「マブラヴ」まではともかく、「ラブひな」「ネギま」は冗長だろうと思っていたら、落ちで笑ってしまうという屈辱。そう落とすか。Q. 「まほらば」と「まぶらほ」と「マヴラヴ」と「ラブひな」と「ネギま」の違いを教えてください。
A. 全然違う作品です。
まほらば 主人公が上京したアパートに可愛い女の子が沢山いて囲まれる話。
まぶらほ 主人公の遺伝子を狙う可愛い3人の女の子に囲まれる話。
マブラヴ 主人公の通う学校に可愛い女の子が沢山いて囲まれる話。
ラブひな 主人公が女子寮の管理人になって可愛い女の子に囲まれる話。
ネギま 原作者の赤松某が声優の女の子に囲まれる話。
牛丼鍋の火を、絶やしてしまったその日のことを。吉野家は本気のようだ。おもわず倒置法を使ってしまうくらいに。彼らは本気で牛丼文化というものを信じているのかもしれない。牛丼が食べられないという事実そのものに対しては、なんらの痛痒を感じていなかったが、このチラシにはちょっと感動してしまった。
せっかく足を運んでくださったお客様に、
牛丼をお出しできなかった悲しさを。
21位 『公家コリノ』39点(参考:《デューンへの道》6点) 22位 『最後にして最初の人類』35点 22位 『エリアーデ幻想小説全集 第二巻』35点 24位 『ジェニファー・ガバメント』34点 24位 『世界の涯の物語』34点 24位 『揺籃の星』34点 27位 『南極大陸』32点 28位 『フェッセンデンの宇宙』29点 29位 『地球に落ちてきた男』28点 30位 『ゲド戦記外伝』26点 31位 『迷宮の暗殺者』23点 32位 『フューチャー・イズ・ワイルド』 21点 ここまで3人以上が投票。34位タイ『地獄の世紀』も3人が投票。ああ、『公家コリノ』は失敗したなあ。
実は当方、表向きはママさんバレークラブだったのですが(これ以上詳しいことはご勘弁ください)日常の不満や夫との不満を語っているうちに、男性との合コンをセッテングする場となっていました。しかし、たくさんの女性より「個人的に付き合いたい」という声にこたえ、男性を人妻に紹介する場へと変化していきました。と来たもんだ。いろんな設定を思いつくなあ。