3.取り出した制御信号をコマンドとしてパソコンに送り込め
・家庭用電源が立ち上がる事は、電子回路的にはセンサーの状態が変化した事になるが、
この変化をマイコンであるArduino Leonardで検知して、

パソコンに対して特定の文字列をコマンドとして発行するのである。
・操作の対象となるパソコンにおいては、Arduino Leonardで
発行されたコマンドを実行させる必要がある。
・このArduino Leonardにおいては、センサーを繋げる入力端子の本数は
プログラムの組み方によっては最大14本割り振ることができるが、
8To3デコーダーというデジタルICを使えば、入力端子8本分が
3本分+1本に集約する事が可能となる。
・これは、8通りのものを表現するにあたり、
2の3乗で表現させる事が可能であるという考え方によるものである。
・8To3デコーダーを1個使用すれば、4本の入力端子への設定で
8つの入力を受け付ける事ができる。
・入力端子の数だけパソコンへ送り込めるコマンドの数を指定でき、
それだけバリエーションのある仕事をさせる事が可能である。
・Arduino Leonardからパソコンに対しては
あたかもキーボードが繋がっているかのような振る舞いを見せる。
・そこで、Arduino Leonardからパソコンに対して
何かしらの入力があった場合においては"Windowsキー"+Batファイル名を
コマンドとして吐き出すような動きをさせれば良い。
・ただし、パソコン側も発行されたコマンドを受け入れるように
調整を行う必要がある。

4.パソコンに送り込まれたコマンドを実行させるには
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