改良されたロボットパソコンの表示系統
・この後、さらなる改良がくわえられた。
・カラオケ大会の為に、モバイルディスプレイが導入され、カラオケ大会では
ステージ脇にプロジェクタで表示される画面と同じものが2台分表示される事となった。
・カラオケ大会ではオンステージで歌って頂くためにプロジェクタと同じ画面を
歌い手の為に表示させる必要がある。
・そんな中でカラオケ大会で使用しているディスプレイを自宅で寝かせておく事は得策ではない。



・又、通常型のディスプレイも案内表示用としてカラオケ大会の為に
借り出される状態である。



更には、PC-98機で使用するVGA入力しかないディスプレイもある。


・これらのディスプレイを有効に効率よく使って、
在宅勤務も効率よく乗り切りたいと考えている。

・この間にも、VGAのディスプレイはラック上から机の上に移動して使われる事となった。
・机上においての使い方についても考えてみる。
・(1)通常のプライベート時における運用
省エネの意味でロボットパソコン用にディスプレイは
1台で運用したいと同時に、なるだけ大きな画面を使いたい。
・(2)在宅勤務時における運用
通常型のディスプレイは在宅勤務用にコンバートしながら、
別にロボットパソコンの画面も表示させておきたい。
・(3)Zoom運用時における運用
3台のディスプレイを総動員させたい。
3台のディスプレイについての、使い方というのか使い分けについては、
〈1〉Zoomに参加しているメンバーを表示する画面
〈2〉Zoomにおいて通常のカメラに相当する画面を作る為のモニタの画面
〈3〉画面共有やZoomでの話題の調べ事用の画面
という感じとなる。
・ここで〈2〉について解説すると、ディスプレイの画面信号を2つに分岐させた上で
残りの信号はHDMIキャプチャに繋いでカメラ代わりとしてZoomの相手側に送っている。
例えば、時間とかイベントの進行状況に関する情報などを参加者に伝えるにはこの使い方は有効となる。
ただし、この画面に対してZoomの参加者に対して見せてはいけない画像などを見せる用紙似てしまうと
テレビで言う放送事故になりかねない。
・(4)イベントによる外出時における運用
通常型のディスプレイとモバイルディスプレイが借り出される状態なので、
留守番となるのはVGA入力しかないディスプレイだけとなる。
・まずこの時点でかなり混乱するはずである。
・又、ロボットパソコンのインターフェースとも相談して結線もしなくてはならない。
・ロボットパソコンで用意されているディスプレイ用のインターフェースは
HDMI、DisplayPort、USB3.0がある。
・そこで、HDMIについてはモバイルモニターに表示させている。

・DisplayPortについてはHDMIに変換したうえでHDMIスイッチで
業務用端末のと切り替えながら通常型のディスプレイに表示させている。

・USB3.0についてはHDMIに変換した後、信号を分岐させて一つは
HDMIキャプチャーに、残りはVGA変換をさせた上でVGA切替器を通して
VGA入力しかないディスプレイに、それぞれ出力される。
・VGA切替器は機械式のロータリースイッチ式であるが、
他にはPC-98機からの出力も受け入れられるようになっている。

・通常型のディスプレイ系統については、
画面が大きい事や今後の入手性などを考えると
一番酷使できるディスプレイとなっている。
・ほかのディスプレイに関しては入手性の問題が大きいので
酷使する事は得策ではなく、休ませて延命化を図る事も考えておく必要がある。
・あと、Zoomでのカメラに相当する画面のモニタの画面については、
VGA入力しかないディスプレイが担当しているが、
この系統の信号も一旦はHDMIに変換しているため、
この系統の画像信号をHDMIキャプチャーに入れてしまえば、
ここでハード的にカメラ用の信号に変換されてZoomにおいて
ディスプレイと同じ画面の様子がカメラの画像として配信される
・カメラ用の画面がディスプレイで見ながら作れるとなったら…
ディスプレイに描画させて思うような画面を作って配信も可能となる。
・この使い方により、画面共有をせずにZoomでスポットライトを当てれば、
画面共有と同じ効果が得られる。
・尚、この後に更に改良が加えられる事となっていくのである。
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