3
おなかがふくれ過ぎたので、カラオケへ。打ち合せはどうしたのだ…(--;)。前のイタめし屋でおしぼり人形を二人に伝授したのは間違いだった。いろんな組み合わせをするナー(汗)。サンドイッチとかサンドイッチとか…。「ペチコートから」とか…。

#4
ガストにて、やっと打ち合せ。注文するものと言ったら、ドリンクバーと単品料理。ほとんど酒を飲まない居酒屋状態。それにもまして、酔ってもいないのに、3人でピーな話三昧。不用意な事を言いまくってしまったが、それはお互い様だ(爆汗)。んでもって、いろんな事とコードネームが決まった。「これは夢・みんな夢」である。

#5
夢の一部である、シャンパンとワインを査収すべく酒屋へ。思わず、予定外の山崎12年のミニボトルまで査収(^^;)。

#6
そんなこんなで帰還。明日の撮影会に備えなければならないのだ。


1999年10月31日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/199910b.htm#31
#1
今日は、久しぶりのふぁーみりおんの撮影会。集合場所の確認は基本である。で、この集合場所は重要なキーワードになってくる事を、この時はまだ知る由もなかった。

#2
来たメールによると、集合場所は浦和駅近くの某所に11:00。ちょっと早く着きすぎてしまったので、ふにふにと待っていたら、同じく参加者のにしやまさんが登場。ところが11:15になっても現われないので、主催者に電波を飛ばしてみると…

西高島平かいっ

浦和から電車で行くとすると大概遠い場所である。しかも、しかもだ。荒川の土手なので駅から歩いて30分とゆー(;_;)。これはひどい((c)大冒険)。しょうがないので、携帯接続機能付きのナビシステムであるくるみ嬢に電波を飛ばして路線検索(笑)。どうやら巣鴨経由がいいらしい。

#3
13:00ごろに西高島平に到着し、再度首謀者に電波を飛ばす。かったるいのでタクシーを使って笹目橋を渡ったのだが…

「東京都側でやっている」と言ってくれぇぇぇ〜

車で渡った笹目橋を歩いて戻る事になろうとは(;_;)。hamaさんに誘導してもらい、1時間近く歩いて、やっと到着。おいら、朝ごはんも食べてないんだぞ(-_-#)。

#4
ともあれ、本日のモデルさんはゆかさん(何か、ユカゴンって呼ばれる事が多いみたいですが^^;)。前に(と言っても半年以上前)お会いした時にちらっとお話しただけなのに、名前を覚えていてもらってたのが謎風味。そして、前日のモデルさんだった、同じ事務所のりかさん(同じくリカザウルスってのも^^;)が、撮影側として参加。なんとも華やかな撮影遠足だなぁ。カメラ側は、hamaさん、にしやまさん、熊谷基地に妙に近い所に基地をかまえていて意外だったななみさん、そして私…と。よく考えてみると、参加者全員Webページを持っているってのも時代というものか。単にヲタク集団なのかも知れないガー(^^;)。

#5
やっぱりブロニカは目立つ(笑)。カメラの大きさ自体は、そんなに目立たないんだけど、ウエストレベル・クランク手巻きそれに、何といってもパカーン!パカーン!という景気のいい音(爆)。ウエストレベルファインダー自体がラッパのようになってるし。まあ、撮影会は目立ってナンボだ。4、5人じゃ無意味かもしれないが(汗)。

#6
土手の傾斜面に寝転がってもらったのはいいが、ずるずるとスベリ落ちるので、交代で身体を支えあって撮影というのも面白い。レフだって交代で持ち合ったり…やっぱり撮影会は小人数に限るのかもしれない。

#7
フィルムバック交換の利点を生かして(バック交換式のカメラを持ってて、バックを複数持たないのは、困ったちゃんだと思う)、RMSとSCALAに分けて装填。感度は双方とも200にセット。露出計は見栄えを考慮してセコニック・スタジオDXだ。リカザウルスさん、「あ、スケルトンだ!って言わないよーに」(--;)

#8
日も落ちたので、高島平にてZ部(要は宴会)に突入。18:00前に入ったのに、なぜか出たのは21:40ぐらいだったりして(^^;)。それにしても○写○ネタは強烈過ぎだなぁ。あの辺のオヤジどもって、怒らせたら恐いメディアって、今だに雑誌とかなんだろな。今度、ワタクシめがネットメディアの恐ろしさってヤツを教えてあげようか?(ぉぃぉぃ)

#9
一緒の帰り道、巣鴨駅地下構内にて、小猫を抱いた人待ち風味のサングラスの長身男性を発見(ちょっとカッコイイ、横浜の中華街が似合いそうなタイプだ)。猫の顔立ちは、「謎ちゃん系」(注:謎ちゃんというのは、某出版社のN村編集者の飼い猫の名前。11月号のCAPAに載っていたと思う)さっそく、小猫は、ユカゴン、リカザウルスのえじきに…というよりか、二人はすっかり骨抜きになっていたんだけど(笑)。リカザウルスは、猫パンチにあえなくKO。名前を聞いてみると、

みい太郎

という事だ(爆)。別れた後も、その男性は猫を抱きしめて「みい太郎、よかったね、みんなと遊んでもらって」「み−」というやりとりが素敵すぎ。ああ、この感動を誰かに伝えたい(うずうず…)。

#10
帰還して、某打ち合せがてらパンダ娘と電話する事になった時に、この話の顛末を持ち出してみた。すると…「その男絶対ホモですよ。彼氏の帰りを待ってるに違いないじゃないですか。百歩譲って女医のペットというセンはどうかって感じですね」相変わらず、強烈なコメントだ(^^;)。

#11
ガビーン(65536点)。都方面から電話がかかってきて「みい太郎ばなし」をすると、「そんなん、ホモやんか」という豪速球(;_;)。そっかー、そういうモンなのカー。ワシの人間観察力はまだまだ甘いと反省(--;)。


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