| 1948年の建国から現在まで / 韓国戦後史年表 (1)
/ 朝鮮半島の歴史
/ 在日朝鮮人運動
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| ソ連、アメリカによる分割占領 45年9月、連合国最高司令官，38度線を境に、米ソ各軍への降伏を指令 |
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1945年 | 8月8日ソ連,対日宣戦布告,満州,朝鮮,樺太に進攻 / 8月10日 日本ポツダム宣言の受諾通告 / |
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(〃) | 9月9日 連合軍、日本側との間で、朝鮮半島の統治権移譲の事務手続き (連合軍軍政統治に移行)
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(〃) | 10月 李承晩,米軍用機で米国より帰国(南) / 10月 ソ連解放軍歓迎･朝鮮人民解放祝賀大会"金日成将軍"帰国 (北) |
| (〃) | 10月15日、日比谷公会堂で、在日本朝鮮人連盟
結成 |
| (〃) | 生田警察署襲撃事件(1) /
直江津駅リンチ殺人事件 / GHQ朝鮮人連盟発行の鉄道旅行乗車券禁止に関する覚書 |
| 1946年 | 生田警察署襲撃事件(2) /
富坂警察署襲撃事件 /
長崎警察署襲撃事件 /
富山駅前派出所襲撃事件 / 国共内戦再開(中) |
| (〃) | 大邱10月事件
(南) / 連合軍軍政期 (朝鮮史)
- Wiki /
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| 1947年 | 6月 神奈川税務署員殉職事件
/ 9月
津別事件
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| 国際連合による朝鮮半島信託統治案は米ソの対立により実現せず /
冷戦 /
朝鮮戦争
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| 南北朝鮮の独立 48年10月 ソ連，北朝鮮を承認。49年1月アメリカ，韓国を独立国家として承認。 |
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1948年 | 済州島四・三事件 / 8月 韓国 建国(南) / 12月,国家保安法成立(植民地時代の治安維持法をそのまま法制化) |
| (〃) | 4月
浜松事件
/ 1月 GHQの意向による
朝鮮学校閉鎖令
を通達、阪神教育闘争と呼ばれる暴動に発展
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(〃) | 9月 北朝鮮 建国(北) / 反民族行為処罰法制定(反親日法)(南) / 10月 麗水・順天事件(南) / 東京裁判判決(日) |
| (〃) | 4月阪神地区で阪神教育闘争。兵庫県庁知事室、大阪府庁知事室を占拠備品等破壊。GHQ 神戸に非常事態宣言(日) / |
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1949年 | １月 済州島民 大量密航 / 下山事件/三鷹事件/松川事件(日) / 中華人民共和国成立(中) / 東トルキスタン併合(中) |
| (〃) | 6月
平事件
/ 8月
下関事件
/ 9月GHQ、在日本朝鮮人連盟を暴力主義的団体として解散を命じる
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1950年 | 6月25日 北朝鮮 南進 朝鮮戦争(1953年7月まで) / 保導連盟事件(南) / 6月28日ソウル陥落 / 7月 大田陥落 |
| (〃) | 7月武装黒人兵250人小倉市内集団脱走(日) / 7月老斤里虐殺事件 / 9月 仁川上陸作戦 / 10月 平壤制圧 |
| (〃) | 中国人民解放軍チベット侵攻(中) / 10月 中国,朝鮮戦争に参戦 / 長田区役所襲撃事件 /
大津地方検察庁襲撃事件 |
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1951年 | 1月 国民防衛軍事件(南) / 2月,日本共産党四全協 / 10月,五全協 新綱領51年テーゼ(武装闘争方針)を採択(日) / |
| (〃) | 1月在日朝鮮統一民主戦線
結成 |
| (〃) | 1月中国軍ソウル占領 / 居昌良民虐殺事件
/ 永春面上里虐殺事件 / ４月マッカーサー解任 |
| (〃) | チベット併合(中) / 王子朝鮮人学校事件 /
下里村役場集団恐喝事件 /
東成警察署襲撃事件 (日) |
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1952年 | 1月李承晩ライン宣言、1965年廃止(南) / 4月サンフランシスコ講和条約発効(日) / 木造地区警察署襲撃事件 |
| (〃) |
広島地裁暴動事件 /
奈良警察官宅襲撃事件 /
高田派出所襲撃事件 /
五所川原税務署襲撃事件 (日) |
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(〃) | １月 在日朝鮮統一民主戦線
(民戦)非公然結成 (日) / 巨済島捕虜収容所暴動 / 峰岩島捕虜収容所暴動 (南) |
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(〃) | ５月 血のメーデー事件 / ６月吹田事件 / ７月大須事件 (日) |
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朝鮮戦争停戦協定
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| 朝鮮戦争 休戦
朝鮮戦争停戦協定
北朝鮮、中国、米国 ( 国連軍 ) の三者が結んだ協定 |
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1953年 | 3月スターリン死去(ロ) / 朝鮮戦争 7月 休戦協定調印 / 敗戦責任を押しつけ南労派粛清(北) |
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1954年 | 韓国、竹島を占拠(南) / 第五福竜丸事件(日) / 新疆軍区生産建設兵団発足(中) |
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1955年 | 3月,日本共産党から在日朝鮮人党員すべて離脱 / 在日朝鮮人総聯合会結成 / 7月,日本共産党六全協(日) |
| (〃) | 新疆ウイグル自治区を設置(中) / 高度経済成長始まる(日) / 社会党再統一,保守合同,55年体制始まる(日) |
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1956年 | スターリン批判を契機に金日成個人崇拝を批判した宗派事件ソ連派,延安派粛清(北) / ハンガリー動乱 |
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(〃) | 中国･ソ連と関係悪化,主体思想を主張(北) / チベット動乱(〜59年) / 百花斉放百家争鳴(中) / スエズ動乱(英) |
| 1957年 | 済州島制圧完了(南) / 整風運動と反右派闘争(中) |
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1958年 | 進歩党事件,野党弾圧(南) / 在韓日本財産を放棄,53億ドル分(日) / 大躍進運動
始まる(中) |
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1959年 | 日本在住朝鮮人希望者の北朝鮮帰還(日) / 在日朝鮮人帰国問題
/ 新潟日赤センター爆破未遂事件 |
| (〃) | 劉少奇 国家主席就任 反右傾闘争 彭徳懐,国防部長解任 後任の林彪、毛沢東軍事思想の称揚を開始(中) |
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1960年 | 四月革命 / 独裁者李承晩 失脚ハワイに亡命(南) / 大躍進運動(58年~60年)により大飢饉(中) |
| (〃) | 軍内で毛沢東思想学習の運動(中) / 朝鮮労働党と北朝鮮系在日朝鮮人、日本共産党 |
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1961年 | 朴正煕5・16軍事クーデター(南) / 韓国中央情報部発足 / 反共法公布(南) / 中朝友好協力相互援助条約
(北) |
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1962年 | 日韓予備折衝で財産請求権問題が事実上解決(日) / 中朝辺界条約(中朝国境確定)(北) / キューバ危機 |
| 1964年 | 東京オリンピック 東海道新幹線開通(日) / フルシチョフ失脚(ソ) / 中国核実験(中) / トンキン湾事件(越) |
| (〃) | 人民解放軍総政治部『毛沢東語録』発行、毛 神格化(中) /
フルシチョフ解任、後任はブルジネフ(ソ) |
| 1965年 | 2月米軍、北爆開始(越) / 党内の資本主義の道を歩む実権派批判 / 林彪、総参謀長の羅瑞卿を批判(中) |
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(〃) | 10月 韓国軍海兵青龍部隊,陸軍猛虎部隊ベトナム派兵
(南) / 日韓基本条約及び諸協定調印,11億ドル無償援助(日) |
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1966年 | 韓国軍白馬部隊ベトナム派兵。特需と日韓条約締結による資金流入で経済成長率が10％を上回る。南北逆転(南) |
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日韓請求権並びに経済協力協定 /
ベトナム参戦と日韓基本条約 /
韓国軍の参戦
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| 南北経済逆転
日韓請求権並びに経済協力協定 /
ベトナム参戦と日韓基本条約 /
韓国軍の参戦
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1967年 | 甲山派粛清(北) / 金日成を(首領)として神格化。唯一思想体系採択(北) / 中国水爆実験(中) |
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(〃) | 紅衛兵が金日成を非難(中) / 劉少奇 批判強まる(中) / 金日成(満州派)中央委員会第四期第十五回総会で権力掌握 |
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1968年 | 青瓦台の大統領官邸襲撃 / 金日成の両親を賛美した金正日製作の映画「万景台」発表(北) 聖家族宣伝開始 |
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(〃) | プエブロ号事件(北) / 1月プラハの春、8月チェコ事件 / 日本国民総生産(GNP)世界2位(日) / 金嬉老事件(日) |
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1969年 | 金正日世襲体制を批判した 満州派内部粛清(北) / 中ソ国境紛争軍事衝突 / 劉少奇 死去(中) |
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1970年 | 金日成肖像バッジ制定 / 唯一思想体系の確立規約改正(北) / 大阪万博(日) |
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1971年 | 実尾島(シルミド)事件
発生(南) / アポロ14号月着陸(米) / 東峰十字路事件(日) / 林彪事件(中) |
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1972年 | 72年憲法制定、主体思想を明文化、金日成、国家主席就任、金正日を後継者に指名(北) / ニクソン訪中 |
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(〃) | 金日成への個人崇拝強要,権力集中,万寿台に巨大な金日成の銅像建立 個人独裁の完成(北) / 日中国交樹立 |
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(〃) | 金日成の後妻 金聖愛 失脚 / 金正日,最初の党内要職,宣伝,扇動部長に就任(北) / 札幌オリンピック(日) |
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(〃) | 十月維新 朴正煕独裁進行(南) / ニクソンとブレジネフ、SALT I に調印 |
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1973年 | 金大中拉致事件(日) / 第四次中東戦争勃発（オイルショック） / 三大革命小組が金日成の神格化推進(北) |
| (〃) | 批林批孔運動 (73年8月ー1976年)(中) |
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1974年 | 金正日政治委員会委員に選出,後継者として推戴(北) / 朴正熙大統領暗殺未遂事件(南) |
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(〃) | ３９号室設立,直属の大聖銀行に資金が集中,政府の資金は枯渇 / 労働新聞(北)に"党中央"の表記登場。 |
| (〃) | 党の唯一思想体制確立十大原則発表(朝鮮労働党中央委員会決定) / 会寧に金貞淑(金正日の母)同志革命事績館開館 |
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1975年 | 金日成,実弟の金英柱失脚(北) / サイゴン陥落ベトナム戦争終結(越) / ラオス王政廃止 / エチオピア帝政廃止 |
| 1976年 | 毛沢東死去、周恩来死去、四五天安門事件、四人組逮捕(中) |
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1977年 | 副主席,金東奎追放、国家の公式理念を主体(チュチェ)思想に変更(北) / 1978年 日中平和友好条約 |
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1979年 | 中央情報部長官金戴圭が、朴正煕大統領射殺 / 全斗煥粛軍クーデター(南) / 米中国交樹立 / 中越戦争 |
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1980年 | 五・一七非常戒厳令拡大措置 / 光州事件 / 全斗煥大統領就任(南) / 人民日報(中)が権力世襲を牽制。 |
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(〃) | 金正日党中央委員会書記に就任(最後の第6回朝鮮労働党大会)(北) / |
| 1981年 | 両江道新坡郡を金正淑郡(金正日の母の名)に改称 聖家族血脈の称揚 / 歴史決議.文革総括(中) |
| 1982年 | 2月白頭山密営伝説公式発表 / 平壌の主体思想塔完成 / 金正男の母( 成惠琳 )の姉( 成惠琅 )の息子 , 李一男亡命(北) |
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1983年 | 中曾根首相,対韓経済協力40億ドルで合意(日) / ラングーン事件(北) / 大韓航空機撃墜事件(ソ) |
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1985年 | プラザ合意(バブル景気発生) / 1986年建国大事件(南) / レイキャヴィーク米ソ首脳会談（冷戦終結） |
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1987年 | 第六共和国(南) / ズ・ダン号事件(日) / 北朝鮮、経済難進行(北) / 大韓機爆破事件(北) |
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(〃) | 2月に密営の丸太小屋を建設 創作した聖地の設営(北) |
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1988年 | ソウルオリンピック開会 / 盧泰愚大統領就任(南) / ゴルバチョフ、ペレストロイカ開始(ソ) |
| (〃) | 両江道厚昌郡を金亨稷郡(金日成の父の名)に改称。 聖家族血脈の称揚 |
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1989年 | 日本バブル崩壊(日) / 東欧民主化(欧) / / 12月マルタ会談,冷戦終結 / チャウシェスク処刑 |
| (〃) | 胡耀邦,死去 / 六四天安門事件 趙紫陽,失脚(中) / |
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1990年 | 金丸訪朝団 / 南北朝鮮国連に同時加盟 / 金正日を国防委員会第一副委員長に選出(北) |
| (〃) | 両江道豊山郡を金亨権郡(金日成の叔父の名)に改称(北) / 韓国,ソ連と国交樹立(南) / ドイツ再統一(独) |
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1991年 | 金日成,統一教会教祖,文鮮明と会談 / 35億ドル(約4400億円)の支援を得る (北) / |
| (〃) | 韓国に対する日本のODA
終了通知 / ワルシャワ条約機構解体 / ソビエト連邦崩壊 / 湾岸戦争
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| 1992年 | 憲法修正(92年憲法)(北) / 韓国 中国と国交樹立(南) |
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| 韓国 初の文民政権 軍事政権時代の終わり |
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1993年 | 米軍事衛星が，寧辺の核施設を察知(北) / 金正日,国防委員会委員長に選出(北) / 神話上の朝鮮の祖檀君陵建設(北) |
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(〃) | 金日成が,病身を押して陣頭指揮,自身の側近を復活,金正日の側近を左遷(北) / 初の文民政権金泳三大統領就任(南) |
| (〃) | ブッシュとエリツィンSTART II に調印 / |
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1994年 | 金日成死去(国家機能麻痺状態となる) / 金正日,文鮮明の側近の朴普煕と会談 / 配給中断の開始(北) |
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(〃) | 板門店 南北 定期協議で北朝鮮首席代表がソウル火の海発言 / アメリカ対北戦争準備開始 |
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1995年 | ８月 平安北道 南道を中心に大洪水．国土の75%が被害を受ける(北) |
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1996年 | 人民軍 第６軍団(咸鏡北道 清津市 羅南ラナム駐屯部隊)でクーデタ事件発生(北) / 江陵浸透事件
(南) |
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(〃) | 黄海北道 南道 江原道(穀倉地帯)を中心に大洪水(北) / 金正日の前妻(成恵琳)の姉 成恵琅、北朝鮮脱出(北) |
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1997年 | 飢饉の全盛期(96年〜98年)(北) / アジア通貨危機 韓国 ,IMFの援助を要請,日本緊急支援百数十億ドルを負担 |
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(〃) | ４月 金日成誕生の1912年を元年とする「主体年号」制定 / 2月 黄長燁亡命 / 11月、森 訪朝団 |
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(〃) | ９月 金正日,党中央委員会および党中央軍事委員会の推戴により労働党総書記に就任(北) / 李一男が暗殺さる(南) |
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1998年 | テポドンロケットを打ち上げ(北) / 大阪朝銀,経営破たん,朝銀近畿に3100億円の公的資金投入(日) |
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(〃) | 憲法修正,国防委員会委員長を国家最高ポストに格上げ(北) / 金大中大統領就任(南) / 長野オリンピック(日) |
| (〃) | 金正日 3番目の夫人( 高英姫 )の妹、高英淑 夫妻アメリカに亡命(北) / 深化組事件
(1997年から2000年) |
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1999年 | 村山訪朝団訪朝 (十万 トンのコメ支援)約200億円相当 / 能登半島沖不審船事件(日) / |
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2000年 | 金正日,金大中と南北首脳会談 / 西側諸国との国交を樹立(北) / 北朝鮮へ追加五十万 トンのコメ支援(日) |
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2001年 | ブッシュ大統領,北朝鮮敵視政策(米) / 仁川国際空港が開港(南) / 朝銀に2898億円の公的資金投入(日) |
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(〃) | 東シナ海で不審船,交戦のあと自沈 / 金正男 成田空港で入国管理局に拘束 国外退去 / |
| 2002年 | 日韓ワールドカップ建設費の一部7000億円は日本からの借款 / 金正日2番目の夫人 成恵琳(正男の母) 死亡(ロ) |
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(〃) | 小泉首相,日朝首脳会談(日朝平壌宣言)拉致被害者5人帰国 / 文鮮明の80歳に祝賀メッセージとプレゼント (北) / |
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2003年 | 2月 盧武鉉大統領就任(南) / 地対艦ミサイルを日本海に向け発射(北) / 3月イラク戦争開戦(米) |
| (〃) | 中朝国境警備を武装警察から人民解放軍正規部隊に変更(中) |
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2004年 | 日本の大衆文化全面的に解禁(南) / 日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法
成立(南) |
| (〃) | 平安北道竜川駅爆発事件 / 金正日3番目の夫人 高英姫 死去(北) / 中国原潜,日本領海を侵犯(中) |
| 2005年 | 趙紫陽 死去(中) / 中国各地で官製反日暴動(中) / 親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法
成立(南) / |
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(〃) | 黄禹錫
教授 ES細胞論文不正事件発覚(南) /
捏造がばれても黄禹錫教授を支持する人々 |
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2006年 | 北朝鮮,核実験を強行 / テポドン２号など７発のミサイルを発射(北) / 金正日の妹( 金慶喜 )の娘、張琴松パリで自殺 |
| 2007年 | 第2回南北首脳会談 / ミャンマーと国交回復(北) / 中国海洋調査船,尖閣諸島付近で無断海洋調査。 |
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| 李明博政権の時代 純債務国から経済成長へ |
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2008年 | 2月 李明博大統領就任 (南) / 8月北京オリンピック(中) / 11月韓国、純債務国に転落 (韓国通貨危機
)(南) |
| (〃) | 12月 通貨交換協定で日韓融通額を30億ドル相当から200億ドル相当に拡大 ( 韓国 外貨不足 ) |
| 2009年
| 4月 テポドン２号(3段式ミサイル)を発射 / 金正日,三期連続で国防委員長に選出 国家元首として明確化(北) |
| (〃) | 憲法改正先軍思想を明記(北) / 5月 北朝鮮,核実験 / 11月末デノミ実施、外国通貨の流通禁止。 (北) |
| 2010年 | 3月 デノミ失敗で前計画財政部長を銃殺 (北) 3月 海軍哨戒艦NLL海域で沈没(南) / 5月 上海万博(中) |
| (〃) | 5月 哨戒艦北朝鮮魚雷で沈没と発表(南) 9月 44年ぶりに朝鮮労働党代表者会開催。金正日を党総書記に再推戴。 |
| (〃) | 三男ジョンウンを党中央軍事委員会副委員長と党中央委員会委員に選任。1日だけで閉会。(北) |
| (〃) | 10月4日 韓国の通貨ウォン、9月中旬以降急落。1ドル＝1208ウォンと15カ月ぶりの安値。( 韓国 外貨不足 ) |
| (〃) | 10月19日 韓国への資金支援枠を現行の５倍以上に拡大、700億ドル(約5兆3600億円)とすることで合意(日) |
| (〃) | 11月 北朝鮮が大延坪島を砲撃。12月、中国軍部隊、咸鏡北道 会寧に進駐。 |
| 2011年 | 1月 中国軍が北朝鮮 羅先特区に駐屯 (北) / 3月 東日本大震災(日) / |
| (〃) | 12月、不法操業の中国人船長が韓国海洋警察官を刺殺。 / 日本大使館前に従軍慰安婦
の銅像を設置(南) |
| (〃) | 12月、金正日総書記死去。三男 正恩(28歳)を後継者と正式発表。三代世襲。 (北) |
| 2012年 | 4月 正恩、国家最高ポストに就任。祝砲の長距離ミサイル発射実験は失敗。 (北) |
| (〃) | 8月、李明博大統領、竹島に上陸。 (南) /
韓国大統領、竹島上陸 日本の中止要請無視
- MSN産経ニュース |
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| 朴槿惠政権の時代 韓国史上初の女性大統領 |
| 2013年 | 2月、朴槿惠大統領就任。 (南) |
| (〃) | 8月、北朝鮮、党の十大原則を３９年ぶり改定。「党の唯一"領導"体系確立の十大原則」と改称。 |
| (〃) | 12月、金正恩、No.2 の 張成沢 を粛正。 中朝関係悪化 / 朴槿恵2013年 - Google 検索 |
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2013年3月の3.11東日本大震災の追悼式には、140余か国の外交団が参列したが、中国と韓国が欠席した。 |
| 中国は台湾の扱いに関するクレームであったが、韓国は反日からであった。
外国訪問のたびに、告げ口外交を展開した。 |
| 朴槿恵2014年 - Google 検索 /
朴槿恵2015年 - Google 検索 / |
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| なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える - Google 検索 /
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