第41話 −バイバイ・マルス− 〜 第50話 −ヴァリアブル・フォーメーション−


第41話 −バイバイ・マルス−

 しかし、SOSの情報は偽だったらしい。敵さんは基地にしかけている重力機雷で動きを封じて生

け捕りにるする作戦らしい。それを遂行するのが向こうでも裏切り者って言われている奴だから、な

んか一波乱起きそうな予感。偵察用機体の情報ではやっぱし敵機が潜んでいるという。マクロスはそ

れを警戒しながら火星にあるという補給物資を取りに行くこととなった。搬入が始まり、今のところ

は何も問題なし。そこで早瀬中尉が「SOSの正体を見極めるために火星基地に行きたい」と言い出

す。グローバル艦長は『早瀬中尉を基地へ行かせる』ことにした。物資搬入の途中、離れたところの

山で爆発があり、敵機がワラワラと出てくる。マクロスを発進させようとも基地の地下にある重力機

雷のために飛ぶことができない。そこで基地を機雷ごと爆破してマクロスを離脱させる作戦に出る。

基地の爆破装置を機動させた早瀬中尉だったが、隔壁が閉じてしまい脱出できなくなってしまう。そ

して東西南北から攻めてきている敵。仕方ないのでサイフラッシュ炸裂で大部分を撃破する。早瀬中

尉は半ば諦めている中、この火星基地で亡くなった想い人、ライバーのことを思い出していた。しか

し、そのライバーの声がして隔壁が爆破される。その声の主は波瀾財閥社長、波瀾万丈だった。そし

て一閃!!「ダイタァァァァァァン、スリィィィィ!! カァァムヒアァァァァァ!!」。かっちょ

えー!! あんましダイターンの出番なかったけれども、なんとか敵部隊を全滅……できない。あま

りにも遠いところにいますんで。そして機雷を爆破して浮上するマクロス。仲間になった万丈の話で

は、宇宙ではネオ・ジオンとエアロゲイター、地球ではティターンズとバイストンウェル軍が交戦中

とのこと。でも、それらに対抗するため、エクセリヲンでは200メートル級のマシーン兵器が開発

中らしい。どうやって運ぶんであろうか? そして地球に近づく前に部隊を三つに分け、協定を結ぶ

ために各勢力との交渉にゆくのであった。戦力の分散は以下の通り。


●ブライトのリーンホース 交渉相手:ネオ・ジオン(アクシズへ向かう)●
アムロ・クワトロ・ジュドー・カミーユ・ケーラ・スカル小隊・トップ部隊・SRXチーム・洸・コ
ープランダー隊

●シーラのグランガラン 交渉相手:コロニー群(月へ向かう)●
コウ・キース・バニング・モンシア・ウッソ・シーブック・マサキ・リューネ・甲児・さやか・ボス
・ヒイロ・カトル・トロワ・デュオ

●エレのゴラオン 交渉相手:ティターンズ・バイストンウェル軍(極東地域へ向かう)●
ショウ・マーベル・ニー・キーン・ゲッターチーム・獣戦機隊・コンバトラーチーム・ボルテスチー
ム・万丈・大作・銀麗・EVAチーム



で、やっぱし透は選択できるわけで、『グランガラン隊』に決定する。だってウィングの面々やサイ

バスターと一緒に行くってもんでしょう!!(喜)


第42話 −ジュピターゴースト−

 いきなしエアロゲイター側の話。総帥ラオデキヤは自軍の戦力を拡散させて各勢力の潰しに入って

いる模様。一方イングラムは「クロスゲート・パラダイム・システムはお前には解明不可能だ」と味

方より言われる。なんじゃそりゃ? 月へ向かったゴラオン隊はしばしの休息に入るのだった。月の

テクネチウム基地は依然のヒュッケバイン暴走事故でなくなったはずであったが、アナハイム・エレ

クトロニクスが買い取って再建設されたという。表向きはモビルスーツ開発・試験工場。その裏はリ

ガ・ミリティアの拠点だという。そこでミリィという女性に出会い、ガンダム試作3号機が完成間近

だという。そしてウッソを連れてミゲルという人物に会いに行くが、その人物、女性はウッソの母親

であるミューラであったのだ。そしてしばしの会話を交わす親子。ドックではV2用の追加装甲、ア

サルトパーツが搬入されていた。そんな中、ウィングの面々は「バグ」というコードネームを元に調

査に散らばる。対コロニー兵器らしいが……。カトル・デュオ・トロワはモビルスーツで出発する。

ヒイロも出発しようとするが、シーラ女王に見つかってしまう。彼女は「任務を終えたら帰ってくる

こと」を条件にヒイロ達の捜索を許す。ヒイロはそれを半ば聞いて出発する。ブリッジでは「ジュピ

ター・ゴースト」という月に出現するレーダーでは捕らえられないモビルスーツの話題が上がってい

た。それを確認するべく、グランガランはそれが頻繁に現れる地域へと向かった。そしてそこで透の

T−LINKシステムで敵の正体を暴きだす。それは地球へ降下しようとしているジュピトリアンの

艦隊であったのだ。やっぱしそこにいるカテジナさん。メガビームライフルで墜ちたが。あとは艦隊

だー!! と一隻を撃沈。次!! と思ったら敵さん退却しちゃうのー。だー、もっと熱血とか使っ

て早く倒してりゃよかったー!!(爆) しかしその取り逃がした部隊は地球へと向かった形跡はな

いみたいだ。そこへオイ=ニュング伯爵から通信。フロンティアサイドのコロニーが次々と音信不通

になっているということだ。


第43話 −宇宙に咲く妖花−

 クロスボーン・バンガードに迎えられるセシリー。カロッゾという仮面をつけた男は彼女の父親ら

しい。彼らはフロンティア3の制圧、いやバグを使っての粛正に成功していた。そしてその牙はフロ

ンティア4へと向けられることとなる。それを察知したグランガラン隊は機動速度の高い『シーブッ

ク達を先行させる』ことにする。しかし、コウのデンドロビウム……、。最初見た時は戦艦かと思っ

たぞ(笑)。シーブック達を迎え討つのはセシリー・ザビーネのクロスボーンバンガード(以下C・

V)部隊。それだけではなく、途中カロッゾのラフレシアという巨大なモビルアーマーが姿を現す。

その姿はまるで宇宙に咲く赤い花のようだ。が、ガンダム試作3号機より小さい(笑)。それを追っ

てきた五飛のアルトロンガンダムがシーブック達に(仮に)に加わることとなった。ベラ、セシリー

はシーブックの説得に助けを求めてC・Vを離れることを決意する。何とかラフレシアを撃墜したシ

ーブック達はフロンディア4を守ることに成功する。自分の居場所を思い悩むセシリーはシーブック

の言葉によってグランガラン隊へと迎えられることになる。ルナツー宙域で最近出没している謎のガ

ンダムの話を聞き、その正体を確かめるのと、OZと交渉するためにグランガランはルナツーへと向

かうのであった。


第44話 −ゼロと呼ばれたガンダム−

 ヒイロ達はルナツーへと潜入していた。ヒイロとトロワはOZ総帥トレーズの元へと姿を現す。し

かしそれはトレーズが招いたも同然のことだった。一方デュオはルナツー潜入時に、コクピットがチ

ューブで別の装置に繋がれているモビルスーツを発見してしまう。そこをOZ女性兵士ヒルデに見つ

かってしまう。コロニーのために戦っている、というヒルデにデュオは「俺達は敵じゃない」とその

場を逃げ去ってしまう。ルナツーに接近するグランガランの前にOZのモビルスーツが姿を現す。シ

ーナ女王は指示があるまで戦闘行動を禁止する、というが……。シーラ女王の交渉虚しく、OZはシ

ロッコのジュピトリスと手を結ぶという。交渉を諦めたグランガラン隊の前にヒイロが乗ったメリク

リウス、トロワの乗ったヴァイエイトが現れる。彼らはOZ側になってしまったのか……? そして

乱戦を開始する。しかし、そこに悲しみと憎悪の念が入り交じった機体、ガンダムウィングゼロが姿

を現す。それに乗っているのはカトル。彼の家族がいた資源衛星はC・Vのバグによって全滅してし

まったらしい。気が狂っているカトルはすべての敵を撃墜しようとしていた。それは協力的であった

ロンド=ベル隊でさえも。透は彼の機体にT−LINKに似た装置がつけられていることを読み、カ

トルの説得に向かうのだった。「悲しい過去を背負っているのはお前だけじゃない。甘ったれるな!

!」と。その言葉で正気を取り戻し、グランガランは撤退する。その中でトロワは行方不明になって

いた。ヒイロはトレーズよりガンダムエピオンを与えられ、サンクキングダムのリリーナ王女を連れ

てくるように命令を受ける。「この機体に乗って勝者となってはいけない。敗者として帰ってくるこ

とを望む」と……。カトルは再びロンド=ベルに迎え入れられ、シーラ女王より励まされる。そして

カトルはウィングゼロを破壊するよう、望むのであった。


第45話 −強襲、阻止限界点−

 グランガランの軌道上に漂流していたのは、カトルのガンダムサンドロックだった。自爆装置は取

り外されていて、他に手を加えられた後はない。それと同時にデラーズフリートが廃棄コロニーを占

拠したという情報が入ってくる。彼らはそれで地球へコロニー落としを敢行するつもりであろう。早

急に現場へ向かうグランガラン隊。コロニーへはガンダム試作3号機がとりついて軌道を換える作戦

に出る。そのコロニー地区へはデュオと五飛が先に到着していた。ネオ・ジオンのデラーズはスペー

スノイドの彼らにアースノイドの粛正の協力を要請する。しかし、「大量虐殺に正義はない!!」と

断る。そこへロンド=ベル隊が到着する。速攻でガンダム試作3号機をコロニーに向ける。その途中

でシーマ=ガラハウが現れて、デラーズの艦隊に攻撃をしかけてしまう。シーマはジュピトリアンと

手を結んでいて、コロニーを極東地域に落すという。しかしデラーズはガトーに「ワシの屍を越えて

行け!!」と叫んで自爆してしまう。計画の狂ったシーマは退却。ガトーはその怒りのエネルギーを

グランガラン隊へと向けてくる。必死にガトーを迎え討つが、その最中にコロニーに侵入を許してし

まう。それを追うコウと、戦闘機に乗って駆けつけたニナ。ガトーを説得するニナだったが、それは

止められずガトーはコロニーの落下速度を早める。ガトーに向けて拳銃を発砲するコウ。ニナは撃た

れたガトーを見て「もう争いあう必要はないはず。」とコウを止める。が、それがガトーを逃がして

しまう隙となった。落下するコロニーから脱出するニナとコウ。その直後、巨大な重力が廃棄コロニ

ーを包む……!! その不可思議な一撃はコロニーごと消し去ってしまったのだ。しかしマサキには

その一撃の正体が分かっていた。シュウ=シラカワの放つブラックホールクラスター。それは中国の

北京から放たれたものであったのだ。それを聞いてマサキはサイバスターで発進する。残ったメンバ

ーは無事とかどーとかではなく、マサキが北京に行けるかどうかで心配している模様(笑)。そこで

極東支部のイゴール長官から連絡が入る。極東地域にてロンド=ベルを再結集するらしい。ロバート

=オオミヤ博士から透にも話があり、新型機受け取りのために北京へ来てくれないかという。ロバー

トに光の行方を聞くが、彼も知らないという。しかし、SRXチームの新型機が北京でテストに入る

ためにそこに現れるのではないかとも言う。透は例え光に自分の記憶がなくても、操られている光を

助けたいという一心で北京へ向うことを決意する。


第46話 −第三の力−

 北京地区でMk3という機体を完成させようとしていうるシュウ達。トロニウムエンジンの出力も

上がらず、ブラックホールエンジンを使うという話題に、村雨という男がそれを止める。ブラックホ

ールエンジンがエアロゲイターの技術だという話に、月で発生したヒュッケバインMk2の暴走事故

はエアロゲイターが故意に起こした事故ではないかという推測が出る。それは知っていたのではない

かという問いに、シュウはそれは分からなかったと答えて、極東支部へと戻っていった。入れ替わり

にマサキがやってくるがそこにはもうシュウはいなかった。大作はそこでジャイアントロボ封印の話

を聞く。透はロバート博士に会い、ヒュッケバインMk3の話を聞く。まだ未完成な部分はあるが実

戦に投入するという話だ。完成すればシュウのグランゾンやイングラムのアストラナガン(?)並み

の戦力になるという。が、そこで敵襲のサイレンが鳴り響く。BF団の十傑集が大作の前に現れ、外

にいるのはあしゅら男爵。そして透が見たのはイルムの乗るグルンガスト改と、光の乗るグルンガス

ト二式だったのだ!! 必死で声をかけるが、光からの返事はない。そこで透は彼女に接近すること

した。北京支部へ向かえというイルムに光が「今度は私が守る番」とその場で戦う。そこへブロッケ

ン伯爵が現れ、虎王機と龍王機という二体のロボットを発進させる。その一機が光のグルンガスト二

式の前に踊り出てその牙を向く!! 一撃の元に倒されてしまう光。怒りの透は虎王機の前に立ちふ

さがる。ウラヌスシステムが発動してしまうというロバート博士の声も耳に聞こえず。が、もう一機

の龍王機も透の前に立ちふさがるのであった!! しかし、透の機体が思ったように動かない。「透

の念動力にMk2が追いついていない」とロバート博士。龍王機の一撃を受け、大破寸前のヒュッケ

バインMk2。そこで透の念動力が覚醒!! 爆破するMk2の機体より脱出ポットが飛び出され、

透の念動力によって目覚めたヒュッケバインMk3とMk2搭載のウラヌスシステムが同調、合体を

完了させる!! 怒れる透と新型機ヒュッケバインMk3の前に龍王機も虎王機も敵ではなかった。

凄まじい強さで敵を全滅させる透。イルムは「光を頼む」と残してどこかへと消えていった。光は無

事に助け出され、医務室で透と出会う。透は『何も聞かない』ことにした。光の口からサイコドライ

バーとして成長して行けば、人は人としてなくなってしまうと聞かされる。そして、そのためにT−

LINKシステムは敵を引き寄せるための機能が備わっているという。記憶もあやふやで不安がる光

を前に、「大切なのはこれからだ」と諭す透。光はその言葉に戦うことを決心する。そして、ありが

とう、と……。大作はロボを勝手に出撃させた処分としてロンド=ベルにロボごと転属を命じられる。

そしてマサキ・透・光・大作・銀麗はロンド=ベルの滞在している日本へと向かうのだった。


第47話 −男の戦い−

 第二新東京市では何故かシンちゃんが暴走していた。なんか基地の半分を壊滅できるかどーたら…

…って、何をメダパニっとるんやー!! ゲンドウはLCLの濃度を上げることでシンちゃんの意識

をなくさせる。シンちゃんはネルフには戻らないと言って父親に啖呵を切る(カッコええ!!)。そ

れと入れ替わりに波瀾万丈がゲンドウの前に現れ、EVAは宇宙怪獣と戦うために作られたのではな

いかという質問を投げかげる。が、やっぱしゲンドウは何もしゃべらない。いーかげん腹立ってきた

ぞ。ネルフを去るシンちゃんにミサトさんは何もしてあげられなかった。そこへ使徒がやってくる。

綾波レイが初号機で出ようとするが、神経接続とやらがうまくいかず、ダミープラグで出撃すること

となる。そして零号機で出撃するレイ。「私が死んでも、変わりはいるもの。」あんたねえ……。使

徒を迎え討つアスカだが、相手になんない。そしてレイが使徒を迎え討つ。でも相手になりそうにな

い(涙)。逃げるシンちゃんの前に波瀾万丈が現れ「こういうことを黙って見逃せない損な性分でね。

」とダイターンを呼ぶ。かー、やっぱしこういうノリじゃなくっちゃね。しかし、そこへジオフロン

ト内での重力震を感知。あの男、イングラムがアストラガナンという機体に乗って姿を現す!! そ

して使徒が第二新東京市の地下に眠るアダムと接触すればヒトは滅ぶと言う。はて? なんじゃそり

ゃ? ダイターンとEVA零号機では使徒の相手にならず、どうしようと困っている時、シンちゃん

はネルフへと戻っていた。「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!!」と叫ぶシ

ンちゃんにゲンドウは彼をエヴァに乗せて発進させる。しかし、攻撃の際のシンちゃんの顔、恐いよ

……(笑)。しかし、イングラムは初号機を見て「忌むべき存在」と言っていた。それのことを指し

ているのか、使徒との戦いでエヴァ初号機が破壊され、また暴走が始まる……。リツコ博士は「彼女

が目覚めた……。」って言ってたな。相手を破壊し、しかも食ってるー。結局使徒は撃退すっが、修

理費40000ってなんじゃーい!! そんなもんネルフに回しとけー!!(爆笑) シンクロ率4

00%のせいでシンちゃんはEVAに取り込まれてしまい、もはや手に負えない様子。ネルフもお手

上げ状態だ。しかし、溶け込まれているシンちゃんの肉体と精神を再構築させるためにT−LINK

システムを使う作戦にでる。そのシステムを強い念動力者が使ってシンちゃんを元通りにさせるんだ

という。その間、シンちゃんは夢を見ていた。戦う理由、何と戦うのか、何故戦うのか。エヴァに乗

れるからみんなが自分を必要としているのであり、戦わない自分は必要ないものだと……。しかし、

ロンド=ベル隊のみんなの記憶が流れてくる。エヴァに乗れるシンちゃんではなく、一人の人間とし

てシンちゃんを待っている……と。が、そこでシステムが異常な動きを見せる。パワーを上げようと

するが、そうするとリュウセイ、アヤ、エレ王女の意識が落ちてしまう。まだシンちゃんは夢を見て

いた。帰れる所があるというロンド=ベル隊のみんなの言葉が響く夢を……。そして、エヴァに乗っ

てしまった過去を否定するのではなく、これからを自分自身で考えろ。そういう言葉が最後に頭に響

いた……。誰もが絶望していた状況の中、シンちゃんはエヴァのコアより吐き出される。誰もが彼の

命を無事を確かめ、帰還を喜んだ。そしてシンちゃんはノリコの「おかえり」という言葉に、「ただ

いま」と言って笑顔で返すのであった。シンちゃんはゲンドウの指令でロンド=ベル隊に配属となり、

アムロにシンちゃんを助けてくれたことに礼を言うのであった。


第48話 −誰がために鐘は鳴る−

 極東地域に集結したロンド=ベル。各部隊の報告によれば、どの部隊も成功と呼べる戦果を上げる

ことはできなかった。そして地球に迫る宇宙怪獣やゼントラーディ軍やメルトランディ軍。もはや地

球滅亡は免れないといった様子だ。しかもシュウは「エアロゲイターに降伏すれば地球は助かる」と

言う始末。しかし、それはできないとロンド=ベル隊の代表達。シュウはそう答えると思っていたと

言って南アタリアへと戻っていってしまう。リュウセイ達は博士達よりSRXの合体テストを行うと

言っていた。しかし、100%の能力を発揮するためにはアヤの念動力不足とトロニウムエンジンの

開発を急がせなければならない。80%の数値なら通常戦闘を行うことも可能らしいが……。博士達

は何か隠しているようだが……? 一方土星近くのエクセリヲンからガンバスターが完成したとの報

告を受け、それを取りにいくことになった。ノリコ達の護衛は高々度のため戦闘機で行う。なんかボ

ルテスやコンバトラーの分離した機体とかコアファイターとかいっぱいいて、こんなん戦闘できるか

ー!! とか思ってたら、相手も弱くてすぐに撃破。なんかあっけないっちゅーかなんちゅーか……。

金少ないのでフニフニだが。


第49話 −進路に光明、退路に絶望−

 どうやらガンバスターのパイロットにはアマノとタカヤが指名されそうである。ガンバスターの特

訓中、フォールド装置を搭載したテスト戦闘機YF−21のパイロット、ガルドがエクセリヲンへと

近づいていた。エクセリヲンにはYF−19のパイロット、イサムという青年もいた。会った途端に

ケンカ越しになり、何やら双方知っている様子。カズミはガンバスターのパイロットに選ばれなかっ

たのが不服でコーチのオオタにつっかかってる。が、オオタは変える気はないらしい。その後、YF

シリーズとコックピットをガンバスターに変えたテスト機体で演習をするらしいが、何やら一波瀾起

きそうな予感。演習ではガルドが圧倒的な火力を見せる。そして「ミュンもプロジェクトも渡さない

」と言っていたが、はて? どちらともテストでは好成績を収めるが、イサム実力のことでケンカ(

イサムがしかけた)してしまって戦闘にまでおよんでしまう。その中でガルドはイサムに7年前に姿

を消した理由を問う。それを答えずにイサムは戦う気のないガルドを撃墜するが、その時にメルトラ

ンディ軍がエクセリヲンの前に現れて攻撃を開始してくる。イサムの提案でエクセリヲンがその宙域

から撤退するまで、イサムとユングで敵を撃退する作戦に移る。だが、ある宙域まで行かないとエク

セリヲンはワープできないという。エクセリヲンが強行突破を試みる中、コーチであるオオタは何も

できないはずのタカヤノリコを叱咤、アマノのある機体の駆動キーを渡す。そしてエクセリヲン搭載

の超巨大ユニット、ガンバスターが姿を現す!! って、出撃シーンは? まあいいか……(笑)。

ガンバスターで全敵機を撃破(笑)し、エクセリヲンを宙域から離脱させる。戦闘後の話ではガンバ

スター量産計画が進められているらしい。あんなもん量産したらエアロゲイターなんぞ3ターンくら

いで全滅できそうなもんだが……。そしてすべての知的生命体を駆除するのが宇宙怪物の目的だと判

明し、それを伝えるためにガンバスター達を先行させるのであった。


第50話 −ヴァリアブル・フォーメーション−

 ところかわって日本。どうやら量産型グレートマジンガーの計画書と設計図が盗まれたらしい。そ

して、ミリアルド=ピースクラフトという人物が、廃棄されたはずのウィングガンダムゼロに乗って

極東地区司令室に来訪していた。そして、北欧にあるというサンクキングダムという平和主義を王国

を守るための手伝いをしてほしい、と。その時にジャブローに潜入している岡長官から、ジャミトフ

が連邦大統領に就任するという秘密情報が送られてくる。そしてダカールで就任の会議が行われると

いうことも。ロンド=ベル隊はそこでジャミトフがティターンズとして今までしてきたこと(ジュピ

トリアンやネオ・ジオンとの協定など)を白日の元にさらすという作戦を考える。が、それにはクワ

トロ、シャア=アズナブルの力が必要になっていたが、クワトロは乗り気ではない。そこへオーラバ

トラーの大軍が押し寄せてくる。整備が終わった機体から出撃するが、Rシリーズは出撃できずにい

た。ドレイク=ルフトの軍を迎え討つロンド=ベル隊。しかし、そこへ北欧にいたというビショット

のオーラバトラー軍勢が現れる。そして、それに加えて現れたのは、イングラムの乗るアストラナガ

ンだったのだ。エアロゲイターはバイストンウェル軍に興味があるといい、彼らには手を出さないと

も。それを見たリュウセイが出撃不可にもかかわらずR−1で飛び出してしまう。リュウセイはイン

グラムの「まだ生きていたのか」のセリフに突っかかっていってしまう。が、圧倒的パワーの前に大

破寸前のR−1。何故R−1のパイロットになったのか、と問いただすイングラム。リュウセイ「俺

は死んだ親父に誓ったんだ!! 俺は人を守れる男になると!!」。リュウセイの念動力に呼応して、

T−LINKシステムからウラヌスシステムへと変わっていくR−1。そしてそれは、SRXの合体

のきっかけともなったのだ。リュウセイの掛け声の元、合体を成功させるSRX。それはテストの時

とは比較にならない程の完成度だった!! そしてアストラナガンに向かって振り下ろされる念動爆

砕剣。それは効果があったにせよ撃墜するのには至らず、「目的は達せられた」と言ってイングラム

は撤退していく。そしてバイストンウェル軍のビショットの娘であるリムルが知人であるロンド=ベ

ルのニーに接近してくる……って殴らんでもええやろお前(笑)。そこへエクセリヲンから先行出発

したヴァルキリーの最新機種、それにガンバスターとシズラー黒が援軍で現れる。ガンバスターはダ

イターンの倍近くある。ってそらそうか。ドレイク軍の母艦以外を撃破し、相手を退けることに成功

したが、リュウセイは、まるでイングラムのお陰で合体できたようなものだと、複雑な心境になって

いた。それに追い討ちをかけるように、SRXの合体が装甲等の関係上、後10回程しか合体できな

いことを聞かされる。リュウセイ「3ターンで合体が切れちまうってことはないんだな。」オイオイ

(笑)。そして、エクセリヲンからの先行部隊が宇宙怪獣の脅威をロンド=ベルに伝える。もはや人

間達で争っている状態ではないと。しかし、それも簡単じゃないんですけど……。そして、そんな状

況のため、また部隊を三つに分けるらしい。ヒー!!

●グランガラン隊 サンクキングダムの防衛●
ショウ・マーベル・ニー・キーン・デュオ・カトル・トロワ・五飛・マサキ・リューネ・シーブック
・セシリー・ビルギット・万丈・獣戦機隊

●ラー・カイラム隊 ダカールの連邦議会の制圧●
アムロ・スレッガー・クワトロ・カミーユ・ファ・エマ・アポリー・ロベルト・バニング・モンシア
・コウ・キース・ジュドー・ルー・ビーチャ・モンド・エル・イーノ・ウッソ・マーベット・クリス
・スカル小隊・ダイソン・ボーマン・SRXチーム

●ゴラオン隊 極東支部の護衛●
マジンガーチーム・ゲッターチーム・コンバトラーチーム・ボルテスチーム・EVAチーム・大作・
銀麗・洸・コープランダー隊・トップ部隊


ひゃー!! 多すぎー!!(汗) 透はここにはいないけど、やっぱし『グランガラン隊』への所属

となる。ここは当然でしょう(笑)。ってゆー前に気付いたのが一つ。あのー、今トロワいないんす

けどー(爆)。いたら問答無用で使ってるわーい!!(笑) 出発の際、極東支部のイゴール長官よ

り、アランという青年がいたら「死ぬな」と伝えてほしいとシーラ女王に伝言があった。


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